2023.07.25(火) |
『からだシフト』で理想のからだに!
糖質コントロールシリーズ(冷凍)から
7品リニューアル発売(三菱食品)
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三菱食品(株)(東京都文京区)は、健康ブランド「食べるをかえる からだシフト」から、糖質コントロールシリーズの冷凍食品より、リニューアル商品7品をスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアをはじめとした全国の店舗で発売する。今回のリニューアル商品を含め、からだシフトは合計64品のラインナップになる。
<商品概要>
■ブランド名:からだシフト 糖質コントロール
■カテゴリー:冷凍
■コンセプト:より美味しさが伝わるよう、情報の見やすさを見直し、パッケージリニューアルを
実施。一部商品は配合変更を行い、さらに美味しさを追求。
■発売日:2023年8月28日(月)
■販売エリア:全国
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
パッケージデザインと配合変更/①糖質コントロール うどん
従来は国産小麦粉を使用していたが、今回小麦粉は北海道産小麦100%に変更し、なめらかさとよりコシのある麺に仕上げた。これまで通り1食分を半分に割って使えるので、少しの量を食べたい時にも便利だ。電子レンジ調理、ボイル調理ともに可能だ。
■糖質30%オフ(販売者商品比較)
■賞味期間/395日
パッケージデザインの変更/②~⑦の6品
糖質が気になる方への伝わりやすさを重視し、「糖質量」と「糖質オフ率」を見やすい位置に変更。また商品名とキャッチコピーも見やすくし、パッケージからも美味しさが伝わる写真に一新する。
<レッドカップキャンペーン参加について>
三菱食品(株)は、2022年2月から国連WFP協会の「レッドカップキャンペーン」に参加し、WFP国連世界食糧計画の「学校給食支援」を応援することで、SDGs目標2の「飢餓をゼロに」につながるだけではなく、世界の子どもたちに食と笑顔を届けていく。からだシフトも参加ブランドの一つとして「学校給食支援」を通じて世界の子どもたちに食と笑顔を届ける。
<からだシフトについて>
国が食事改善による健康寿命の延伸を提唱している中、生活習慣病に対しては“治療”から“予防”へシフトし、健康は自身で管理する時代に変わりつつある。そこで同社は食を通じた社会貢献を念頭に、健康をテーマとしたマスターブランド「からだシフト」を2017年9月に立ち上げた。
“おいしさ”、“バラエティ感”、“簡便性”、“継続性”を主軸に考え、心もからだもよろこぶバランスの良い食生活支援をブランドコンセプトとしている。健康食品」=「おいしくない」というイメージを払拭し、「おいしさ」=「続けられる」を前提に、現代人に必要とされる健康テーマでシリーズ化を図り、同社がもつフルカテゴリーの機能を活かし、“カテゴリー”や“温度帯”の枠を超えたバラエティ豊かな商品を取り揃えていく。そして、この幅広い商品ラインナップで生活者が抱える個々の健康課題に対応できればと考えており、エリアや小売業態を問わず、いつでも•どこでもお買い求めいただける健康ブランドを目指していく。
<糖質コントロールシリーズについて>
本ブランドのシリーズ第1弾テーマが“糖質”。普段の食事で健康を気遣う生活者が増加する中で糖質オフ•糖質ゼロへの関心が高まっており、同社調べにおいて、約3割の方※1が普段の食事で糖質を気にすることがわかっている。同社は「一般社団法人 食・楽・健康協会」に加盟し、同協会が推奨する1食で摂取する糖質量を20~40gにするという、適正糖質の考え方に基づき商品開発を行っている。ゆるやかな糖質コントロールで無理なく続けられる商品を提供し、生活者の食生活をサポートしていく。
<PROTEIN PLUSシリーズについて>
本ブランドのシリーズ第2弾テーマが“たんぱく質”。急激なたんぱく質の市場の広がりによって、「プロテイン=健康的なからだづくりに必要なもの」のイメージが浸透してきた「PROTEIN PLUSシリーズ」は、より本格的に美容・健康・からだづくりを意識した方に向け、ライフスタイルにあわせてプロテインを手軽にプラスし、1日を通してバランス良く摂取することで、健やかなからだ作りをサポートする。
普段の食事で健康を気遣う生活者が増加する中でたんぱく質への関心が高まっており、同社調べにおいて、約2割の方※1が普段の食事でたんぱく質を気にすることがわかっている。同社は立命館大学スポーツ健康科学部藤田聡教授の学説に基づき、1食当たりのたんぱく質量を20~30gとして、3食バランスよく摂取することで、健やかな食生活をサポート出来るような商品の開発を行っている。
【出典】※1同社調べ 2022年11月 N= 3, 276(全国 夕食自宅喫食頻度 月2回以上の20~60代男女)
<Happiness腸活シリーズについて>
本ブランドのシリーズ第3弾テーマが“こころ“と“からだ”の相関関係。からだと脳の相関関係についての研究に着目、その中でも「脳がストレスを感じ続けると、腸内環境の乱れを引き起す可能性がある」という“腸脳相関”に着目し、開発を開始した。Happiness腸活シリーズアドバイザーである医師/tenrai(株)代表取締役の桐村里紗氏にアドバイスをいただき、食物繊維(水溶性、不溶性)は1食当たり7g以上+はぴねす乳酸菌®※2(10億個以上/1日)を配合している。食物繊維で“からだ”を、はぴねす乳酸菌®で“こころ”をサポートし、生活の質を豊かにすることを目指す。
※2はぴねす乳酸菌は森永乳業㈱の登録商標。
<商品概要>
■ブランド名:からだシフト 糖質コントロール
■カテゴリー:冷凍
■コンセプト:より美味しさが伝わるよう、情報の見やすさを見直し、パッケージリニューアルを
実施。一部商品は配合変更を行い、さらに美味しさを追求。
■発売日:2023年8月28日(月)
■販売エリア:全国
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
パッケージデザインと配合変更/①糖質コントロール うどん
従来は国産小麦粉を使用していたが、今回小麦粉は北海道産小麦100%に変更し、なめらかさとよりコシのある麺に仕上げた。これまで通り1食分を半分に割って使えるので、少しの量を食べたい時にも便利だ。電子レンジ調理、ボイル調理ともに可能だ。
■糖質30%オフ(販売者商品比較)
■賞味期間/395日
パッケージデザインの変更/②~⑦の6品
糖質が気になる方への伝わりやすさを重視し、「糖質量」と「糖質オフ率」を見やすい位置に変更。また商品名とキャッチコピーも見やすくし、パッケージからも美味しさが伝わる写真に一新する。
<レッドカップキャンペーン参加について>
三菱食品(株)は、2022年2月から国連WFP協会の「レッドカップキャンペーン」に参加し、WFP国連世界食糧計画の「学校給食支援」を応援することで、SDGs目標2の「飢餓をゼロに」につながるだけではなく、世界の子どもたちに食と笑顔を届けていく。からだシフトも参加ブランドの一つとして「学校給食支援」を通じて世界の子どもたちに食と笑顔を届ける。
<からだシフトについて>
国が食事改善による健康寿命の延伸を提唱している中、生活習慣病に対しては“治療”から“予防”へシフトし、健康は自身で管理する時代に変わりつつある。そこで同社は食を通じた社会貢献を念頭に、健康をテーマとしたマスターブランド「からだシフト」を2017年9月に立ち上げた。
“おいしさ”、“バラエティ感”、“簡便性”、“継続性”を主軸に考え、心もからだもよろこぶバランスの良い食生活支援をブランドコンセプトとしている。健康食品」=「おいしくない」というイメージを払拭し、「おいしさ」=「続けられる」を前提に、現代人に必要とされる健康テーマでシリーズ化を図り、同社がもつフルカテゴリーの機能を活かし、“カテゴリー”や“温度帯”の枠を超えたバラエティ豊かな商品を取り揃えていく。そして、この幅広い商品ラインナップで生活者が抱える個々の健康課題に対応できればと考えており、エリアや小売業態を問わず、いつでも•どこでもお買い求めいただける健康ブランドを目指していく。
<糖質コントロールシリーズについて>
本ブランドのシリーズ第1弾テーマが“糖質”。普段の食事で健康を気遣う生活者が増加する中で糖質オフ•糖質ゼロへの関心が高まっており、同社調べにおいて、約3割の方※1が普段の食事で糖質を気にすることがわかっている。同社は「一般社団法人 食・楽・健康協会」に加盟し、同協会が推奨する1食で摂取する糖質量を20~40gにするという、適正糖質の考え方に基づき商品開発を行っている。ゆるやかな糖質コントロールで無理なく続けられる商品を提供し、生活者の食生活をサポートしていく。
<PROTEIN PLUSシリーズについて>
本ブランドのシリーズ第2弾テーマが“たんぱく質”。急激なたんぱく質の市場の広がりによって、「プロテイン=健康的なからだづくりに必要なもの」のイメージが浸透してきた「PROTEIN PLUSシリーズ」は、より本格的に美容・健康・からだづくりを意識した方に向け、ライフスタイルにあわせてプロテインを手軽にプラスし、1日を通してバランス良く摂取することで、健やかなからだ作りをサポートする。
普段の食事で健康を気遣う生活者が増加する中でたんぱく質への関心が高まっており、同社調べにおいて、約2割の方※1が普段の食事でたんぱく質を気にすることがわかっている。同社は立命館大学スポーツ健康科学部藤田聡教授の学説に基づき、1食当たりのたんぱく質量を20~30gとして、3食バランスよく摂取することで、健やかな食生活をサポート出来るような商品の開発を行っている。
【出典】※1同社調べ 2022年11月 N= 3, 276(全国 夕食自宅喫食頻度 月2回以上の20~60代男女)
<Happiness腸活シリーズについて>
本ブランドのシリーズ第3弾テーマが“こころ“と“からだ”の相関関係。からだと脳の相関関係についての研究に着目、その中でも「脳がストレスを感じ続けると、腸内環境の乱れを引き起す可能性がある」という“腸脳相関”に着目し、開発を開始した。Happiness腸活シリーズアドバイザーである医師/tenrai(株)代表取締役の桐村里紗氏にアドバイスをいただき、食物繊維(水溶性、不溶性)は1食当たり7g以上+はぴねす乳酸菌®※2(10億個以上/1日)を配合している。食物繊維で“からだ”を、はぴねす乳酸菌®で“こころ”をサポートし、生活の質を豊かにすることを目指す。
※2はぴねす乳酸菌は森永乳業㈱の登録商標。