夏の期間限定でモスバーガー
バリエーション商品を2種類を
『カレーモスバーガー』等登場
モスバーガーを展開する(株)モスフードサービス(本社東京都品川区、櫻田厚代表取締役会長兼社長)では、7月7日(火)〜9月上旬まで全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、モスオリジナルのカレーソースを使用した『カレーモスバーガー』(390円)を新発売する。
同時にゴルゴンゾーラチーズソースを使用した『リッチモスチーズバー ガー ゴルゴンゾーラチーズソース』(440円)を期間限定で発売する。看板商品「モスバーガー」 のバリエーション商品として、夏の期間だけお楽しみいただける。
今回は1972 年の創業当時から販売している看板商品「モスバーガー」のミートソースが、「も しカレーに変わったら?」をテーマに商品開発をした。ミートソースと同様に幅広い方が親しみやすいカレーソースが完成し『カレーモスバーガー』として販売する。カレーソースには14種類以上のスパイスを使用し、香り高く食欲をそそる味わいに仕上げた。創業以来「モ スバーガー」のミートソースを他のソースに変更するのは初となる。
また、『リッチモスチーズバーガー ゴルゴンゾーラチーズソース』は、2014年4月〜5月までの期間限定で販売していた商品で、好評により今回さらにおいしくなって復活販売する。「モスバーガー」にスライスチーズを加えた定番商品「モスチーズバーガー」に世界三大ブルーチーズの一つ“ゴルゴンゾーラチーズ”を使用したソースをプラスした。ミートソースとゴルゴンゾーラチーズソースが絶妙に絡みあう、新しい味わいをお楽しみいただける。今回ゴルゴンゾーラチーズの量を増やし、チーズの風味とコクをさらにアップさせている。
●『カレーモスバーガー』(390円)
ジューシーなパティ(肉)の上にマスタードとマヨネーズをぬり、オニオンのみじん切り、 カレーソース、輪切りのトマトを重ねた。モスオリジナルのカレーソースはじっくり炒めたオニオン、人参、セロリ、豚ひき肉に、焙煎したクミンやコリアンダーなど14種類以上のスパイス、ブイヨンを加え、スパイス感と焙煎させたスモーキー感が感じられる奥行きのある味わいに仕上げた。
隠し味に黒蜜のように調整した甘みと、コクのある醤油加工品を使用することで、カレーに深みを出して食べやすくしている。スパイスを効かせた香り高い本格カレーがすっきりとしたトマト、ジュジューシーなパティによくあう、暑い季節におすすめのハンバーガーだ。※肉のパティの代わりに、大豆由来の植物性たんぱくを使用したソイパティへの変更も可能。※スライスチーズやハラペーニョなどをトッピングした商品やパティを2枚にした商品もある。
●『リッチモスチーズバーガー ゴルゴンゾーラチーズソース』(440円)
ジューシーなパティ(肉)に、オニオンのみじん切りとオリジナルミートソース、輪切りのトマト、スライスチーズを組み合わせた、モスバーガーを代表する「モスチーズバーガー」に、ゴルゴンゾーラチーズソースをたっぷりと加えた商品となっている。
ゴルゴンゾーラチーズソースは、柔らかな風味と味わいのゴルゴンゾーラチーズにブラックペッパーと白ワインビネガーなどを加えて食べやすく仕上げた、とろりとした食感のクリーミーなソースだ。ほんのりと溶けたスライスチーズと、ゴルゴンゾーラチーズソースがオリジナルミートソースの味わいを際立たせている。濃厚でコクのある大人の味わいのハンバーガーだ。※お肉のパティの代わりに大豆由来の植物性たんぱくを使用したソイパティへの変更も可能だ。
モスフードサービスでは「おいしさ、安全、健康」という考え方を大切にした商品を「真心と笑顔のサービス」とともに提供することに一貫して取り組んでいる。創業以来守り続けるアフターオーダー方式や、日本の食文化を大切にした商品開発などを通じ、今後も企業目標である「食を通じて人を幸せにすること」を実践していくとしている。
<商品概要>
■商品名•価格 :『カレーモスバーガー』(390円)、『カレーモスチーズバーガー』(420円)、『ソイパティ カレーモスバーガー』(390円)、『リッチモスチーズバーガー ゴルゴンゾーラチーズソース』(440円)、『ソイパティ リッチモスチーズバーガー ゴルゴンゾーラチーズソース』(440円)
■販売期間 :7月7日(火)〜9月上旬 ※期間限定 ■販売店舗 :全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)
この件に関する問い合わせ先は(株)モスフードサービス 広報 IR グループまで(電話03-5487-7371 FAX03-5487-7389 〒141-6004 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower4F
http://mos.jp/)。
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