2020.01.14(火) |
健康的なセカンドライフを送るための サポートメニュー新登場!2/3号から 『和彩ごよみ』がリニューアル(ヨシケイ) |
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2/3号から『和彩ごよみ』がリニューアル(~人生100年時代に向けて日々の食事で健康寿命を延ばそう~)する。「つくる人から笑顔に」をテーマに全国で“食材(ミールキット)宅配サービス”を提供するヨシケイグループの本部、ヨシケイ開発(株)(本部静岡県駿河区、林雅広社長)は、元気なシニア世代に向けて和食中心に提案しているメニューブック『和彩ごよみ』の新コンセプトに「健康寿命の延伸」をキーワードとして加え、2020年2/3号からリニューアルする。
■『和彩ごよみ』 リニューアルの背景
日本人の平均寿命は、男女ともに世界一のレベルに達している。一方で平均寿命から介護期間を引いた、いわゆる健康上に問題がない状態で日常生活を送れる期間を表す「健康寿命」は、男性で約9歳マイナス、女性はマイナス12歳と言われている。つまりこの9~12年間は介護が必要な期間とされ、その年数は年々増加傾向に。今後平均寿命が延びていくことが予想され、合わせて介護期間を減らして健康寿命を延ばしていくことが、健康的なセカンドライフを迎えるために重要であると考えられる。※健康寿命=平均寿命-介護期間
また、食事からどの程度の栄養素を摂るのが望ましいかを示す「日本人の食事摂取基準」が2020年、5年ぶりに改訂される。これまで健康維持と生活習慣病(高血圧症、糖尿病など)の予防を目的として策定された基準に2020年版では「社会生活を営むために必要な機能の維持と向上」が加わり、高齢者の低栄養予防や加齢で足腰が衰えて要介護になる手前の状態を指す「フレイル」の対策も初めて盛り込まれた。
■健康が気 になるオトナ世代のために「健康寿命の延伸を応援するメニュー」を提案
『和彩ごよみ』は、健康を考えはじめる50代以上のシニア世代をターゲットとし、毎日の食事で摂取したい栄養素を重点的に盛り込んだメニューとなっている。「プレミアム」「スタンダード」「ライト」の3つのメニューは、どれも厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」に基づき、この世代に不足しがちといわれている蛋白質や、気になる糖質•野菜量、逆に摂り過ぎと言われている食塩摂取量などに着目し、1週間平均での基準達成を目標にしたミールキットとなっている。さらに「プレミアム」では、医師監修のサポートメニューを毎週2~3日導入。気になる健康を手助けするアイテムを毎週提案する「アシスト」を加え、日々の食生活を応援していく。
■「Dr.広川の元気になるコラム」 裏表紙に
裏表紙に 掲載のコラムでは、「プレミアム」コースのメニューを監修している広川先生による、健康づくりに役立つ情報や健康法、栄養素のお話などを伺い「Dr.広川の元気になるコラム」として紹介。「健康寿命を延ばす食生活のすすめ」「腸活すると、体も脳も元気になる!」「かかと落としで骨を強化」など、毎日の生活にすぐに役立つ情報を提供する。
【監修医師プロフィール】
ひろかわクリニック院長 広川慶裕先生
認知症予防医。ひろかわクリニック院長。京都大学医学部卒業。麻酔科専門医を経て、精神科医に転向し、認知症やうつ病などメンタルの治療に専念。「認知症」は「生活習慣病」の終着駅との考えに基づき、食事や生活習慣の見直しを提案。
※「プレミアム」 「スタンダード」「ライト」共に腎臓病(塩分、たんぱく質コントロールが必要な疾患)など、特定疾患に対応するメニューではない。
※『和彩ごよみ』では、「みそ、塩、しょうゆ」は減塩調味料を推奨し、減塩調味料を使用した栄養価計算を行っている。
※『和彩ごよみ』で推奨している減塩調味料のお問い合わせ先はこちら。
「だし入り料亭の味 減塩」:マルコメ(株)お客様相談室 0120-85-5420
「いつでも新鮮 味わいリッチ減塩しょうゆ」:キッコーマン食品(株)お客様相談センター 0120-120-358
「やさしお」:味の素(株)お客様相談センター 0120-68-8181
ヨシケイグループとは?
1975年創業、食材とメニューのセット(ミールキット)を宅配するフランチャイズチェーン。北海道から沖縄まで全国に65社•292の営業所を配し、50万世帯のお客様へ毎日お届けしている。メニューはすべて専属の栄養士が開発し、栄養バランスはもちろん、食材バランスも考慮し、おいしさや作りやすさにこだわった、定番主菜、時短メニュー、冷凍弁当、ヘルシー食など、豊富なラインナップからお選びいただける。
★フードロス削減をしながらご家庭の生ゴミ削減と、再配達ゼロでCO₂削減ができるサービスで環境省主催の国民運動「COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018」サービスリーダー部門にて環境大臣賞をいただいた。
★受賞を受け、更なるエコへの取り組みを行う、ヨシケイの「ちょこっとEco宣言!」を行った。 専用WEBサイトEcoワンダーワールドはコチラ⇒https://eco.yoshikei-dvlp.co.jp/
●環境省「COOL CHOICE」HP:https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/award/result/excellence02.html
【ヨシケイ開発会社概要】
会社名:ヨシケイ開発株式会社
所在地:静岡県静岡市駿河区国吉田1-8-30
代表者:林 雅広
設立:1978年1月
URL:http://yoshikei-dvlp.co.jp
事業内容:食材(ミールキット)宅配サービスのヨシケイグループ本部として、メニュー作成と商品開発を主な事業としている。1975年に静岡県清水市(現:静岡市清水区)にヨシケイが誕生し、その後全国にフランチャイズ展開をしていく上で、FCを統括する本部機能の必要性からヨシケイ開発が誕生した。以来、食生活や生活様式の変化に対応しながらメニュー作成や商品企画を行っている。
この件のお問い合わせ先はヨシケイ開発(株) 東京本部/総合戦略室 (担当)山崎幸子まで(東京都中央区新川1-10-10 7F 電話03-5117-7101 e-mail:dev-public_relations@yoshikei.gr.jp)。
■『和彩ごよみ』 リニューアルの背景
日本人の平均寿命は、男女ともに世界一のレベルに達している。一方で平均寿命から介護期間を引いた、いわゆる健康上に問題がない状態で日常生活を送れる期間を表す「健康寿命」は、男性で約9歳マイナス、女性はマイナス12歳と言われている。つまりこの9~12年間は介護が必要な期間とされ、その年数は年々増加傾向に。今後平均寿命が延びていくことが予想され、合わせて介護期間を減らして健康寿命を延ばしていくことが、健康的なセカンドライフを迎えるために重要であると考えられる。※健康寿命=平均寿命-介護期間
また、食事からどの程度の栄養素を摂るのが望ましいかを示す「日本人の食事摂取基準」が2020年、5年ぶりに改訂される。これまで健康維持と生活習慣病(高血圧症、糖尿病など)の予防を目的として策定された基準に2020年版では「社会生活を営むために必要な機能の維持と向上」が加わり、高齢者の低栄養予防や加齢で足腰が衰えて要介護になる手前の状態を指す「フレイル」の対策も初めて盛り込まれた。
■健康が気 になるオトナ世代のために「健康寿命の延伸を応援するメニュー」を提案
『和彩ごよみ』は、健康を考えはじめる50代以上のシニア世代をターゲットとし、毎日の食事で摂取したい栄養素を重点的に盛り込んだメニューとなっている。「プレミアム」「スタンダード」「ライト」の3つのメニューは、どれも厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」に基づき、この世代に不足しがちといわれている蛋白質や、気になる糖質•野菜量、逆に摂り過ぎと言われている食塩摂取量などに着目し、1週間平均での基準達成を目標にしたミールキットとなっている。さらに「プレミアム」では、医師監修のサポートメニューを毎週2~3日導入。気になる健康を手助けするアイテムを毎週提案する「アシスト」を加え、日々の食生活を応援していく。
■「Dr.広川の元気になるコラム」 裏表紙に
裏表紙に 掲載のコラムでは、「プレミアム」コースのメニューを監修している広川先生による、健康づくりに役立つ情報や健康法、栄養素のお話などを伺い「Dr.広川の元気になるコラム」として紹介。「健康寿命を延ばす食生活のすすめ」「腸活すると、体も脳も元気になる!」「かかと落としで骨を強化」など、毎日の生活にすぐに役立つ情報を提供する。
【監修医師プロフィール】
ひろかわクリニック院長 広川慶裕先生
認知症予防医。ひろかわクリニック院長。京都大学医学部卒業。麻酔科専門医を経て、精神科医に転向し、認知症やうつ病などメンタルの治療に専念。「認知症」は「生活習慣病」の終着駅との考えに基づき、食事や生活習慣の見直しを提案。
※「プレミアム」 「スタンダード」「ライト」共に腎臓病(塩分、たんぱく質コントロールが必要な疾患)など、特定疾患に対応するメニューではない。
※『和彩ごよみ』では、「みそ、塩、しょうゆ」は減塩調味料を推奨し、減塩調味料を使用した栄養価計算を行っている。
※『和彩ごよみ』で推奨している減塩調味料のお問い合わせ先はこちら。
「だし入り料亭の味 減塩」:マルコメ(株)お客様相談室 0120-85-5420
「いつでも新鮮 味わいリッチ減塩しょうゆ」:キッコーマン食品(株)お客様相談センター 0120-120-358
「やさしお」:味の素(株)お客様相談センター 0120-68-8181
ヨシケイグループとは?
1975年創業、食材とメニューのセット(ミールキット)を宅配するフランチャイズチェーン。北海道から沖縄まで全国に65社•292の営業所を配し、50万世帯のお客様へ毎日お届けしている。メニューはすべて専属の栄養士が開発し、栄養バランスはもちろん、食材バランスも考慮し、おいしさや作りやすさにこだわった、定番主菜、時短メニュー、冷凍弁当、ヘルシー食など、豊富なラインナップからお選びいただける。
★フードロス削減をしながらご家庭の生ゴミ削減と、再配達ゼロでCO₂削減ができるサービスで環境省主催の国民運動「COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018」サービスリーダー部門にて環境大臣賞をいただいた。
★受賞を受け、更なるエコへの取り組みを行う、ヨシケイの「ちょこっとEco宣言!」を行った。 専用WEBサイトEcoワンダーワールドはコチラ⇒https://eco.yoshikei-dvlp.co.jp/
●環境省「COOL CHOICE」HP:https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/award/result/excellence02.html
【ヨシケイ開発会社概要】
会社名:ヨシケイ開発株式会社
所在地:静岡県静岡市駿河区国吉田1-8-30
代表者:林 雅広
設立:1978年1月
URL:http://yoshikei-dvlp.co.jp
事業内容:食材(ミールキット)宅配サービスのヨシケイグループ本部として、メニュー作成と商品開発を主な事業としている。1975年に静岡県清水市(現:静岡市清水区)にヨシケイが誕生し、その後全国にフランチャイズ展開をしていく上で、FCを統括する本部機能の必要性からヨシケイ開発が誕生した。以来、食生活や生活様式の変化に対応しながらメニュー作成や商品企画を行っている。
この件のお問い合わせ先はヨシケイ開発(株) 東京本部/総合戦略室 (担当)山崎幸子まで(東京都中央区新川1-10-10 7F 電話03-5117-7101 e-mail:dev-public_relations@yoshikei.gr.jp)。