超高級料亭(通常単価4万円)が
一人13,000円(料理・飲み物
・税込)で楽しめる<つきじ治作>
2015.12.18(金曜日)
「つきじ治作」に2016年1月18日~2月29日の期間限定で大変お得なプランが登場する。築地に800坪の敷地、滝が流れ150匹の錦鯉が優雅に泳ぎ、四季折々の風情を楽しめる圧倒的なロケーションを誇る老舗高級料亭だ。
政財界等からも長く愛され続け、特に名物の水炊きを求めて多くの著名人やセレブたちが訪れている名店。そんな高級料亭である「つきじ治作」が若い方や女性、日頃ご利用のない多くのお客様に知っていただきたい、ご利用いただけるきっかけを作りたいと、お手頃なプランを期間限定用意している。
ちなみに「つきじ治作」は、幕末、文明開化の中心地として華やいだ中央区明石町のその一角にひと際目を引く大邸宅(1899年建造の三菱財閥の岩崎弥太郎氏の旧別邸)を買い取り、1931年に創業した。 約1000坪の古きよき伝統美をが息づく園内と、俗世を遮断したかのような静寂で贅沢な空間である。 築地で仕入れた鮮魚を用いた会席をはじめ、しゃぶしゃぶや河豚など多彩なコース料理を愉しめる。 なかでも名物「水たき」は九州出身の創業者がもたらした逸品と長年愛されて来た。
庭園イメージ
趣のある店内
料理イメージ
1日20組限定の「梅まつり会席」は、2016年1月18日~2月29日まで行われ(要予約)、お一人様13,000円(レストラン式スタイル)で、個室利用の場合は追加料金3000円となる。お料理は[箸付け・前菜・造り・焼き物・名物水炊き・お食事・添え物・甘味] (献立内容は仕入れ状況により異なる場合がある)、お飲み物はフリードリンク[ビール・焼酎・日本酒・赤白ワイン・ソフトドリンク]。なお、サービス料、お部屋代、税金などは全て込みとなっている。
超高級接待、紹介でしか足を
踏み入れることのない別世界
門をくぐり石畳を進むと、今では再現不可能と言われる2mを超える焼き物の土瓶がみえる。創業者である本多次作が信楽の名工に焼かせ、運搬が新聞に載る騒ぎになったほど。敷地に一歩足を踏み入れただけで別世界、至る所に贅が尽くされ建物を見るだけでもその価値は十分に感じる。最近では海外からのお客様の接待などにも多く楽しんでいただいている。
創業から83年の間、専門の職人が門外不出の技で作る「水炊き」が含まれているこのプランはホームページに載らない。知る人だけ得をするプランであるのも魅力だ。
「つきじ治作」(http://www.jisaku.co.jp/) 〒104-0044 東京都中央区明石町14-19 電話03-3541-2391 FAX03-3545-2182。営業時間は平日17:00~22:00、土曜11:00~22:00、日•祝11:00~18:00、定休日なし。アクセスは東京メトロ日比谷線「築地駅」3番・4番出口徒歩8分、
有楽町線「新富町駅」4番出口徒歩10分(http://www.jisaku.co.jp/access/)。
長谷観光(株)(URL http://www.jisaku.co.jp/)は飲食店・宿泊業で、本社を東京都中央区明石町14-16に置き、電話番号03-3541-2391、代表者は酒井優成氏、上場は未上場で資本金は800万円。