2021.06.04(金) |
ロウリーズ・ザ・プライムリブの厚切り冷凍ローストビーフ オンライン販売開始、CAB認定アンガスビーフ使用の真空調理で 旨味を閉じ込めたローストビーフ(https://lawrys.jp/products) |
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6月より(株)ワンダーテーブル[本社東京都新宿区西新宿、秋元巳智雄代表取締役社長]は、アメリカンローストビーフ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」の冷凍ローストビーフ“プライムリブ”を公式サイトにて販売する。
店舗で提供するプライムリブと同様、厚切りで温かい状態で召し上がるローストビーフだ。牛肉はCAB認定の米国産アンガスビーフを使用。低温でじっくりローストし、するっとナイフが入るほど驚きの柔らかさに仕上げている。お食事のメインディッシュや、お歳暮お中元のギフトとしてご利用いただける。
■企画背景
ロウリーズでは昨年4月からテイクアウトとデリバリーの販売をスタートした。幾度となく試作や調整を繰り返し、日々商品の改善に努めて来た。コロナ禍初のクリスマスでは培ったノウハウを活かし、事前受付を終了するほど予定数を遥かに上回る注文が殺到した。また、他ブランドと共同で数量限定でおせちの販売も行い、こちらも早期に完売となるほどの盛況ぶりであった。おせちでは通常のテイクアウトのプライムリブではなく、初めて冷凍のローストビーフを提供した。ご賞味いただいたお客様から「また食べたい」「ギフトで購入したい」など、好評な意見が寄せられたため、これが契機となり、オンラインに於ける商品販売にチャレンジしていくこととなった。
■商品の特徴
CABとはサーティファイド・アンガス•ビーフ•プログラム(Certified Angus BeefProgram)という米国農務省(USDA)が審査するアンガスビーフの認定制度の略称で、通常の牛肉の審査基準を上回る厳しい品質基準が設定されている。
米国の食肉用ビーフの約7割がアンガス系ビーフだが、そのアンガス系の中からCABに認定されるものは3割程度。日本国内へ輸入されるものは僅か1割という希少性がある。赤身と脂のバランスが優れており豊かな味わいが特徴だ。
ロウリーズではその高品質といえるCAB認定アンガスビーフに磯塩を練りこみ、低温でローストしたあと真空調理して旨味を閉じ込める。するっとナイフが入るほど驚きの柔らかさに、肉本来のしっかりとした繊維質やジューシーさが感じられる。牛の骨でダシをとったオ・ジュソースを添えており、深い味わいのソースがお肉の味を引き立てる。また、店舗でプライムリブを提供する際におすすめしている「ロウリーズ・シーズンド・ソルト」も付けており、お好みで振りかけてお楽しみいただける。
商品は2種類を用意した。一つは『プライムリブセット』。メインのローストビーフ“プライムリブ”に、オ・ジュソース、ホースラディッシュ、ロウリーズ・シーズンド・ソルトをお付けする。もう一つは『ロウリーズセット』。プライムリブセットの内容に加え、マッシュドポテト、クリームドコーン、クリームドスピナッチが付いている。どちらも店舗で提供するプライムリブと同様、厚切りで温かい状態で召し上がるスタイルのローストビーフだ。
<プライムリブセット>
紙箱¥13,000(税込)/桐箱¥14,000(税込)
・プライムリブ(450g)
・オ・ジュソース(75gx2)
・ホースラディッシュ(3.5gx3)
・ロウリーズ・シーズンド・ソルト
⇒https://lawrys.jp/products/prime-rib-set
<ロウリーズセット>
紙箱¥15,000(税込)/桐箱¥16,000(税込)
・プライムリブ(450g)
・マッシュドポテト(200g)
・クリームドスピナッチ(200g)
・クリームドコーン(200g)
・オ・ジュソース(75gx2)
・ホースラディッシュ(3.5gx3)
・ロウリーズ・シーズンド・ソルト
⇒https://lawrys.jp/products/lawrys-set
■ロウリーズ・ザ・プライムリブとは ロウリーズの1号店
ロウリーズの1号店は、1938年にLawrence L. Frankと義弟のWalter Van de Kampの2人によってロサンゼルスのビバリーヒルズに開業した。Lawrenceは自ら“シルバー”と呼ばれるカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前でお好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案した。このサービスは当時のアメリカ人にとってとても斬新で、この後、多くのレストランがこの方式を模倣し、やがてはアメリカにおけるローストビーフの標準的なサービス方法となった。その後、経営はLawrenceの息子であるRichard N. Frank、さらにその息子であるRichard R. Frankに引き継がれ、現在はTiffany Stithが社長を務めている。 http://lawrys.jp/
■ロウリーズのプライムリブとは
ロウリーズのプライムリブは、良質の牛肉を低温でじっくりとローストし、余分な脂を抜き旨みを凝縮させた逸品だ。するっとナイフがはいるほどの柔らかさ、だけど口に入れた時は肉本来のしっかりとした繊維質が感じられ、ジューシーな味わいがほとばしり、これぞお肉だという醍醐味が味わえる。添えられたソースは、牛の骨でダシをとったオ・ジュソース。深い味わいのソースがお肉を引き立てる。
■食べる時のダイナミックな演出 ロウリーズでは、
ロウリーズではプライムリブをシルバーと呼ばれるカートに乗せ、お客様の目の前でお好みのサイズにカットする。大きさにより5段階が選べる。カッティングできるのは特別な訓練を受け、ライセンスを取得した者だけだ。ダイナミックな演出を楽しみながら、繊細な味の牛肉をたっぷりといただける。
■株式会社ワンダーテーブル
(株)ワンダーテーブルは国内43店舗、海外83店舗の飲食店を展開している。しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題「Mo-Mo-Paradise」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、 ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営している。 2021年9月には、創業130年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」を日本初出店する予定だ。
店舗で提供するプライムリブと同様、厚切りで温かい状態で召し上がるローストビーフだ。牛肉はCAB認定の米国産アンガスビーフを使用。低温でじっくりローストし、するっとナイフが入るほど驚きの柔らかさに仕上げている。お食事のメインディッシュや、お歳暮お中元のギフトとしてご利用いただける。
■企画背景
ロウリーズでは昨年4月からテイクアウトとデリバリーの販売をスタートした。幾度となく試作や調整を繰り返し、日々商品の改善に努めて来た。コロナ禍初のクリスマスでは培ったノウハウを活かし、事前受付を終了するほど予定数を遥かに上回る注文が殺到した。また、他ブランドと共同で数量限定でおせちの販売も行い、こちらも早期に完売となるほどの盛況ぶりであった。おせちでは通常のテイクアウトのプライムリブではなく、初めて冷凍のローストビーフを提供した。ご賞味いただいたお客様から「また食べたい」「ギフトで購入したい」など、好評な意見が寄せられたため、これが契機となり、オンラインに於ける商品販売にチャレンジしていくこととなった。
■商品の特徴
CABとはサーティファイド・アンガス•ビーフ•プログラム(Certified Angus BeefProgram)という米国農務省(USDA)が審査するアンガスビーフの認定制度の略称で、通常の牛肉の審査基準を上回る厳しい品質基準が設定されている。
米国の食肉用ビーフの約7割がアンガス系ビーフだが、そのアンガス系の中からCABに認定されるものは3割程度。日本国内へ輸入されるものは僅か1割という希少性がある。赤身と脂のバランスが優れており豊かな味わいが特徴だ。
ロウリーズではその高品質といえるCAB認定アンガスビーフに磯塩を練りこみ、低温でローストしたあと真空調理して旨味を閉じ込める。するっとナイフが入るほど驚きの柔らかさに、肉本来のしっかりとした繊維質やジューシーさが感じられる。牛の骨でダシをとったオ・ジュソースを添えており、深い味わいのソースがお肉の味を引き立てる。また、店舗でプライムリブを提供する際におすすめしている「ロウリーズ・シーズンド・ソルト」も付けており、お好みで振りかけてお楽しみいただける。
商品は2種類を用意した。一つは『プライムリブセット』。メインのローストビーフ“プライムリブ”に、オ・ジュソース、ホースラディッシュ、ロウリーズ・シーズンド・ソルトをお付けする。もう一つは『ロウリーズセット』。プライムリブセットの内容に加え、マッシュドポテト、クリームドコーン、クリームドスピナッチが付いている。どちらも店舗で提供するプライムリブと同様、厚切りで温かい状態で召し上がるスタイルのローストビーフだ。
<プライムリブセット>
紙箱¥13,000(税込)/桐箱¥14,000(税込)
・プライムリブ(450g)
・オ・ジュソース(75gx2)
・ホースラディッシュ(3.5gx3)
・ロウリーズ・シーズンド・ソルト
⇒https://lawrys.jp/products/prime-rib-set
<ロウリーズセット>
紙箱¥15,000(税込)/桐箱¥16,000(税込)
・プライムリブ(450g)
・マッシュドポテト(200g)
・クリームドスピナッチ(200g)
・クリームドコーン(200g)
・オ・ジュソース(75gx2)
・ホースラディッシュ(3.5gx3)
・ロウリーズ・シーズンド・ソルト
⇒https://lawrys.jp/products/lawrys-set
■ロウリーズ・ザ・プライムリブとは ロウリーズの1号店
ロウリーズの1号店は、1938年にLawrence L. Frankと義弟のWalter Van de Kampの2人によってロサンゼルスのビバリーヒルズに開業した。Lawrenceは自ら“シルバー”と呼ばれるカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前でお好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案した。このサービスは当時のアメリカ人にとってとても斬新で、この後、多くのレストランがこの方式を模倣し、やがてはアメリカにおけるローストビーフの標準的なサービス方法となった。その後、経営はLawrenceの息子であるRichard N. Frank、さらにその息子であるRichard R. Frankに引き継がれ、現在はTiffany Stithが社長を務めている。 http://lawrys.jp/
■ロウリーズのプライムリブとは
ロウリーズのプライムリブは、良質の牛肉を低温でじっくりとローストし、余分な脂を抜き旨みを凝縮させた逸品だ。するっとナイフがはいるほどの柔らかさ、だけど口に入れた時は肉本来のしっかりとした繊維質が感じられ、ジューシーな味わいがほとばしり、これぞお肉だという醍醐味が味わえる。添えられたソースは、牛の骨でダシをとったオ・ジュソース。深い味わいのソースがお肉を引き立てる。
■食べる時のダイナミックな演出 ロウリーズでは、
ロウリーズではプライムリブをシルバーと呼ばれるカートに乗せ、お客様の目の前でお好みのサイズにカットする。大きさにより5段階が選べる。カッティングできるのは特別な訓練を受け、ライセンスを取得した者だけだ。ダイナミックな演出を楽しみながら、繊細な味の牛肉をたっぷりといただける。
■株式会社ワンダーテーブル
(株)ワンダーテーブルは国内43店舗、海外83店舗の飲食店を展開している。しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題「Mo-Mo-Paradise」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、 ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営している。 2021年9月には、創業130年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」を日本初出店する予定だ。