ホテルニューオータニ
『令和記念 桜ディナー』
東京：https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/recommend/sakura-dinner/
幕張：https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/satsuki/sakura-dinner/
大阪：https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/ozakigyu/
 
   ホテルニューオータニ(東京)•幕張•大阪では、4月16日(木)まで令和の新時代の幕開けを記念して開かれた晩餐会の祝宴メニューを、桜をテーマにアレンジした『令和記念 桜ディナー』を販売する。
 
190の国の国賓に振る舞われた逸品を味わう春の特別ディナーコース

   2019年10月23日 、ホテルニューオータニは平成に続き二度目となる「即位の礼 晩餐会」をご下命いただく栄誉にあずかった。世界190か国•600名の国賓が一堂に会した歴史的祝宴において供された料理は、グランシェフ•中島眞介が日本中の生産地を巡り、"日本を伝える"ために考案した至極のメニュー。そしてこの春、より多くのお客さまにもお愉しみいただけるよう、同メニューに季節ならではのアレンジを取り入れた『令和記念 桜ディナー』を用意している。「今しか味わえない特別なコースを是非ご賞味ください」と同ホテルでは話している。
 
春のお祝いの席にもぴったりな、贅を極めた全5品の和洋折衷メニュー

『和洋前菜祝い盛り』
   前菜には晩餐会のために特注で製作した有田焼の岩皿を。才巻酒煮や雲丹をはじめとした祝宴にまつわる食材に、銀鱈の西京焼きや炙りふぐ手毬寿司とキャビア、穴子八幡焼、鴨フォアグラと奈良漬けなど、和と洋の旬の素材を融合させ、末広がりの八にちなみ八品を華やかなに盛り合わせた。

『極み出汁 黄金のしずく 澄まし仕立て』
   4年間の研究開発を経て誕生したこだわりの出汁スープ。昆布、鰹節、鮪節をブレンドし、蛤を贅沢に使用した"究極の一杯"は、『令和記念 桜ディナー』の主役の一つ。日本の旨み文化を世界に伝えるためにふるまわれた逸品だ。

『尾崎牛のビーフシチュー』
   メインディッシュには"幻の和牛"との呼び声高い希少な「尾崎牛」のビーフシチューを用意。尾崎牛を5時間かけてじっくりと煮込み、みりんや西京味噌を加えたホテル伝統のデミグラスソースと合わせることで、尾崎牛特有の肉の旨みや甘みを最大限に引き出した逸品。
 

『桜ばらちらし寿司』
   赤酢で仕上げた酢飯に、鮪、海老、雲丹、イクラなど12種類の食材を使用したばらちらし寿司。桜の塩漬けがアクセントに。蓋つきの重厚感溢れる器も有田焼の特注品だ。 

『桜あんみつ』
   さくら風味の寒天の下に黒蜜あんこを忍ばせ、そこにじっくりと煮込んだ丹波産の黒豆と八丈島ジャージーミルクジェラートをトッピング。濃厚なミルクの味わいにさくらの風味がマッチした上品なデザートだ。
 
「令和記念 桜ディナー」 販売概要
期間：2020年4月16日(木)まで
料金：１名さま15,000円 ※税金•サービス料別 ※3日前までの予約制
 
ホテルニューオータニ(東京）
https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/recommend/sakura-dinner/
日本料理「KATO'S DINING & BAR」17:00～20:30
西洋料理「ベッラ・ヴィスタ」17:30～21:00
コーヒーショップ「SATSUKI」17:00～21:00
 
ホテルニューオータニ幕張
https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/satsuki/sakura-dinner/
オールデイダイニング「SATSUKI」17:00～21:00
※平日限定(但しビュッフェ開催日を除く）
 
ホテルニューオータニ大阪
https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/ozakigyu/
フランス料理「SAKURA」17:00～21:00
※月曜定休(但し3/30、4/6は営業）