タリーズコーヒージャパン(株)(本社東京都新宿区、小林義雄代表取締役社長)は、日本最大級の出前サービス『出前館』(運営:(株)出前館）の「シェアリングデリバリー」(配達代行サービス)によるデリバリーをエリア限定で実施してきたが、今回実施店舗を首都圏中心に約70店舗へ拡大、順次全国へと拡大を目指す。※画像はイメージ


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   また、出前館では2021年3月26日(金)～30日(火)の5日間限定で、送料が無料となるキャンペーンを開催する。「この機会にぜひお楽しみください」と同社では話している。
▼キャンペーン詳細
概要：『出前館』を導入する「タリーズコーヒー」対象店舗にて送料が無料
期間：2021年3月26日(金)～30日(火）
※詳細は26日(金)以降に、『出前館』キャンペーンページを確認下さい。
※上記キャンペーンは、適用条件などは予告なく変更、中止となる可能性がある。
【『出前館』とは】
   『出前館』はアプリやサイトから簡単に注文でき、さまざまな食事シーンで活用可能なフードデリバリーサービスだ。注文からできたての状態でお届けを実現し、現在、加盟店舗数は60,000店舗以上で、国内最大級のサービスとして展開している。また、単なるフードデリバリーサービスだけではなく、地域密着のオンラインとオフラインを繋ぐサービスとして進化し続けている。
   シェアリングデリバリー®(配達代行)やテイクアウト事業、インキュベーションキッチン®(クラウドキッチン併設型デリバリー拠点)など、次々と新しい事業に取り組み地域の活性化を実現するライフインフラを創造する。
【『出前館』公式サイト/SNSアカウント】 公式サイト：https://demae-can.com/