11月25日より長野県内のセブン-イレブンで実施!
2014.11.21(金)
セブン-イレブン•ジャパンでは、長野県との「地域活性化包括連携協定」に基づき、10月24日にスタートした「信州のお米!食べてしあわせキャンペーン」に合わせて、県内の全428 店舗で販売されるお弁当やおにぎりに、「長野県産米使用」と表記しPRをすることで、県産米の消費拡大を応援する。
該当商品に「長野県産米使用」マークを使用する商品の一例は、銀しゃりむすび•塩むすび、 幕の内弁当、 ふっくらジューシーいなり等である(但し一部商品は除く。例)冷蔵温度帯で販売している商品〈チルド弁当、ドリア等〉、もち米使用の商品)。
これに先立ち、長野県とセブン-イレブン•ジャパンの共同記者会見を行う。11月21日(金)知事会見後(12時15分~12時45分)に県庁記者会見場で、『信州のお米!食べてしあわせキャンペーン』及びセブン-イレブンのお弁当やおにぎりへの「長野県産米使用」 マークの表記についての説明等が行われる。県農政部 農業技術課課長補佐の宮島克夫氏、 (株)セブン-イレブン・ジャパン商品本部 地区MD統括部 長野•山梨地区チーフマーチャンダイザーの永井将人氏が出席する。
お問い合わせ先は県農政部 農業政策課農産物マーケティング室 (室長)中島賢生 (担当)庄司理津子まで(電話026-232-0111〈代表〉内線3034 026-235-7217〈直通)〉 FAX026-235-7393)。
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