2020.10.03(土)

梅体験専門店「蝶矢」秋を感じる鮮やかな紅葉カラーの

ドリンク「あらごし梅ザクロソーダ」期間限定販売

10月1日~11月15日(チョーヤ梅酒)

   チョーヤ梅酒(株)(本社大阪府羽曳野市、金銅重弘社長)が運営する梅体験専門店「蝶矢」は10月1日(木)~11月15日(日)の期間中、「あらごし梅ザクロソーダ」の限定テイクアウトドリンクを販売している。

あらごし梅ザクロソーダ
 
   秋風を心地良く感じられるこの季節に、一面に広がる色とりどりの紅葉をイメージした鮮やかなカラーがポイントの「あらごし梅ザクロソーダ」。心落ち着く色合いが秋の訪れを感じられるノンアルコールのテイクアウトドリンクだ。

ポイント①完熟南高梅のピューレを使った濃厚な″あらごし感″
   完熟南高梅をまるごとすりおろしたピューレシロップがベースとなり、〝あらごし″を感じられる舌触りに仕上げた。混ぜると、そよ風の中で揺れる落ち葉のように果肉がヒラヒラと広がる。ポイント②いまが旬!ザクロ100%ジュースとマッチング
   いまが旬のザクロ100%のジュースを使用し、秋らしいコクのある贅沢な味わいに。スーパーフルーツと呼ばれるザクロのほど良い酸味と甘みが疲れたカラダを癒してくれる。
ポイント③完熟南高梅をクラッシュして味変化を楽しむ
   まるごと1粒入った完熟南高梅をお好きなタイミングでクラッシュしていただくことで、飲み終えるまで何度も味の変化とさまざまな食感を味わっていただける。

   また、京都店では文久元年創業の京都花卉業界の老舗「花政」による秋の生け込みを展示する。 URL:https://hanamasa-kyoto.com/(※花の状態により予告なく終了することがある)。梅体験専門店「蝶矢」だけの秋の演出もお楽しみください。「あらごし梅ザクロソーダ」を飲みながら、紅葉に包まれているようなこの時期ならではの、特別な時間をお過ごしください。
■商品概要

商品名:あらごし梅ザクロソーダ
価格:¥530(税抜き)
材料:梅ピューレ、梅シロップ、ザクロジューズ、ソーダ、完熟南高梅1粒
期間:10月1日(木)~11月15日(日)
※無くなり次第終了
 
■店舗概要

店名:梅体験専門店「蝶矢」京都店
所在地:〒604-8117 京都府京都市中京区六角通堺町東入堀之上108
            CASA ALA MODE ROKKAKU 1F
交通:烏丸御池駅(地下鉄烏丸線)5番出口 徒歩7分
         烏丸駅(阪急京都線)、四条駅(地下鉄烏丸線)13番出口 徒歩8分
時間:営業時間11時~19時 ※年末年始休業

店名:梅体験専門店「蝶矢」鎌倉店
所在地:〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町11-7 鎌倉御成町白亜1F
交通:江ノ島電鉄•JR鎌倉駅西口 徒歩1分
時間:営業時間10時~18時 ※年末年始休業
 
   梅体験専門店「蝶矢」では厳選された素材(梅5種、お砂糖5種、お酒4種)の中から、お好みの素材をお選びいただき、自分だけのこだわりの梅シロップや梅酒を店内で1粒からお作り頂ける。その組み合わせは100通り以上だ。色々な味を試飲していただきながら梅コンシェルジュがサポートし、初めてのお客様でも気軽に手作りをお楽しみいただける。また「お家でご家族と一緒につくりたい」「体験を大切な方にプレゼントしたい」という方のために開発した専用の手作り「蝶矢 梅キット」を販売、お持ち帰りいただくこともできる。
   また、手作り体験だけでなく店舗入り口ではカジュアルに梅の味わいを楽しんでいただけるテイクアウトドリンクも用意。大粒の完熟南高梅がまるごと入った梅シロップの緑茶割りやソーダ割りなどの様々なバリエーションで新感覚な梅感をお楽しみいただける。

■店舗コンセプト~日本の梅文化を世界へ発信~
   梅は2千年前に中国から日本へ伝わり、以来、兵糧、家庭薬、嗜好品として時代とともに形を変えながら家庭で手作りする独自の文化が育った。梅体験専門店「蝶矢」は日本の梅文化を現代的なスタイルで提供し、「大切な人とのつながりを育む文化」として発展させるべく、革新を続けながら伝統文化を守ってきた古都•京都、鎌倉から世界へ発信していく。
 
■会社概要
名称:チョーヤ梅酒株式会社
設立:1962年6月
資本金:2,800万円
代表者:代表取締役社長 金銅重弘(こんどう しげひろ)
事業内容:梅酒、梅関連製品の製造販売
所在地:〒583-0841 大阪府羽曳野市駒ヶ谷160-1
主な販売先:全国酒類卸問屋、欧米各国、東南アジアなど諸外国
ホームページ:https://www.choya.jp
■梅体験専門店「蝶矢」に関するお客様からのお問い合わせ先
   梅体験専門店「蝶矢」ホームページお問い合わせフォーム https://www.choyaume.jp/