2020.10.05(月) 食欲の秋!老舗蕎麦居酒屋「新橋 寿毛平(すけへい)」 「五六八蕎麦(いろはそば)」が“極フィッシュバーガー”の販売 和食店が開発したクセになるフィッシュバーガーとは(菩提樹) |
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舟盛蕎麦で有名な「寿毛平(新橋)」「五六八蕎麦(浜松町•虎ノ門)」を経営する(有)菩提樹(本社 東京都港区、本田信昭代表取締役)は、秋の新作メニューとして“極(きわみ)フィッシュバーガー”を開発した。
同店舗の主力メニューはオリジナル配合したそば粉で製麺した大盛の自家製蕎麦。麺の量は一般的な蕎麦屋の1.3~1.5倍(もりそばは530円(税込))で提供している。また、ディナータイムに大きな器で提供される名物「舟盛蕎麦」は圧巻だ。コース料理では〆の舟盛蕎麦が食べ放題になるということもあり、多くのサラリーマン•OLの皆様に足を運んで頂いている。
左:名物!舟盛蕎麦(2人前1080円(税込))/右:店内
また、季節の食材を使ったオリジナル料理の数々も好評で、「こんなに面白いメニューがあるなんて、ここは蕎麦屋じゃないみたい!」という声も多数頂いている。
10月からはグランドメニューも一新。人気メニューだった「特製マグロかつ」の復活や、「選べるポテトサラダ ソーシャルor密」など、見ても楽しく食べたら美味しいメニューがラインナップしている。
自家製ポテトサラダ(左:ソーシャルディスタンス/右:密)
しかし、コロナ禍において店舗での食事に不安を感じていらっしゃる方々も…。また蕎麦メニューはどちらかと言うとデリバリーには不向きな商品だ。そこで「デリバリーやテイクアウトで注文頂ける料理を開発しよう!」という事となり誕生したのがこの“極フィッシュバーガー”だ。
同グループでは豊洲市場より鮮度の良い魚介を仕入れている。その魚介を使い自家製フィッシュメンチを作成。和食料理人ならではの材料•下味の配合が美味しさのベースになっている。これだけでも十分美味しいのだが、手造りのタルタルソースと合わせることで唯一無二のバーガーに仕上げた。一般的な肉のハンバーガーのように胃もたれする「重さ」も無く、昼食としても夕食としても楽しんで頂くことができる。
また、セットで提供される「長芋ポテト」も長芋の独特な触感がやみつきに!青のりの風味が効いたフライドポテトは和食店ならではである。「お店で食事を食べるのはまだちょっと抵抗があるけれど、チェーン店のデリバリーやテイクアウトメニューは食べ飽きた」「毎日コンビニ…たまには違うものが食べたい」そんな新橋•虎ノ門•浜松町周辺のグルメなサラリーマン•OLにはもってこいのメニューに仕上がった。
「和食店の極フィッシュバーガーと長芋ポテトのセット850円(税込)」は10月7日(水)11:30より販売開始。10月7日(水)~9日(金)の3日間は先着30名様に850⇒500円(税込み)での初回限定販売(グループ3店舗にて各店先着30食限定販売)を実施する。10月12日(月)からは店頭にてテイクアウト販売、10月下旬からはUberEatsやMenuなどのWebサイトにてデリバリー販売も予定している。
<店舗概要>
店舗名:新橋 寿毛平(すけへい)
住所:〒105-0004 東京都港区新橋2-8-12
営業時間:11:30~15:00、17:00~23:00/土曜日22:00閉店(日祝定休)
電話番号:03-3580-7590
座席数:76席
客単価:ランチ790円/ディナー3800円
URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13013438/
姉妹店:五六八蕎麦(いろはそば)浜松町本店
(https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13049536/)
五六八蕎麦(いろはそば)虎ノ門店
(https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13022836/)
〈店内提供メニュー〉
▶︎ランチタイム:自家製蕎麦、丼ぶりメニューを提供
・もりそば 530円(税込)
・ミニかつ丼とお蕎麦のセット 900円(税込)
・和風酸辣(サンラー)蕎麦 800円(税込)
▶︎ディナータイム:季節の料理とお蕎麦を提供
・栃尾油揚げの納豆焼き 750円(税込)
・舞茸と季節野菜の天ぷら 500円(税込)
・舟盛蕎麦1,080円(税込)~
・2時間飲み放題付コース料理 4,200円(税込)~
※コース料理は〆のお蕎麦が食べ放題。
■「新橋 寿毛平(すけへい)」について
昭和51年創業。昼はお蕎麦と丼ぶり、夜は蕎麦居酒屋として営業している。「多くのサラリーマンに美味しいお蕎麦をお腹いっぱい食べて頂きたい」そんな想いから、独自配合した蕎麦を山盛りで提供するスタイルで人気店に。オリジナル配合のそば粉から製麺された蕎麦はのど越しが良く、1年通じて多くの方のおなかを満たしてきた。
昼は蕎麦と丼ぶり、夜は季節料理が味わえる蕎麦居酒屋として多くのリピーターに愛される店舗に成長した。新橋駅(SL広場)からすぐの立地のため、終電ギリギリまで楽しんで帰宅されるお客様も多くいる(令和2年2月開催「第一回新橋アナゴフェア」にて初代優勝店舗)。
※姉妹ブランド「五六八蕎麦(いろはそば)」も浜松町•虎ノ門にて経営中だ。
◆有限会社菩提樹について
会社名:有限会社菩提樹
住所:東京都港区西新橋1-14-8 中川ビル3F
電話:03-3591-7660
URL: https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13013438/
代表者:本田信昭
設立:昭和62年11月
資本金:300万円
事業内容:飲食(蕎麦居酒屋、焼肉店)の経営
同店舗の主力メニューはオリジナル配合したそば粉で製麺した大盛の自家製蕎麦。麺の量は一般的な蕎麦屋の1.3~1.5倍(もりそばは530円(税込))で提供している。また、ディナータイムに大きな器で提供される名物「舟盛蕎麦」は圧巻だ。コース料理では〆の舟盛蕎麦が食べ放題になるということもあり、多くのサラリーマン•OLの皆様に足を運んで頂いている。
左:名物!舟盛蕎麦(2人前1080円(税込))/右:店内
また、季節の食材を使ったオリジナル料理の数々も好評で、「こんなに面白いメニューがあるなんて、ここは蕎麦屋じゃないみたい!」という声も多数頂いている。
10月からはグランドメニューも一新。人気メニューだった「特製マグロかつ」の復活や、「選べるポテトサラダ ソーシャルor密」など、見ても楽しく食べたら美味しいメニューがラインナップしている。
自家製ポテトサラダ(左:ソーシャルディスタンス/右:密)
しかし、コロナ禍において店舗での食事に不安を感じていらっしゃる方々も…。また蕎麦メニューはどちらかと言うとデリバリーには不向きな商品だ。そこで「デリバリーやテイクアウトで注文頂ける料理を開発しよう!」という事となり誕生したのがこの“極フィッシュバーガー”だ。
同グループでは豊洲市場より鮮度の良い魚介を仕入れている。その魚介を使い自家製フィッシュメンチを作成。和食料理人ならではの材料•下味の配合が美味しさのベースになっている。これだけでも十分美味しいのだが、手造りのタルタルソースと合わせることで唯一無二のバーガーに仕上げた。一般的な肉のハンバーガーのように胃もたれする「重さ」も無く、昼食としても夕食としても楽しんで頂くことができる。
また、セットで提供される「長芋ポテト」も長芋の独特な触感がやみつきに!青のりの風味が効いたフライドポテトは和食店ならではである。「お店で食事を食べるのはまだちょっと抵抗があるけれど、チェーン店のデリバリーやテイクアウトメニューは食べ飽きた」「毎日コンビニ…たまには違うものが食べたい」そんな新橋•虎ノ門•浜松町周辺のグルメなサラリーマン•OLにはもってこいのメニューに仕上がった。
「和食店の極フィッシュバーガーと長芋ポテトのセット850円(税込)」は10月7日(水)11:30より販売開始。10月7日(水)~9日(金)の3日間は先着30名様に850⇒500円(税込み)での初回限定販売(グループ3店舗にて各店先着30食限定販売)を実施する。10月12日(月)からは店頭にてテイクアウト販売、10月下旬からはUberEatsやMenuなどのWebサイトにてデリバリー販売も予定している。
<店舗概要>
店舗名:新橋 寿毛平(すけへい)
住所:〒105-0004 東京都港区新橋2-8-12
営業時間:11:30~15:00、17:00~23:00/土曜日22:00閉店(日祝定休)
電話番号:03-3580-7590
座席数:76席
客単価:ランチ790円/ディナー3800円
URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13013438/
姉妹店:五六八蕎麦(いろはそば)浜松町本店
(https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13049536/)
五六八蕎麦(いろはそば)虎ノ門店
(https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13022836/)
〈店内提供メニュー〉
▶︎ランチタイム:自家製蕎麦、丼ぶりメニューを提供
・もりそば 530円(税込)
・ミニかつ丼とお蕎麦のセット 900円(税込)
・和風酸辣(サンラー)蕎麦 800円(税込)
▶︎ディナータイム:季節の料理とお蕎麦を提供
・栃尾油揚げの納豆焼き 750円(税込)
・舞茸と季節野菜の天ぷら 500円(税込)
・舟盛蕎麦1,080円(税込)~
・2時間飲み放題付コース料理 4,200円(税込)~
※コース料理は〆のお蕎麦が食べ放題。
■「新橋 寿毛平(すけへい)」について
昭和51年創業。昼はお蕎麦と丼ぶり、夜は蕎麦居酒屋として営業している。「多くのサラリーマンに美味しいお蕎麦をお腹いっぱい食べて頂きたい」そんな想いから、独自配合した蕎麦を山盛りで提供するスタイルで人気店に。オリジナル配合のそば粉から製麺された蕎麦はのど越しが良く、1年通じて多くの方のおなかを満たしてきた。
昼は蕎麦と丼ぶり、夜は季節料理が味わえる蕎麦居酒屋として多くのリピーターに愛される店舗に成長した。新橋駅(SL広場)からすぐの立地のため、終電ギリギリまで楽しんで帰宅されるお客様も多くいる(令和2年2月開催「第一回新橋アナゴフェア」にて初代優勝店舗)。
※姉妹ブランド「五六八蕎麦(いろはそば)」も浜松町•虎ノ門にて経営中だ。
◆有限会社菩提樹について
会社名:有限会社菩提樹
住所:東京都港区西新橋1-14-8 中川ビル3F
電話:03-3591-7660
URL: https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13013438/
代表者:本田信昭
設立:昭和62年11月
資本金:300万円
事業内容:飲食(蕎麦居酒屋、焼肉店)の経営