ローソンストア100「具のせおにぎり」シリーズで
たこ焼おにぎり、お好み焼おにぎり28日発売に続き
たれ唐揚おにぎり、かつ丼風おにぎり」4月4日新発売 
 

  「くらし支えるストア」をコンセプトに、 (株)ローソンストア100(東京都品川区)が運営する「ローソンストア100」(801店舗/2018年1月末現在)では、ごはんの上にボリューム満点の具材をのせた「具のせおにぎり」シリーズが好評で、発売の度にWEBやＳＮＳ等で話題となっている。３月28日(水)には「たこ焼おにぎり」「お好み焼おにぎり」の2品が新発売、翌週の4月4日(水)には「たれ唐揚おにぎり」「かつ丼風おにぎり」の2品が新発売となる。
  また、具のせおにぎりシリーズのロングセラー「かき揚おにぎり」「味付玉子おにぎり」の2品も味付けを改良し、4月4日(水)にリニューアル発売する。 

※エリアにより仕様が異なる。「味付玉子おにぎり」 本体価格100円(税込価格108円)
 
■３月28日(水)新発売！「たこ焼おにぎり」「お好み焼おにぎり」


「たこ焼おにぎり」 本体価格100円(税込108円)
  ご飯の部分をソース味にして、「たこ焼」を丸ごと1個のせた。たこ焼とごはんの間にはマヨソースが絞ってあり、たこ焼には青のりを振るなどこだわって仕上げた。

「お好み焼おにぎり」 本体価格100円(税込108円)

 
  具のせおにぎり用の特別サイズに1枚1枚手作りで焼き上げたお好み焼を、塩飯おにぎりの上に丸ごと1枚のせた。オタフクソース社の「お好みソース」を使用したこだわりのおにぎりだ。
 
■4月4日（水）新発売！「たれ唐揚おにぎり」「かつ丼風おにぎり」


「たれ唐揚おにぎり」 本体価格100円(税込価格108円)
  カラリと揚げた唐揚げを和風だしの利いた甘めのタレに絡めて、丸ごと1個をおにぎりの上にのせた。タレの味が白いご飯によく合い、食欲がそそられる。

「かつ丼風おにぎり」 本体価格100円(税込価格108円)
  とんかつを甘辛い玉子でとじて、おにぎりの上にドーンと大胆にのせた贅沢なおにぎりだ。かつの玉子とじは、1枚1枚手作りで作っておにぎりにのせている。
 
■4月4日(水)リニューアル!「かき揚おにぎり」「味付玉子おにぎり」 


「かき揚おにぎり」 本体価格100円(税込価格108円)
  ローソンストア100具のせおにぎりの元祖！季節ごとにタレの味や具材を少しずつ変更して飽きのこない提案をしている。今回のリニューアルでは、暑くなるこれからの季節に向けてタレの味を、甘みを押さえたさっぱり目に変更した。丸ごと1枚のっている自慢のかき揚げはタネから手作り！1枚1枚手揚げしている。
 
「味付玉子おにぎり」 本体価格100円(税込価格108円)
「味付玉子おにぎり」 本体価格100円(税込価格108円)
 
「味付玉子おにぎり」 本体価格100円(税込価格108円)
  半分にカットした味付けたまごがのったおにぎりだ。ポイントはご飯の部分で、とんこつラーメンのスープをイメージした味つけにした。これまでは冬に好まれるすき焼き風の味付けでしたが、今回のリニューアルで一新した。
 
＜「具のせおにぎりシリーズ」の販売数＞
  「かき揚おにぎり」は10年ほど前から販売しているベストセラー商品だが、現在でも 毎月約10万個 販売し、その人気は衰えない。また「味付玉子おにぎり」は2017年9月に発売し、翌10月には20万個を超える販売数を記録した。その後も 月平均12万個 を販売する人気定番商品となった。
 
＜「具のせおにぎりシリーズ」商品開発の背景＞
  ローソンストア100でおにぎりを購入されるお客様は「カップ麺」を一緒に購入する方が多く、カップ麺とおにぎりで「定食」のようになるおにぎりを開発した(例えば「かき揚おにぎり」と「カップそば」でお蕎麦屋さんの定食風)。ローソンストア100ならおにぎりも100円、カップ麺も100円ですので、合計200円(税込216円)で手軽に定食感覚を楽しんでいただける。
 
  ちなみに(株)ローソンストア１００(URL:http://store100.lawson.co.jp/company/)は商業で、本社を東京都品川区大崎一丁目11番2号 ゲートシティ大崎イーストタワー3Fに置く。電話番号は03-4334-6799、代表者は河原成昭氏、上場は未上場、資本金は9900万円。