サバと餃子の旨い店『九州熱中屋』
「サバ祭り」(5/1〜7/31)開催!
注目の居酒屋〆カレー、塩トマトも登場
(株)ゴールデンマジック(本社港区芝、山本勇太代表取締役社長)は、「九州の活気溢れる繁盛店」を再現した居酒屋『九州熱中屋』にて5月1日(金)より期間限定で、サバを中心とした、夏にぴ ったりの料理をお楽しみいただける「サバ祭り」を開催する。
『九州熱中屋』名物の“サバ”にこだわり尽くしたメニューを展開!
「サバ祭り」では、『九州熱中屋』の“名物”であるサバを暑い夏でも食欲をそそる新しい食べ方で提供する。ウコンを美味しく摂れることから、今年“居酒屋の〆”として注目されているカレー。熱中屋の「和風サバカ レー」は、12 種類のスパイスと出汁で仕上げたオリジナルのルーに、さくっと揚げたサバと五島列島から取り寄せた極薄鰹節をトッピング。「飲んだ後の〆にちょっと食べたい」方にぴったりな、お椀サイズで提供する。
ホクホクのジャガイモにサバや九州名物の博多明太子をトッピングした「ポテトサバダ」は、お客様の目の前でじゃがいもをお好みの大きさにくずして仕上げる。また醤油と出汁が入った特製オイルでお召し上がりいただく「ブツ切りさばのにんにくオイル煮 バケット添え」や、「さばの竜田揚げ 夏の香味野菜盛り」など、暑い夏も美味しく乗り切れるサバメニューのほかに、長崎県五島列島より取り寄せた、肉厚で弾力のある歯ごたえと甘みが特徴のイカを使用したメニューも用意している。
そして、塩レモンに続く新調味料として今年注目の塩漬けトマト“塩トマト”を使用した「夏野菜と塩トマトの冷やし五島うどん」は、椿オイルを練り込んだ五島うどんをキンキンに冷やし、夏野菜と自家製の塩トマトと一緒に提供する。
この『九州熱中屋』ならではの“塩トマト”メニューは、夏野菜と塩トマトの冷やし五島うどん 580円だ。熱中屋で人気の五島うどんに、夏にぴったりのメニューが登場した。塩、はちみつ、にんにくに漬け込んだ角切りの自家製塩トマトと夏野菜、香味野菜をトッピングしている。椿オイルを練り込んだ五島うどんのツルっとしたのど越しと共に愉しんで欲しいという。
〈『九州熱中屋』 夏のオススメ 「サバ祭り」メニュー 一覧•全国店舗対象>
■炙り〆さば刺し ~かぼすポン酢鬼卸し山葵のせ~(1,280円) ■自家製〆さばの燻製(1,280円)
■さば骨塩せんべい(330円) ■五島イカとキャベツの肝醤油焼き(630円)(*1) ■五島イカゲソの釜茹で自家製アゴ出汁わさび醤油で…(580円)(*1) ■特大赤海老の天麩羅串 五島のお塩で‥(380円)
※全て税抜き表示 *1:関西店舗では「五島イカ」の代わりに「紋甲イカ」にて提供する。
<関東店舗対象>
■ポテトサバダ(450円)
■和風サバカレー(380円)
■国産特級品 胡麻さば(780円) ■ブツ切りさばのにんにくオイル煮 バケット添え(580円) ■さばの竜田揚げ 夏の香味野菜盛り(590円) ■夏野菜と塩トマトの冷やし五島うどん(580円)
<関西店舗対象>
■釜揚げしらすと五島うどんのペペロンチーノ(690 円)
参考までに九州熱中屋は、(株)ゴールデンマジックが運営する 「九州で繁盛している居酒屋がそのまま都会にやってきた!」をコンセプトに九州の美味しい料理を集めた居酒屋。代表の山本が現地で探し出した九州各地のこだわりの逸品を中心に、長崎の西方100kmにある五島の海産物を多数投入。 日本屈指の好漁場であり、ほかとはひと味もふた味も違うおいしい魚の宝庫・五島の豊富な海の幸をお楽しみいただける。
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