2023.08.29(火) |
アルコール分3.5%の「スーパードライ」
『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』
10月11日発売(アサヒビール)
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アサヒビール(株)(本社東京、松山一雄社長)は、アルコール分3.5%の『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』を10月11日から発売する。
「スーパードライ ドライクリスタル」はアルコール分3.5%の「スーパードライ」。冷涼感が特長のドイツ産ホップ「ポラリス」を一部使用するとともに、通常の「スーパードライ」よりも発酵度※を上げることで、透明感のある味わいと本格的な飲みごたえを実現した。
商品名である「クリスタル」は、“透明感のあるクリアな後味”を表現するとともに、“お客さまの人生を躍動的で充実した輝かしいものにしたい”という思いを込めている。缶体パッケージは、通常の「スーパードライ」のデザインを踏襲しつつ白を基調とし、八角枠とプルタブには赤色を採用した。缶体中央下部には商品特長である「3.5%」を記載している。
広告では「研ぎ澄まされた、透明感あるDRY。」をキーメッセージに、発売前を含めて3カ月で6,000GRPのTVCMを放映することで認知拡大と飲用喚起を図る。
国内のビール類市場は、酒税改正に伴うビール減税によりビールへの回帰が進んでいる。一方でアルコール分が5%前後の商品がほとんどで選択肢が多様とは言えない状況だ。今回、アルコール分3.5%ながらも本格的な飲みごたえとおいしさを実現した商品を発売することで、お客さまに多様な選択肢を提供し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指す。
※麦汁中の糖分を酵母が分解する割合
<商品概要>
商品名:アサヒスーパードライ ドライクリスタル
品目:ビール
容器•容量:缶350ml、缶500ml
アルコール分:3.5%
純アルコール量:9.8g(350ml)、14g(500ml)
発売日:10月11日
発売地区:全国
製造工場:北海道工場、福島工場、茨城工場、名古屋工場、吹田工場、博多工場
価格:オープン価格
「スーパードライ ドライクリスタル」はアルコール分3.5%の「スーパードライ」。冷涼感が特長のドイツ産ホップ「ポラリス」を一部使用するとともに、通常の「スーパードライ」よりも発酵度※を上げることで、透明感のある味わいと本格的な飲みごたえを実現した。
商品名である「クリスタル」は、“透明感のあるクリアな後味”を表現するとともに、“お客さまの人生を躍動的で充実した輝かしいものにしたい”という思いを込めている。缶体パッケージは、通常の「スーパードライ」のデザインを踏襲しつつ白を基調とし、八角枠とプルタブには赤色を採用した。缶体中央下部には商品特長である「3.5%」を記載している。
広告では「研ぎ澄まされた、透明感あるDRY。」をキーメッセージに、発売前を含めて3カ月で6,000GRPのTVCMを放映することで認知拡大と飲用喚起を図る。
国内のビール類市場は、酒税改正に伴うビール減税によりビールへの回帰が進んでいる。一方でアルコール分が5%前後の商品がほとんどで選択肢が多様とは言えない状況だ。今回、アルコール分3.5%ながらも本格的な飲みごたえとおいしさを実現した商品を発売することで、お客さまに多様な選択肢を提供し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指す。
※麦汁中の糖分を酵母が分解する割合
<商品概要>
商品名:アサヒスーパードライ ドライクリスタル
品目:ビール
容器•容量:缶350ml、缶500ml
アルコール分:3.5%
純アルコール量:9.8g(350ml)、14g(500ml)
発売日:10月11日
発売地区:全国
製造工場:北海道工場、福島工場、茨城工場、名古屋工場、吹田工場、博多工場
価格:オープン価格