2023.02.24(金) |
万能洋風だし「マギー ブイヨン」から「マギー ブイヨン
無添加塩分25%カット」が3/1新登場、「カラダにやさしく
少ない材料でも満足」をテーマに(ネスレ日本)
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ネスレ日本(株)(兵庫県神戸市、深谷龍彦代表取締役社長兼CEO)は、調味料ブランド「マギー」より、減塩タイプの洋風だし「マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット」を3月1日(水)に新発売する。本製品は香料•着色料無添加のブイヨンで、塩分は「マギー ブイヨン」と比較して25%低くなっている。
■「減塩」は日本人の食生活において重要な課題
高血圧を始めとする生活習慣病予防のために、健康的な日本人の成人男女が目標とすべき1日の食塩相当量は、男性7.5g未満、女性6.5g未満とされている(※1)。それに対し最新の調査での1人1日当たりの摂取量の平均値は、男性10.9g、女性9.3gと約2g上回っている(※2)。「減塩」は積極的に取り組むべき課題とされており、減塩食品のニーズも年々高まっている。
(※1)厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」
■万能洋風だし「マギー ブイヨン」の減塩タイプで、健康と食卓の両方を応援!
「マギー ブイヨン」はあらゆる料理に使える万能な洋風だしとして長年日本の家庭で愛用されている。減塩意識が高まる中、新発売の減塩タイプのブイヨン「マギー ブイヨン 無添加 塩分 25%カット」は、塩分を気にされている方や健康的な食生活を心がけている方の手軽な減塩習慣として、様々な料理の「だし」に活用していただくことができる。
また「マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット」は、牛と香味野菜のうまみを凝縮した洋風だしだ。ブイヨンならではのうまみと風味が料理に加わることによって、料理全体の満足感を得やすくなり、豆腐や卵をメインとしたお肉を使わない料理や、少ない材料で作るシンプルな料理でも、塩分を控えめにしつつ深みのある味わいに仕上げる。健康は勿論「簡単」「節約」ニーズに対応し、日々の食卓を応援する。
「マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット」の活用例
肉の代わりに豆腐を使ってさっぱり仕上げる、豆腐のブイヨンキーマカレー
「マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット」
https://nestle.jp/brand/maggi/bouillon-25lesssalt
■発売を記念して消費者キャンペーンを実施
製品の発売と同時に、「カラダにやさしく、少ない材料でも満足」をテーマとした消費者キャンペーンを実施する。シェフ•管理栄養士•食生活アドバイザーである堀知佐子氏監修の「マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット」を使用したレシピを紹介。公式Twitterではプレゼントが当たるキャンペーンを行う。
応募方法:①Twitter「マギー」アカウントをフォロー ②指定の投稿をリツイート
マギー公式:Twitter URL:https://twitter.com/MaggiJapan
■日本生命保険相互会社とのコラボサンプリングを実施し、健康的な生活を応援
発売に際し、日本生命保険相互会社の協力のもと、大阪•神戸エリアで企業(職場)での保険コンサル•メンテナンスを担当する営業担当者の方を通じたサンプリングを行い、健康的な食習慣に関心のある方に本製品をお試しいただく。
■製品概要
製品名:マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット
内容量:スティック 7本入り
希望小売価格(税込):248円
発売チャネル:全国の主要スーパーマーケット等(※)一部取り扱いのない店舗もある。
参考資料
■ネスレ「マギー」について
ネスレの調味料ブランド「マギー」は、1927年にプロ向け洋風調味料として日本に紹介され、1947年には家庭用「マギー ブイヨン」が発売された。現在では減塩やアレルゲン対応といった様々なニーズに対応したラインナップも展開。家庭でも手軽に使える本格的な洋風調味料として普及し、多くのお客様にご愛用いただいている。
画像(左より):「マギー ブイヨン 袋20個入り」「マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット 7本入り」「マギー ブイヨン 無添加 アレルギー特定原材料等 28品目不使用 7本入り」
■ブイヨンとコンソメの違いについて
ブイヨンはフランス語で「だし」のこと。和風料理に鰹や昆布のだしがあるように、洋風料理にも牛や鶏、野菜のだしが欠かせない。一方、コンソメとはフランス語で“完成された”という意味である。ブイヨンをベースに味を整えて、そのまま飲むことができるスープのことだ。つまりブイヨンは、料理のベースとして料理を選ばず、うまみとコクをアップさせたいときに使え、コンソメはコンソメ味としてそれだけで味付けしたい時に使える。
https://nestle.jp/brand/maggi/bouillon_consomme/
■「減塩」は日本人の食生活において重要な課題
高血圧を始めとする生活習慣病予防のために、健康的な日本人の成人男女が目標とすべき1日の食塩相当量は、男性7.5g未満、女性6.5g未満とされている(※1)。それに対し最新の調査での1人1日当たりの摂取量の平均値は、男性10.9g、女性9.3gと約2g上回っている(※2)。「減塩」は積極的に取り組むべき課題とされており、減塩食品のニーズも年々高まっている。
(※1)厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」
■万能洋風だし「マギー ブイヨン」の減塩タイプで、健康と食卓の両方を応援!
「マギー ブイヨン」はあらゆる料理に使える万能な洋風だしとして長年日本の家庭で愛用されている。減塩意識が高まる中、新発売の減塩タイプのブイヨン「マギー ブイヨン 無添加 塩分 25%カット」は、塩分を気にされている方や健康的な食生活を心がけている方の手軽な減塩習慣として、様々な料理の「だし」に活用していただくことができる。
また「マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット」は、牛と香味野菜のうまみを凝縮した洋風だしだ。ブイヨンならではのうまみと風味が料理に加わることによって、料理全体の満足感を得やすくなり、豆腐や卵をメインとしたお肉を使わない料理や、少ない材料で作るシンプルな料理でも、塩分を控えめにしつつ深みのある味わいに仕上げる。健康は勿論「簡単」「節約」ニーズに対応し、日々の食卓を応援する。
「マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット」の活用例
肉の代わりに豆腐を使ってさっぱり仕上げる、豆腐のブイヨンキーマカレー
「マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット」
https://nestle.jp/brand/maggi/bouillon-25lesssalt
■発売を記念して消費者キャンペーンを実施
製品の発売と同時に、「カラダにやさしく、少ない材料でも満足」をテーマとした消費者キャンペーンを実施する。シェフ•管理栄養士•食生活アドバイザーである堀知佐子氏監修の「マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット」を使用したレシピを紹介。公式Twitterではプレゼントが当たるキャンペーンを行う。
応募方法:①Twitter「マギー」アカウントをフォロー ②指定の投稿をリツイート
マギー公式:Twitter URL:https://twitter.com/MaggiJapan
■日本生命保険相互会社とのコラボサンプリングを実施し、健康的な生活を応援
発売に際し、日本生命保険相互会社の協力のもと、大阪•神戸エリアで企業(職場)での保険コンサル•メンテナンスを担当する営業担当者の方を通じたサンプリングを行い、健康的な食習慣に関心のある方に本製品をお試しいただく。
■製品概要
製品名:マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット
内容量:スティック 7本入り
希望小売価格(税込):248円
発売チャネル:全国の主要スーパーマーケット等(※)一部取り扱いのない店舗もある。
参考資料
■ネスレ「マギー」について
ネスレの調味料ブランド「マギー」は、1927年にプロ向け洋風調味料として日本に紹介され、1947年には家庭用「マギー ブイヨン」が発売された。現在では減塩やアレルゲン対応といった様々なニーズに対応したラインナップも展開。家庭でも手軽に使える本格的な洋風調味料として普及し、多くのお客様にご愛用いただいている。
画像(左より):「マギー ブイヨン 袋20個入り」「マギー ブイヨン 無添加 塩分25%カット 7本入り」「マギー ブイヨン 無添加 アレルギー特定原材料等 28品目不使用 7本入り」
■ブイヨンとコンソメの違いについて
ブイヨンはフランス語で「だし」のこと。和風料理に鰹や昆布のだしがあるように、洋風料理にも牛や鶏、野菜のだしが欠かせない。一方、コンソメとはフランス語で“完成された”という意味である。ブイヨンをベースに味を整えて、そのまま飲むことができるスープのことだ。つまりブイヨンは、料理のベースとして料理を選ばず、うまみとコクをアップさせたいときに使え、コンソメはコンソメ味としてそれだけで味付けしたい時に使える。
https://nestle.jp/brand/maggi/bouillon_consomme/