| 2022.03.21（月） |
イタリアンベーカリー プリンチ®から春の訪れを告げるイタリアの
伝統菓子が新登場、プリンチ®でしか体験できないこだわりの3種
フレーバー『プリンチコロンバパスクアーレ』発売(スターバックス)
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スターバックス(米国、NASDAQ:SBUX)が運営するイタリアンベーカリー「プリンチ®」では、3月23日(水)より、イタリアの伝統菓子『プリンチコロンバパスクアーレ』を、プリンチ 代官山T-SITE他、都内3店舗にて販売する。本場イタリアの味わいを存分に楽しめる商品を届けるプリンチ®として、イタリアのパスクア(イースター)を祝い食される伝統的な発酵菓子の「コロンバ」を本場の伝統的な製法を受け継ぎ、『プリンチコロンバパスクアーレ』として用意した。
■豊かな香りと華やかな味わいで春の訪れを告げるイタリアの伝統菓子『プリンチコロンバパスクアーレ』
※画像はイメージ
イタリア•パヴィアが発祥の地とされる伝統菓子「コロンバ」は、パスクア(イースター)が近づくと街のお菓子屋やパン屋にずらりと並び、春の訪れを告げてくれる。この時期のイタリアでは、平和の象徴とされる鳩型にかたどられた「コロンバ」を購入し、パスクアを祝うためにどの家庭でも「コロンバ」が楽しまれている。
商品を通じてイタリアの食文化を伝えていくことを大切にしているプリンチ®では、このイタリアの伝統菓子に着目し、『プリンチコロンバパスクアーレ』を用意した。この『プリンチコロンバパスクアーレ』は、本場の伝統的な製法にプリンチ®独自のレシピを加え、時間をかけて発酵させた生地のしっとりとろけるような食感と豊かな味わいが特長だ。パスクアをお祝いするためのものとして、イタリアの文化を尊重し、上掛けやトッピングは見た目からも華やかな春の気分を満喫できるように工夫した。
また『プリンチコロンバパスクアーレ』は、本場イタリアの食文化を楽しんでいただくと同時に、日本のプリンチ®らしさも感じていただけるように、3種類の『プリンチコロンバパスクアーレ』をラインナップした。プリンチ®こだわりの『プリンチコロンバパスクアーレ』を、ご家族や友人など大切な方と過ごすおうちでの時間に是非お楽しみ下さい。
■伝統的な本場の味わいを再現した、『プリンチコロンバパスクアーレ』
※画像はイメージ
本場イタリアの伝統的な「コロンバ」の味わいに仕上げた『プリンチコロンバパスクアーレ』。イタリア本国からレシピを受け継ぎ、しっとりと焼き上げた生地にはオレンジピールやバニラペーストを加え、一口食べると発酵生地の優しい甘さとオレンジピールの風味が口の中に広がる。さっくりと歯切れが良くしっとりした生地は、プリンチ®ならではの食感だ。トッピングの香ばしく焼きあがったアーモンドと、パールシュガーのやさしい甘さが春の訪れを優しく告げてくれる。
■コーヒーを存分に味わえる、スターバックスならではの『プリンチコロンバパスクアーレ カフェ チョコラート』
※画像はイメージ
『プリンチコロンバパスクアーレ カフェ チョコラート』は、コーヒーの味わいにダークチョコレートチップとマカデミアナッツを加えた、日本のプリンチ®オリジナルフレーバーだ。コーヒーの香り、深み、余韻の中に、ダークチョコレートのビターさを楽しめるバランスにこだわった。トッピングのマカデミアナッツの深いコクや、ざくざくした食感のパールシュガーがアクセントとなり、スターバックスならではのコーヒーの味わいを存分に感じることのできる一品だ。
■日本の春を感じるやさしい甘さの『プリンチコロンバパスクアーレ フラーゴラ ホワイトチョコラート』
※画像はイメージ
イタリアのイースターと日本の春からインスパイアされた『プリンチコロンバパスクアーレ フラーゴラ ホワイトチョコラート』は、ホワイトチョコレートとストロベリーの甘い香りをラズベリーパウダーのほのかな酸味が引きしめて、絶妙なバランスに仕上がっている。
上掛けには春をイメージしたピスタチオをトッピング。ピスタチオのまろやかな味わいと、ラズベリーパウダーの甘酸っぱさ、ストロベリーとホワイトチョコレートの優しい甘さが広がり、幅広い年代のお客様に日本のプリンチ®ならではの春をお楽しみいただける。
■商品名・価格:『プリンチコロンバパスクアーレ』(上)¥4,104
『プリンチコロンバパスクアーレ カフェ チョコラート』(中)¥4,536
『プリンチコロンバパスクアーレ フラーゴラ ホワイトチョコラート』(下)¥4,536
■販売開始日：2022年3月23日(水)から
■取扱店舗：プリンチ代官山T-SITE、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京、スターバックス リザーブ® ストア 銀座マロニエ通り、スターバックス コーヒー 丸の内オアゾ店
※商品はなくなり次第に終了。
※表示価格は税込の総額表示となる。
※お持ち帰りのみでの販売となる。
プリンチ®創業者 ロッコ•プリンチ プロフィール
ロッコ•プリンチはイタリアのカラブリア州にある小さな村に生まれたパン職人。パンを焼き始めたとき、彼は自分の使命を感じた。そしてミラノに移り、ミラノが彼に芸術性を授け、そのお返しとして、彼は街にパンを与えたのだ。早朝から夜のアペリティーボの時間まで、彼は店を開け、オーブンを動かし続けた結果、最高の素材を用い、ディテールまでこだわり尽くしたパンやペストリー、ピッツァ、そしてデザートで知られるようになった。そして彼は、よく似たクラフトマンシップを備え、パン職人としての情熱•職人技を理解したハワード•シュルツに出会い、友人となった。
＜プリンチ®＞
プリンチ®は1980年代にミラノにオープンしたイタリアンベーカリー。パン、コルネッティ、ピッツァ、サラダ、デザートなどのイタリアを代表するメニューが取り揃い、厳選された食材を用いて、細部までこだわり作り上げたプリンチ®のメニューは、イタリアの食文化をまるごと体験できる素晴らしいものだ。
プリンチ®のグローバルでの展開は、スターバックスのコーヒーにかける情熱と、プリンチ®のパンにかける情熱が出会い、最高の体験を生み出すコラボレーションとして、シアトル、上海、ミラノ、ニューヨーク、東京、シカゴのスターバックス リザーブ® ロースタリーへの出店や、日本、シアトル、シカゴ、ニューヨークにて単独店舗として出店している。
プリンチ®公式インスタグラム：https://www.instagram.com/princi_tokyo/
◆スターバックス コーヒー ジャパン(株)(https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン(株)は、1996年に東京•銀座に日本第1号店を開業。現在、世界84か国で33,000店舗以上、日本全国47都道府県において1,704店舗(2021年12月末時点、ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開している。「人々の心を豊かで活力あるものにするために―ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」をミッションに掲げ、約4万人のパートナー(従業員)が、一杯のコーヒーを通じて、人と人とのつながりと心あたたまるひとときを提供している。2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」をオープンした。
ちなみにスターバックス コーヒー ジャパン(株)(URL:http://www.starbucks.co.jp/company/summary/ )は飲食店で、本社を東京都品川区上大崎二丁目25番2号 新目黒東急ビルに置く。電話番号は03-5745-5510 、代表者名は水口貴文氏、上場は未上場、設立は1995年10月。
■豊かな香りと華やかな味わいで春の訪れを告げるイタリアの伝統菓子『プリンチコロンバパスクアーレ』
※画像はイメージ
イタリア•パヴィアが発祥の地とされる伝統菓子「コロンバ」は、パスクア(イースター)が近づくと街のお菓子屋やパン屋にずらりと並び、春の訪れを告げてくれる。この時期のイタリアでは、平和の象徴とされる鳩型にかたどられた「コロンバ」を購入し、パスクアを祝うためにどの家庭でも「コロンバ」が楽しまれている。
商品を通じてイタリアの食文化を伝えていくことを大切にしているプリンチ®では、このイタリアの伝統菓子に着目し、『プリンチコロンバパスクアーレ』を用意した。この『プリンチコロンバパスクアーレ』は、本場の伝統的な製法にプリンチ®独自のレシピを加え、時間をかけて発酵させた生地のしっとりとろけるような食感と豊かな味わいが特長だ。パスクアをお祝いするためのものとして、イタリアの文化を尊重し、上掛けやトッピングは見た目からも華やかな春の気分を満喫できるように工夫した。
また『プリンチコロンバパスクアーレ』は、本場イタリアの食文化を楽しんでいただくと同時に、日本のプリンチ®らしさも感じていただけるように、3種類の『プリンチコロンバパスクアーレ』をラインナップした。プリンチ®こだわりの『プリンチコロンバパスクアーレ』を、ご家族や友人など大切な方と過ごすおうちでの時間に是非お楽しみ下さい。
■伝統的な本場の味わいを再現した、『プリンチコロンバパスクアーレ』
※画像はイメージ
本場イタリアの伝統的な「コロンバ」の味わいに仕上げた『プリンチコロンバパスクアーレ』。イタリア本国からレシピを受け継ぎ、しっとりと焼き上げた生地にはオレンジピールやバニラペーストを加え、一口食べると発酵生地の優しい甘さとオレンジピールの風味が口の中に広がる。さっくりと歯切れが良くしっとりした生地は、プリンチ®ならではの食感だ。トッピングの香ばしく焼きあがったアーモンドと、パールシュガーのやさしい甘さが春の訪れを優しく告げてくれる。
■コーヒーを存分に味わえる、スターバックスならではの『プリンチコロンバパスクアーレ カフェ チョコラート』
※画像はイメージ
『プリンチコロンバパスクアーレ カフェ チョコラート』は、コーヒーの味わいにダークチョコレートチップとマカデミアナッツを加えた、日本のプリンチ®オリジナルフレーバーだ。コーヒーの香り、深み、余韻の中に、ダークチョコレートのビターさを楽しめるバランスにこだわった。トッピングのマカデミアナッツの深いコクや、ざくざくした食感のパールシュガーがアクセントとなり、スターバックスならではのコーヒーの味わいを存分に感じることのできる一品だ。
■日本の春を感じるやさしい甘さの『プリンチコロンバパスクアーレ フラーゴラ ホワイトチョコラート』
※画像はイメージ
イタリアのイースターと日本の春からインスパイアされた『プリンチコロンバパスクアーレ フラーゴラ ホワイトチョコラート』は、ホワイトチョコレートとストロベリーの甘い香りをラズベリーパウダーのほのかな酸味が引きしめて、絶妙なバランスに仕上がっている。
上掛けには春をイメージしたピスタチオをトッピング。ピスタチオのまろやかな味わいと、ラズベリーパウダーの甘酸っぱさ、ストロベリーとホワイトチョコレートの優しい甘さが広がり、幅広い年代のお客様に日本のプリンチ®ならではの春をお楽しみいただける。
■商品名・価格:『プリンチコロンバパスクアーレ』(上)¥4,104
『プリンチコロンバパスクアーレ カフェ チョコラート』(中)¥4,536
『プリンチコロンバパスクアーレ フラーゴラ ホワイトチョコラート』(下)¥4,536
■販売開始日：2022年3月23日(水)から
■取扱店舗：プリンチ代官山T-SITE、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京、スターバックス リザーブ® ストア 銀座マロニエ通り、スターバックス コーヒー 丸の内オアゾ店
※商品はなくなり次第に終了。
※表示価格は税込の総額表示となる。
※お持ち帰りのみでの販売となる。
プリンチ®創業者 ロッコ•プリンチ プロフィール
ロッコ•プリンチはイタリアのカラブリア州にある小さな村に生まれたパン職人。パンを焼き始めたとき、彼は自分の使命を感じた。そしてミラノに移り、ミラノが彼に芸術性を授け、そのお返しとして、彼は街にパンを与えたのだ。早朝から夜のアペリティーボの時間まで、彼は店を開け、オーブンを動かし続けた結果、最高の素材を用い、ディテールまでこだわり尽くしたパンやペストリー、ピッツァ、そしてデザートで知られるようになった。そして彼は、よく似たクラフトマンシップを備え、パン職人としての情熱•職人技を理解したハワード•シュルツに出会い、友人となった。
＜プリンチ®＞
プリンチ®は1980年代にミラノにオープンしたイタリアンベーカリー。パン、コルネッティ、ピッツァ、サラダ、デザートなどのイタリアを代表するメニューが取り揃い、厳選された食材を用いて、細部までこだわり作り上げたプリンチ®のメニューは、イタリアの食文化をまるごと体験できる素晴らしいものだ。
プリンチ®のグローバルでの展開は、スターバックスのコーヒーにかける情熱と、プリンチ®のパンにかける情熱が出会い、最高の体験を生み出すコラボレーションとして、シアトル、上海、ミラノ、ニューヨーク、東京、シカゴのスターバックス リザーブ® ロースタリーへの出店や、日本、シアトル、シカゴ、ニューヨークにて単独店舗として出店している。
プリンチ®公式インスタグラム：https://www.instagram.com/princi_tokyo/
◆スターバックス コーヒー ジャパン(株)(https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン(株)は、1996年に東京•銀座に日本第1号店を開業。現在、世界84か国で33,000店舗以上、日本全国47都道府県において1,704店舗(2021年12月末時点、ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開している。「人々の心を豊かで活力あるものにするために―ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」をミッションに掲げ、約4万人のパートナー(従業員)が、一杯のコーヒーを通じて、人と人とのつながりと心あたたまるひとときを提供している。2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」をオープンした。
ちなみにスターバックス コーヒー ジャパン(株)(URL:http://www.starbucks.co.jp/company/summary/ )は飲食店で、本社を東京都品川区上大崎二丁目25番2号 新目黒東急ビルに置く。電話番号は03-5745-5510 、代表者名は水口貴文氏、上場は未上場、設立は1995年10月。
