いよいよ本格始動か!?南高梅収穫最前線！日本一の梅の里、和歌山県みなべ町の自社農園と創業以来お付き合いのある優良農家さんで丹精込めて栽培した紀州南高梅を加工販売しているマルヤマ食品(株)(ブランド:梅見月 和歌山県日高郡みなべ町、丸山剛史代表取締役社長)は、自社農園で育て上げた南高梅の朝どれ「青梅」の予約販売を開始した。
★梅干しに期待★
   昨年6月1日に和歌山県みなべ町から「梅干しが新型コロナウイルスの感染や増殖を抑制することが分かった」といった内容の報道発表があった。詳細はみなべ町役場URL▶ http://www.town.minabe.lg.jp/docs/2022052800016/

   おひとついかがですか？昔ながらの梅屋が梅の産地、本場紀州(和歌山県みなべ町)で丁寧に育て上げた南高梅で「梅しごと」始めてみませんか。もうすぐ今年も梅の収穫時期を迎える。「梅しごと」とは、梅の旬な季節(6月頃)に収穫した梅を使って自家製の梅酒、梅ジュースなどを作る作業ことだ。少し手間はかかりますがご自身で自分やご家族が飲む梅酒、梅ジュースを作るって心にも体にもやさしいことですよね(^^♪心も体も健康に、そんなやさしさあふれる「梅しごと」の青梅を、梅見月が朝どれ産地直送でお届けさせていただく。
紀州南高梅『青梅』▶ https://www.umemizuki.co.jp/aoume.html

   梅の木が持つ本来の力を最大限に引き出すため、除草剤は使用せず、農薬も必要最低限に抑えて大切に育てている。太陽の恵みをいっぱい受けた大粒の南高梅、朝採れたてを当日発送にてお届けする。お申し込みはお早めに！
●商品概要
■商品名：青梅(紀州南高梅)▶ https://www.umemizuki.co.jp/aoume.html
■価格：3,200円(税込み、送料無料）
■内容量：2kg
■サイズ：2Lサイズ以上
●お届けについて
   生ものにつき、お届け日は6月8日(木)～14日(水)の7日間でのご指定になる。お受け取り時間の指定は可能だ。

   2022年の和歌山県産梅の収穫量は6万4400トンで、1965年から58年連続の全国1位となっている。写真は梅の畑(梅畑)で一部が梅見月の自社農園になっている。
 
＜会社概要 ＞

   梅見月は古き伝統を継承し、熟練した技術と新しい技を融合しながら梅干し一筋に打ち込んできた。「日本一の梅の里」紀州みなべの大粒で完熟な南高梅を厳選し、その一粒一粒にこだわり丹念に漬け込んでいる。原料となる南高梅は自家農園と創業時古くからお付き合いのある、本場和歌山みなべの優良農家で栽培•天日干しした梅を使用している。どうぞ心ゆくまで味を極めた老舗の南高梅干しをご賞味下さいという。
会社：マルヤマ食品株式会社
ブランド：梅見月▶ https://www.umemizuki.co.jp/
事業内容：梅干し•梅加工食品の製造販売
所在地：〒645-0027 和歌山県日高郡みなべ町西本庄1282
電話： 0739-74-2068
■紀州南高梅干し専門店【梅見月公式オンラインショップ】https://www.umemizuki.co.jp/
■【梅見月公式Instagram】https://www.instagram.com/umemitsuki.2001/
■【梅見月公式Facebook】 https://www.facebook.com/umemitsuki
■【梅見月公式LINE】https://page.line.me/252aztxs
■【梅見月公式Twitter】 https://twitter.com/umemizuki_2001