2021.12.07(火) |
刺し・鍋・焼き・〆と青森県産ブランド馬肉を味わい尽くせる 『馬並み家 三田本店』2021年12月8日オープン!ようやく2号店 開店準備整いました(DDホールディングス) |
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(株)DDホールディングスの連結子会社である(株)ダイヤモンドダイニング(本社東京都港区、松村厚久代表取締役社長)は、「五島人 田町店」を12月8日に「馬並み家 三田本店」としてリニューアルオープンする。
馬並み家
一号店は11年前の2010年。雑多な賑わいを見せるサラリーマンの聖地•新橋の路地の奥でオープンした。当時まだ、牛や豚に比べれば食肉としてはマイナーな馬肉に焦点を当て、“脱•草食系居酒屋”と掲げた「馬並み家」は、お通しは赤蝮ドリンクという斬新さもあいまって、少しずつ話題となり、多くの方に知ってご愛顧いただくようになり、そしてコロナ禍を経た今尚、足繁く通ってくださる根強いお客様がいらっしゃる、ダイヤモンドダイニングの人気ブランドに成長した。
折しもここ数年、馬肉は、高タンパク&低脂質のヘルシー食材として注目度高止まり中。需要に供給が追いつかなくなるほど、人気が殺到する中「馬並み家」こだわりの素材を提供してくださる「小田桐産業」様の多大なご協力も頂き、ようやく2021年12月、満を辞して2号店「馬並み家 三田本店」開店の準備を整えることができた。
お仕事帰りの方も学生の方も行きかうJR田町駅前で、新鮮な刺身に始まり、心も身体もほっこり温まる鍋、見るからにエネルギッシュな焼き、そして〆は、改めて鮮度とその旨さを確かめられる寿司に至るまで、美味しい ❝馬 ❞を多彩に用意している。「馬並み家」で馬肉の魅力を、隅々まで味わい、楽しみ尽くして下さいという。
<店舗情報 >
■店名:馬並み家 三田本店(ウマナミヤ ミタホンテン)
■住所:〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館B1F
■アクセス:JR田町駅三田口徒歩3分/都営各線三田駅A3番出口徒歩2分
■TEL:03-5730-1452
■営業時間:月~金ランチ11:30~14:00(LO 13:30)
ディナー17:00~23:00(LOフード22:00、ドリンク22:30)
土・日・祝日15:00~23:00(LO フード22:00、ドリンク22:30)
■定休日:無
■席数:47席
■坪数:30.00坪
■平均予算:ランチ1,000円/ディナー4,500円
■公式URL: https://www.dd-holdings.jp/shops/umanamiya/mita
素材
「馬並み家」こだわりの馬肉
日本で代表的な馬肉の産地といえば、熊本県が有名だが「馬並み家」の馬肉は、その真逆の北方•本州の最北端にある青森県産。夏は冷涼で冬は地吹雪が吹き荒れるほどの青森の気候は、実は馬の肥育に最も適している。この地域特性を活かし「一度食せば忘れられない馬肉」と呼ばれるほど、静かな支持を集め続けている「小田桐産業」の馬肉を使用している。地元産の良質なもみ殻を馬の布団代わりに贅沢に敷き詰め、さらにその稲わらを飼料として飼育するなど、隅々まで配慮の行き届いた環境で肥育された馬肉は、刺しの状態でも、熱を加えても、いずれも美味しい極上の食材だ。
・鍋
日に日に冷え込むこれからの季節にピッタリの「馬並み家」の看板メニューが「歌麿鍋」。レアでも食べられるほど新鮮な馬肉を、にんにくがたっぷりと効いたオリジナルの割り下、こだわりの出汁で溶いた長芋と濃厚な卵黄を合わせた玉とろ汁、両者にくぐらせることで、他には無い至高の旨みをお楽しみいただける。 付け合わせの丸ごとニンニクは、言わずもがな最強のスタミナ食材。肉も、野菜も、この鍋で豪快に食せば、どんな困難にも立ち向かえる、明日へのエネルギーがみなぎってくるはずだ。
歌麿鍋
■松(希少ザブトン•特上ヒレ•上ロース)一人前2,680円
■竹(バラ•本日の特選肉)一人前1,980円
■梅(バラ)一人前1,100円
※二人前より承る。
差し馬=おかわり=
■希少ザブトン 2,680円
■特上ヒレ 1,980円
■上ロース 1,980円
■玉とろ汁 300円
野次馬=〆=
■野菜•とろろそば 750円
・刺し
鍋前にはぜひ「刺し」で一献。鍋と同じ部位を先に「刺し」で味わうのも一興、「刺し」特有の部位も味わうのも一興。部位ごとに旨味の質が異なる繊細な風味をお楽しみ下さい。
■本日のお造り 五点盛り特上1,480円/上 1,100円 三点盛り特上850円/上680円
迷ったらまずはこちらを。その日の仕入れに応じて、馬をよく知る料理人が厳選して盛り合わせる。
■赤身1,080円 ■漬け1,100円 ■炭タタキ1,100円 ■上赤身の盛合せ1,650円
高タンパク&低脂質なヘルシー食材として、近年特に脚光を浴びる赤身だが、馬肉の独特な旨みが凝縮しているのが本来の魅力。しっとりと張りのある肉質は、特製の醤油で漬け込んで風味を増した「漬け」や、鼻を抜ける香ばしい余韻もまた魅力の「タタキ」などでもお楽しみいただける。
■希少ザブトン1,980円
肩ロース肉の一部にあたる一頭からわずかしか取れない貴重な部位。赤身に繊細に均一にサシが入った芸術的な見た目そのままの極上の美味食材だ。
■特上ヒレ1,800円
脂質が少ない赤身で、さっぱりと上品な味わいが魅力的な ❝肉界の貴婦人 ❞ 。ふわりと柔らかな肉質なので厚切りで召し上がっていただくのが醍醐味。
■上ロース1,800円
きめ細かく柔らかな肉に適度に入ったサシが、さらっと口どけの良い旨みを加える王道中の王道部位。こだわりの醤油との相性も抜群だ。
■特上霜降り1,980円
見るからにしっかりと脂が乗っているが、見た目ほど脂っぽさはなく、口にするよなりとろけるような食感を生み出している。
■フタエゴ1,100円
アバラ骨に沿った赤身と脂が三つの層を成す馬肉特有の希少部位。コリコリとした弾力のある食感も楽しく、噛めば噛むほど濃い味へと変化する。
■コーネ980円
たてがみの下にある馬特有の部位。脂分とゼラチン質が主の真っ白でねっとりした食感は赤身と合わせると大トロのような味わいに。
■ぶつ切りヒモ1,800円
あばらの骨と骨の間にある部位。絶妙な食感と歯切れの良さを感じていただけるように丁寧に蛇腹隠し包丁を入れて提供する。
こだわり 馬並み家こだわりの醤油
青森県産の黒にんにくを細かく刻んでペースト状に。そこに少し甘みのある醤油と、酒を合わせてじっくり煮出した「馬並み家」特製の醤油。にんにく特有の香りがマイルドになり、旨みも増しているので、どの部位と合わせても肉の味わいを一層深めてくれる。
・焼き
焼肉屋さんでも長年人気が衰えない「カルビ」。「美味しいけど、脂が多いから胃もたれしてしまう…」。そんなお客様にお薦めなのが「馬力焼き」だ。 ❝馬肉のカルビ ❞にあたる「ヒモ」の部分は、しっかりとした脂の甘みとコク深い味わいが楽しめるが、馬肉の脂はさっぱりとしていて、もたれにくいのが特徴でもある。自慢のりんご醤油ダレとお好みの野菜と合わせて、“罪悪感少なめのカルビ”を、一度ぜひお試し下さい。
馬力焼き
■切り落としカルビ一人前980円
■W精力(にんにく+長芋)500円
■Wネギ(長ネギ+玉葱)500円
こだわり 自家製りんご醤油ダレ
擦りおろした青森県名物のりんごと、同じく擦りおろした生のにんにくを合わせることで、りんごの甘みと酸味、にんにく特有の風味が掛け合わされ、馬肉から溶け出した肉汁と絶妙な味のハーモニーを奏でる。
・おかず
傾ける美酒の ❝お供馬 ❞は、他にも多彩に用意している。馬肉は鉄分、グリゴーゲンを多く含む事から、肝臓の抵抗力を強める効能も期待できるので、是非お好みの“お酒の相棒”を見つけてみて下さい。
■馬ヒモ葱間串550円
■長芋と馬肉のユッケ1,320円
■燻製タンのカルパッチョ仕立て1,100円
■燻製馬肉の赤柚子胡椒サラダ980円
■大動脈ぶっかけ鬼おろし750円
■とろとろ馬モツ煮650円
■馬メンチ自家製りんご醤油ダレ850円
■馬肉ソーセージ係長820円
■馬肉ソーセージ部長1,320円
店仕込み南蛮味噌添え
ガッツリ肉食の箸休めにオススメなのが青唐辛子の辛味が効いた南蛮味噌を添えたメニュー。野菜は勿論「馬並み家」の馬肉の故郷、青森名物の煎餅や、りんごを使ったポテトサラダによく合う。
■胡瓜のタタキ430円
■生ブロッコリーの塩茹で430円
■南部煎餅320円
■青森ポテトサラダ320円
・寿司
締めこそ、宴の余韻をじっくりと味わいたいもの。「刺し」メニューのラインナップを贅沢にネタに使った「握り」、鮮度の高い馬肉を敢えて叩いてネギや沢庵を混ぜ込んだ「巻物」と美味しい馬にこだわるがゆえに行き着いた、究極の〆は見逃せない。
■特上寿司盛り合せ2,180円
■上寿司盛り合せ1,380円
■赤身握り300円
■漬け握り300円
■霜降り握り450円
■ヒレ握り380円
■ロース握り380円
■ザブトン握り480円
■鉄火巻き750円
■トロたく巻き750円
■ねぎトロ巻き750円
・お昼
ランチメニューも馬にこだわる。馬肉を使った「特選馬肉ハンバーグ」は、ディナーでも人気の馬肉ソーセージをはじめ、7種のトッピングでアレンジできるカスタムスタイル。お好みやその日の気分に合わせた ❝私流馬肉ハンバーグ ❞で、午後からのひと頑張りのためのパワーチャージ完了間違いなしだ。
■特選馬肉ハンバーグ1,000円
≪トッピング≫
・ソーセージ300円・唐揚げ150円・チーズ110円・にんにく110円・とろろ150円・半熟卵 110円・キムチ110円
■馬並みDXハンバーグ1,450円
(株)ダイヤモンドダイニングが運営する各店舗では、お客様に安心してお食事を楽しんで頂くため、行政が定める方針に基づいた感染防止対策を最大限に講じ「Dd PROTECT Guidelines」として実施している。
ちなみに(株)DDホールディングス(URL: https://www.dd-holdings.com/ )は飲食店で、本社を東京都港区芝4-1-23 三田NNビル18階に置く。電話番号は03-6858-6080 、代表者名は松村厚久氏 、上場は東証1部、資本金は11億6035万円、設立は1996年03月。
馬並み家
一号店は11年前の2010年。雑多な賑わいを見せるサラリーマンの聖地•新橋の路地の奥でオープンした。当時まだ、牛や豚に比べれば食肉としてはマイナーな馬肉に焦点を当て、“脱•草食系居酒屋”と掲げた「馬並み家」は、お通しは赤蝮ドリンクという斬新さもあいまって、少しずつ話題となり、多くの方に知ってご愛顧いただくようになり、そしてコロナ禍を経た今尚、足繁く通ってくださる根強いお客様がいらっしゃる、ダイヤモンドダイニングの人気ブランドに成長した。
折しもここ数年、馬肉は、高タンパク&低脂質のヘルシー食材として注目度高止まり中。需要に供給が追いつかなくなるほど、人気が殺到する中「馬並み家」こだわりの素材を提供してくださる「小田桐産業」様の多大なご協力も頂き、ようやく2021年12月、満を辞して2号店「馬並み家 三田本店」開店の準備を整えることができた。
お仕事帰りの方も学生の方も行きかうJR田町駅前で、新鮮な刺身に始まり、心も身体もほっこり温まる鍋、見るからにエネルギッシュな焼き、そして〆は、改めて鮮度とその旨さを確かめられる寿司に至るまで、美味しい ❝馬 ❞を多彩に用意している。「馬並み家」で馬肉の魅力を、隅々まで味わい、楽しみ尽くして下さいという。
<店舗情報 >
■店名:馬並み家 三田本店(ウマナミヤ ミタホンテン)
■住所:〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館B1F
■アクセス:JR田町駅三田口徒歩3分/都営各線三田駅A3番出口徒歩2分
■TEL:03-5730-1452
■営業時間:月~金ランチ11:30~14:00(LO 13:30)
ディナー17:00~23:00(LOフード22:00、ドリンク22:30)
土・日・祝日15:00~23:00(LO フード22:00、ドリンク22:30)
■定休日:無
■席数:47席
■坪数:30.00坪
■平均予算:ランチ1,000円/ディナー4,500円
■公式URL: https://www.dd-holdings.jp/shops/umanamiya/mita
素材
「馬並み家」こだわりの馬肉
日本で代表的な馬肉の産地といえば、熊本県が有名だが「馬並み家」の馬肉は、その真逆の北方•本州の最北端にある青森県産。夏は冷涼で冬は地吹雪が吹き荒れるほどの青森の気候は、実は馬の肥育に最も適している。この地域特性を活かし「一度食せば忘れられない馬肉」と呼ばれるほど、静かな支持を集め続けている「小田桐産業」の馬肉を使用している。地元産の良質なもみ殻を馬の布団代わりに贅沢に敷き詰め、さらにその稲わらを飼料として飼育するなど、隅々まで配慮の行き届いた環境で肥育された馬肉は、刺しの状態でも、熱を加えても、いずれも美味しい極上の食材だ。
・鍋
日に日に冷え込むこれからの季節にピッタリの「馬並み家」の看板メニューが「歌麿鍋」。レアでも食べられるほど新鮮な馬肉を、にんにくがたっぷりと効いたオリジナルの割り下、こだわりの出汁で溶いた長芋と濃厚な卵黄を合わせた玉とろ汁、両者にくぐらせることで、他には無い至高の旨みをお楽しみいただける。 付け合わせの丸ごとニンニクは、言わずもがな最強のスタミナ食材。肉も、野菜も、この鍋で豪快に食せば、どんな困難にも立ち向かえる、明日へのエネルギーがみなぎってくるはずだ。
歌麿鍋
■松(希少ザブトン•特上ヒレ•上ロース)一人前2,680円
■竹(バラ•本日の特選肉)一人前1,980円
■梅(バラ)一人前1,100円
※二人前より承る。
差し馬=おかわり=
■希少ザブトン 2,680円
■特上ヒレ 1,980円
■上ロース 1,980円
■玉とろ汁 300円
野次馬=〆=
■野菜•とろろそば 750円
・刺し
鍋前にはぜひ「刺し」で一献。鍋と同じ部位を先に「刺し」で味わうのも一興、「刺し」特有の部位も味わうのも一興。部位ごとに旨味の質が異なる繊細な風味をお楽しみ下さい。
■本日のお造り 五点盛り特上1,480円/上 1,100円 三点盛り特上850円/上680円
迷ったらまずはこちらを。その日の仕入れに応じて、馬をよく知る料理人が厳選して盛り合わせる。
■赤身1,080円 ■漬け1,100円 ■炭タタキ1,100円 ■上赤身の盛合せ1,650円
高タンパク&低脂質なヘルシー食材として、近年特に脚光を浴びる赤身だが、馬肉の独特な旨みが凝縮しているのが本来の魅力。しっとりと張りのある肉質は、特製の醤油で漬け込んで風味を増した「漬け」や、鼻を抜ける香ばしい余韻もまた魅力の「タタキ」などでもお楽しみいただける。
■希少ザブトン1,980円
肩ロース肉の一部にあたる一頭からわずかしか取れない貴重な部位。赤身に繊細に均一にサシが入った芸術的な見た目そのままの極上の美味食材だ。
■特上ヒレ1,800円
脂質が少ない赤身で、さっぱりと上品な味わいが魅力的な ❝肉界の貴婦人 ❞ 。ふわりと柔らかな肉質なので厚切りで召し上がっていただくのが醍醐味。
■上ロース1,800円
きめ細かく柔らかな肉に適度に入ったサシが、さらっと口どけの良い旨みを加える王道中の王道部位。こだわりの醤油との相性も抜群だ。
■特上霜降り1,980円
見るからにしっかりと脂が乗っているが、見た目ほど脂っぽさはなく、口にするよなりとろけるような食感を生み出している。
■フタエゴ1,100円
アバラ骨に沿った赤身と脂が三つの層を成す馬肉特有の希少部位。コリコリとした弾力のある食感も楽しく、噛めば噛むほど濃い味へと変化する。
■コーネ980円
たてがみの下にある馬特有の部位。脂分とゼラチン質が主の真っ白でねっとりした食感は赤身と合わせると大トロのような味わいに。
■ぶつ切りヒモ1,800円
あばらの骨と骨の間にある部位。絶妙な食感と歯切れの良さを感じていただけるように丁寧に蛇腹隠し包丁を入れて提供する。
こだわり 馬並み家こだわりの醤油
青森県産の黒にんにくを細かく刻んでペースト状に。そこに少し甘みのある醤油と、酒を合わせてじっくり煮出した「馬並み家」特製の醤油。にんにく特有の香りがマイルドになり、旨みも増しているので、どの部位と合わせても肉の味わいを一層深めてくれる。
・焼き
焼肉屋さんでも長年人気が衰えない「カルビ」。「美味しいけど、脂が多いから胃もたれしてしまう…」。そんなお客様にお薦めなのが「馬力焼き」だ。 ❝馬肉のカルビ ❞にあたる「ヒモ」の部分は、しっかりとした脂の甘みとコク深い味わいが楽しめるが、馬肉の脂はさっぱりとしていて、もたれにくいのが特徴でもある。自慢のりんご醤油ダレとお好みの野菜と合わせて、“罪悪感少なめのカルビ”を、一度ぜひお試し下さい。
馬力焼き
■切り落としカルビ一人前980円
■W精力(にんにく+長芋)500円
■Wネギ(長ネギ+玉葱)500円
こだわり 自家製りんご醤油ダレ
擦りおろした青森県名物のりんごと、同じく擦りおろした生のにんにくを合わせることで、りんごの甘みと酸味、にんにく特有の風味が掛け合わされ、馬肉から溶け出した肉汁と絶妙な味のハーモニーを奏でる。
・おかず
傾ける美酒の ❝お供馬 ❞は、他にも多彩に用意している。馬肉は鉄分、グリゴーゲンを多く含む事から、肝臓の抵抗力を強める効能も期待できるので、是非お好みの“お酒の相棒”を見つけてみて下さい。
■馬ヒモ葱間串550円
■長芋と馬肉のユッケ1,320円
■燻製タンのカルパッチョ仕立て1,100円
■燻製馬肉の赤柚子胡椒サラダ980円
■大動脈ぶっかけ鬼おろし750円
■とろとろ馬モツ煮650円
■馬メンチ自家製りんご醤油ダレ850円
■馬肉ソーセージ係長820円
■馬肉ソーセージ部長1,320円
店仕込み南蛮味噌添え
ガッツリ肉食の箸休めにオススメなのが青唐辛子の辛味が効いた南蛮味噌を添えたメニュー。野菜は勿論「馬並み家」の馬肉の故郷、青森名物の煎餅や、りんごを使ったポテトサラダによく合う。
■胡瓜のタタキ430円
■生ブロッコリーの塩茹で430円
■南部煎餅320円
■青森ポテトサラダ320円
・寿司
締めこそ、宴の余韻をじっくりと味わいたいもの。「刺し」メニューのラインナップを贅沢にネタに使った「握り」、鮮度の高い馬肉を敢えて叩いてネギや沢庵を混ぜ込んだ「巻物」と美味しい馬にこだわるがゆえに行き着いた、究極の〆は見逃せない。
■特上寿司盛り合せ2,180円
■上寿司盛り合せ1,380円
■赤身握り300円
■漬け握り300円
■霜降り握り450円
■ヒレ握り380円
■ロース握り380円
■ザブトン握り480円
■鉄火巻き750円
■トロたく巻き750円
■ねぎトロ巻き750円
・お昼
ランチメニューも馬にこだわる。馬肉を使った「特選馬肉ハンバーグ」は、ディナーでも人気の馬肉ソーセージをはじめ、7種のトッピングでアレンジできるカスタムスタイル。お好みやその日の気分に合わせた ❝私流馬肉ハンバーグ ❞で、午後からのひと頑張りのためのパワーチャージ完了間違いなしだ。
■特選馬肉ハンバーグ1,000円
≪トッピング≫
・ソーセージ300円・唐揚げ150円・チーズ110円・にんにく110円・とろろ150円・半熟卵 110円・キムチ110円
■馬並みDXハンバーグ1,450円
(株)ダイヤモンドダイニングが運営する各店舗では、お客様に安心してお食事を楽しんで頂くため、行政が定める方針に基づいた感染防止対策を最大限に講じ「Dd PROTECT Guidelines」として実施している。
ちなみに(株)DDホールディングス(URL: https://www.dd-holdings.com/ )は飲食店で、本社を東京都港区芝4-1-23 三田NNビル18階に置く。電話番号は03-6858-6080 、代表者名は松村厚久氏 、上場は東証1部、資本金は11億6035万円、設立は1996年03月。