今月オープンした
「しあわせ信州食品開発センター」で
日本酒の官能審査会を開催!
第36回日本酒官能審査会が4月27日(月)に開催される。県内30以上の蔵元から出品された日本酒を審査し、新たな信州ブランドの認定を行う。時間は13時30分から16時40分までで、会場は長野県工業技術総合センター•食品技術部門しあわせ信州食品開発センター「テイスティング棟」2階(長野市栗田205-1 電話026-227-3131)。
外観
2階テイスィングルーム
官能審査会の様子
審査件数は日本酒新規109品、再審査24品(※出品酒の状況により審査件数が減る場合がある)。
出席予定官能審査委員(五十音順、敬称略)は、相澤節子(官能審査委員長)、蟻川幸彦、飯田永介、石田通也、狩野卓也、君嶋哲至、高野豊、野本秀正、藤田千恵子、松崎晴雄、馬渕博臣の11名。
委員プロフィールは別添資料に掲載。委員が都合により欠席される場合もある。
別添資料.pdf
【長野県原産地呼称管理制度とは】長野県産の農産物と農産物加工品のうち、特に味と品質に優れたものを、認定する制度。長野県が自信をもってお勧めする逸品である。
この件のお問い合わせ先は県産業労働部 ものづくり振興課 生活産業係 (課長)上原卓 (担当)村上 健一、岡崎信康、鈴木遼まで(電話026-235-7132<直通>内線2974 FAX026-235-7197)。
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