2020.08.04(火) 竹割り箸の個包装をプラスチックから紙に変更 年間4,900万膳の箸袋を環境にやさしい素材に 8月8日より順次、すかいらーくレストランツ全店で |
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(株)すかいらーくホールディングス(本社東京都武蔵野市、谷真代表取締役会長兼社長)は、8月 8日(土)より順次、すかいらーくレストランツ全店で、竹割り箸の包 装をプラスチックから環境に優しい紙に変更する。
竹割り箸の個包装をプラスチック製(上)から 紙製(下)に切り替える。
同社は2019年7月、グループ全店でワンウェイ用途の石油由来原料のプラスチック製ストロー廃止を完了した。同年12月にはテイクアウト•レジ袋をプラスチックから環境に優しいバイオマスプラスチックに変更し、2020年2月には宅配•テイクアウト用カトラリーもバイオマスプラスチックに切り替えた。今後も同社が使用する石油由来のプラスチック使用量を削減して行く。
すかいらーくグループは、事業を通じたSDGs(持続可能な開発目標)への貢献を重要課題と位置づけ、サステナビリティと社会価値増大を実現するため、様々な取り組みを行って来た。今後も安全•安心な食の提供を通じて地域社会に貢献するとともに、地球環境保全にも積極的に取り組んで行く。
<企業情報>
商号: 株式会社すかいらーくホールディングス(SKYLARK HOLDINGS CO., LTD.)
代表者 : 代表取締役会長兼社長 谷 真
事業内容 : フードサービス事業全般、その他周辺事業
上場市場 : 東京証券取引所第一部(証券コード3197)
グループ店舗数 : 国内グループ3,199店、海外を含む3,261店(2020年6月30日現在)
この件のお問い合わせは(株)すかいらーくホールディングス (広報担当)北浦、横田まで(電話0422-37-5310 E-MAIL: pr@skylark.co.jp)。
竹割り箸の個包装をプラスチック製(上)から 紙製(下)に切り替える。
同社は2019年7月、グループ全店でワンウェイ用途の石油由来原料のプラスチック製ストロー廃止を完了した。同年12月にはテイクアウト•レジ袋をプラスチックから環境に優しいバイオマスプラスチックに変更し、2020年2月には宅配•テイクアウト用カトラリーもバイオマスプラスチックに切り替えた。今後も同社が使用する石油由来のプラスチック使用量を削減して行く。
すかいらーくグループは、事業を通じたSDGs(持続可能な開発目標)への貢献を重要課題と位置づけ、サステナビリティと社会価値増大を実現するため、様々な取り組みを行って来た。今後も安全•安心な食の提供を通じて地域社会に貢献するとともに、地球環境保全にも積極的に取り組んで行く。
<企業情報>
商号: 株式会社すかいらーくホールディングス(SKYLARK HOLDINGS CO., LTD.)
代表者 : 代表取締役会長兼社長 谷 真
事業内容 : フードサービス事業全般、その他周辺事業
上場市場 : 東京証券取引所第一部(証券コード3197)
グループ店舗数 : 国内グループ3,199店、海外を含む3,261店(2020年6月30日現在)
この件のお問い合わせは(株)すかいらーくホールディングス (広報担当)北浦、横田まで(電話0422-37-5310 E-MAIL: pr@skylark.co.jp)。