2023.09.11(月) |
免疫の機能性表示食品として届出公表された
日本初ブランド
「小岩井 iMUSE(イミューズ)
ヨーグルト砂糖不使用」400gを9/26新発売
|
---|
小岩井乳業(株)(本社東京都中野区、丹羽大二社長)は、「小岩井 iMUSE(イミューズ)ヨーグルト砂糖不使用」400gを9月26日(火)から発売する。
<商品特長>
1)乳のおいしさにこだわり、乳本来の味わいを感じられる砂糖不使用タイプ
2)プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)1,000億個含有(100gあたり)
プラズマ乳酸菌とは、キリン•小岩井乳業•協和発酵バイオが共同研究を行っている乳酸菌。
商品名:小岩井 iMUSE(イミューズ)ヨーグルト砂糖不使用
種類別:発酵乳
容量•容器:400g•プラカップ•アルミフタ
希望小売価格:420円(税抜き)
保存方法:要冷蔵10℃以下
賞味期限:22日間
販売地域:北海道~九州
発売日:2023年9月26日(火)
<機能性表示食品>
•届出表示:本品にはプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれる。プラズマ乳酸菌は
pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されている。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は疾病の診断、治療、予防を目的としたものではない。
■キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」について
「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫機能の維持をサポートする乳酸菌。免疫細胞「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」にちなんで名付けられ、キリンホールディングス(株)、小岩井乳業(株、協和発酵バイオ(株)及び国内外の大学•研究機関と共同でこれまで多くの論文•学会発表を行っている。
■プラズマ乳酸菌が健康な人の免疫機能の維持をサポートするメカニズム
•世界初!※1プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)に直接働きかける乳酸菌
「プラズマ乳酸菌」は「免疫の司令塔」である「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」を直接活性化する。活性化された司令塔の指示•命令により、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能する。
※1ヒトでpDCに働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌(PubMed及び医中誌Webの掲載情報に基づく)
•「プラズマ乳酸菌」の2週間以上の摂取によってプラズマサイトイド樹状細胞(pDC)が活性化
「 プラズマ乳酸菌」の2週間以上の摂取によってpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)が活性化する。また「プラズマ乳酸菌」の摂取期間はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の活性が高く維持され、摂取を中断すると緩やかに低下することが報告されている。「プラズマ乳酸菌」は継続して摂取することが大切だ。
研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な2報を事例として掲示している。なお、本製品を用いた臨床試験ではない。今後も、私たち小岩井乳業(株)は、大地の恵みを大切に、お客様の「おいしい」「うれしい」の期待にこたえ続け、お客様のことを一番考える会社をめざし、お客様の笑顔につながる商品を提案していく。
この件のお問い合わせは小岩井乳業(株) 広報担当 齊藤まで(電話080-5181-9812 Email:tos_saitou@koiwai-dairy.co.jp)。
<商品特長>
1)乳のおいしさにこだわり、乳本来の味わいを感じられる砂糖不使用タイプ
2)プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)1,000億個含有(100gあたり)
プラズマ乳酸菌とは、キリン•小岩井乳業•協和発酵バイオが共同研究を行っている乳酸菌。
商品名:小岩井 iMUSE(イミューズ)ヨーグルト砂糖不使用
種類別:発酵乳
容量•容器:400g•プラカップ•アルミフタ
希望小売価格:420円(税抜き)
保存方法:要冷蔵10℃以下
賞味期限:22日間
販売地域:北海道~九州
発売日:2023年9月26日(火)
<機能性表示食品>
•届出表示:本品にはプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれる。プラズマ乳酸菌は
pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されている。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は疾病の診断、治療、予防を目的としたものではない。
■キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」について
「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫機能の維持をサポートする乳酸菌。免疫細胞「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」にちなんで名付けられ、キリンホールディングス(株)、小岩井乳業(株、協和発酵バイオ(株)及び国内外の大学•研究機関と共同でこれまで多くの論文•学会発表を行っている。
■プラズマ乳酸菌が健康な人の免疫機能の維持をサポートするメカニズム
•世界初!※1プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)に直接働きかける乳酸菌
「プラズマ乳酸菌」は「免疫の司令塔」である「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」を直接活性化する。活性化された司令塔の指示•命令により、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能する。
※1ヒトでpDCに働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌(PubMed及び医中誌Webの掲載情報に基づく)
•「プラズマ乳酸菌」の2週間以上の摂取によってプラズマサイトイド樹状細胞(pDC)が活性化
「 プラズマ乳酸菌」の2週間以上の摂取によってpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)が活性化する。また「プラズマ乳酸菌」の摂取期間はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の活性が高く維持され、摂取を中断すると緩やかに低下することが報告されている。「プラズマ乳酸菌」は継続して摂取することが大切だ。
研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な2報を事例として掲示している。なお、本製品を用いた臨床試験ではない。今後も、私たち小岩井乳業(株)は、大地の恵みを大切に、お客様の「おいしい」「うれしい」の期待にこたえ続け、お客様のことを一番考える会社をめざし、お客様の笑顔につながる商品を提案していく。
この件のお問い合わせは小岩井乳業(株) 広報担当 齊藤まで(電話080-5181-9812 Email:tos_saitou@koiwai-dairy.co.jp)。