2022.07.06(水) |
キッコーマンより大豆をつかった“新しい主食”
「キッコーマン 大豆麺」シリーズ新発売、高たんぱく
低糖質な「大豆麺」と専用スープ•ソースのセット
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キッコーマン食品(株)は8月10日に、「大豆麺」と専用のスープやソースをセットにした「キッコーマン 大豆麺」シリーズを、全国で新発売する。
「大豆麺」は、小麦に大豆を50%配合した大豆でつくった“新しい主食”だ。歯切れがよく、しっかりと食べ応えのある麺で、ほのかな大豆の風味が特徴。和・洋・中などのジャンルを問わず、様々な麺メニューに使える。
「キッコーマン 大豆麺」シリーズは、「大豆麺」を手軽に食べられるように「大豆麺」(乾麺)と専用のスープやソースをセットにした商品だ。1袋1人前入りで、小鍋などで簡単に調理できる。アイテムは「キッコーマン 大豆麺 香る生姜かきたま」「キッコーマン 大豆麺 汁なし担々麺風」「キッコーマン 大豆麺 かきたまチゲ風」「キッコーマン 大豆麺 濃厚ボロネーゼ」の4種類だ。
近年、調理の時間短縮や簡便化などのニーズが高まっている。食卓では丼物や麺類など、主食一品で完結するメニューの登場頻度が増えている(*1)。また近年、たんぱく質摂取量の減少が課題となっている(*2)。
「大豆麺」は、高たんぱく•低糖質な麺である。たんぱく質を1食(65g)当たり、19.3g含む。乾燥うどん(1食分•70g)の約3倍、鶏むね肉(1食分•100g)とほぼ同等だ(*3)。糖質は乾燥うどんと比較し、40%カットしている(*4)。
キッコーマンは、食生活が変化する中で、しょうゆや豆乳の主原料である大豆を主食に使い、おいしさと健康を両立できる新しい食の提案をする。これからもお客様のニーズにお応えする新たな価値を持つ商品をお届けし、健康的で豊かな食生活を応援していく。
■「キッコーマン 大豆麺」シリーズの商品ラインアップ
「大豆麺」を温かいスープで食べる「香る生姜かきたま」「かきたまチゲ風」と、「大豆麺」を濃厚なソースを絡めて食べる「汁なし担々麺風」「濃厚ボロネーゼ」の、全部で4種類だ。
「キッコーマン 大豆麺 香る生姜かきたま」
風味豊かななかつおだしに、しょうがを効かせた。 卵を1つ加えると、ふんわりとしたかきたまができる。
「キッコーマン 大豆麺 かきたまチゲ風」
魚介だしのうまみに、唐辛子の辛みが効いた、チゲ風味。卵を1つ加えると、ふんわりとしたかきたまができる。
「キッコーマン 大豆麺 汁なし担々麺風」
唐辛子の辛さと花椒の香りが効いた、濃厚なうまみと辛さのある汁なし担々麺風の味わいだ。
「キッコーマン 大豆麺 濃厚ボロネーゼ」
ソテーした牛肉のうまみとトマトの風味で、濃厚で奥深い味わいのボロネーゼ。
■「キッコーマン 大豆麺」シリーズのつくり方
①麺をゆでる
鍋に水を600ml以上入れて沸騰させ、「大豆麺」を入れて5~6分ゆでる。プラスチック製のレンジ対応容器に450mlの水と麺を入れ、電子レンジで加熱(600Wで約9分)し、ゆでることもできる。
②スープやソースと合わせる
•「香る生姜かきたま」「かきたまチゲ風」
商品とは別に卵を1個用意する。鍋に水250mlとスープを入れてよく混ぜて加熱し、溶き卵を回し入れ、ひと煮立ちさせて火を止める。しっかりと湯切りした「大豆麺」を器に盛り、スープを入れて完成。
•「汁なし担々麺風」「濃厚ボロネーゼ」
しっかりと湯切りした「大豆麺」を器に盛り、ソースをかけ、よく混ぜて完成。
(*1)(株)ライフスケープマーケティング食MAP(R)家族世帯版データよりキッコーマンが分析
(*2)出典:「国民健康•栄養調査」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkou_eiyou_chousa.html)
(*3)日本食品標準成分表2020年版の「にわとり むね 皮つき」100gのたんぱく質は19.5g、「干しうどん 乾」70gのたんぱく質は6.0g。
(*4)日本食品標準成分表2020年版の「干しうどん 乾」との比較
品名及び内容量•容器、価格(単位:円 消費税別)
キッコーマン 大豆麺 香る生姜かきたま 120g平袋 310円(1袋あたり)
キッコーマン 大豆麺 かきたまチゲ風 115g平袋 310円(1袋あたり)
キッコーマン 大豆麺 汁なし担々麺風 123g平袋 310円(1袋あたり)
キッコーマン 大豆麺 濃厚ボロネーゼ 123g平袋 310円(1袋あたり)
※上記の希望小売価格はあくまで参考価格で、小売業の自主的な価格設定をなんら拘束するものではない。
発売日:2022年8月10日
販売地域:全国
この件の消費者お問い合わせ先はキッコーマンお客様相談センターまで(電話0120-120358)若しくはキッコーマン(株) コーポレートコミュニケーション部まで(電話03-5521-5811 [Email]kcpr@mail.kikkoman.co.jp)。
「大豆麺」は、小麦に大豆を50%配合した大豆でつくった“新しい主食”だ。歯切れがよく、しっかりと食べ応えのある麺で、ほのかな大豆の風味が特徴。和・洋・中などのジャンルを問わず、様々な麺メニューに使える。
「キッコーマン 大豆麺」シリーズは、「大豆麺」を手軽に食べられるように「大豆麺」(乾麺)と専用のスープやソースをセットにした商品だ。1袋1人前入りで、小鍋などで簡単に調理できる。アイテムは「キッコーマン 大豆麺 香る生姜かきたま」「キッコーマン 大豆麺 汁なし担々麺風」「キッコーマン 大豆麺 かきたまチゲ風」「キッコーマン 大豆麺 濃厚ボロネーゼ」の4種類だ。
近年、調理の時間短縮や簡便化などのニーズが高まっている。食卓では丼物や麺類など、主食一品で完結するメニューの登場頻度が増えている(*1)。また近年、たんぱく質摂取量の減少が課題となっている(*2)。
「大豆麺」は、高たんぱく•低糖質な麺である。たんぱく質を1食(65g)当たり、19.3g含む。乾燥うどん(1食分•70g)の約3倍、鶏むね肉(1食分•100g)とほぼ同等だ(*3)。糖質は乾燥うどんと比較し、40%カットしている(*4)。
キッコーマンは、食生活が変化する中で、しょうゆや豆乳の主原料である大豆を主食に使い、おいしさと健康を両立できる新しい食の提案をする。これからもお客様のニーズにお応えする新たな価値を持つ商品をお届けし、健康的で豊かな食生活を応援していく。
■「キッコーマン 大豆麺」シリーズの商品ラインアップ
「大豆麺」を温かいスープで食べる「香る生姜かきたま」「かきたまチゲ風」と、「大豆麺」を濃厚なソースを絡めて食べる「汁なし担々麺風」「濃厚ボロネーゼ」の、全部で4種類だ。
「キッコーマン 大豆麺 香る生姜かきたま」
風味豊かななかつおだしに、しょうがを効かせた。 卵を1つ加えると、ふんわりとしたかきたまができる。
「キッコーマン 大豆麺 かきたまチゲ風」
魚介だしのうまみに、唐辛子の辛みが効いた、チゲ風味。卵を1つ加えると、ふんわりとしたかきたまができる。
「キッコーマン 大豆麺 汁なし担々麺風」
唐辛子の辛さと花椒の香りが効いた、濃厚なうまみと辛さのある汁なし担々麺風の味わいだ。
「キッコーマン 大豆麺 濃厚ボロネーゼ」
ソテーした牛肉のうまみとトマトの風味で、濃厚で奥深い味わいのボロネーゼ。
■「キッコーマン 大豆麺」シリーズのつくり方
①麺をゆでる
鍋に水を600ml以上入れて沸騰させ、「大豆麺」を入れて5~6分ゆでる。プラスチック製のレンジ対応容器に450mlの水と麺を入れ、電子レンジで加熱(600Wで約9分)し、ゆでることもできる。
②スープやソースと合わせる
•「香る生姜かきたま」「かきたまチゲ風」
商品とは別に卵を1個用意する。鍋に水250mlとスープを入れてよく混ぜて加熱し、溶き卵を回し入れ、ひと煮立ちさせて火を止める。しっかりと湯切りした「大豆麺」を器に盛り、スープを入れて完成。
•「汁なし担々麺風」「濃厚ボロネーゼ」
しっかりと湯切りした「大豆麺」を器に盛り、ソースをかけ、よく混ぜて完成。
(*1)(株)ライフスケープマーケティング食MAP(R)家族世帯版データよりキッコーマンが分析
(*2)出典:「国民健康•栄養調査」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkou_eiyou_chousa.html)
(*3)日本食品標準成分表2020年版の「にわとり むね 皮つき」100gのたんぱく質は19.5g、「干しうどん 乾」70gのたんぱく質は6.0g。
(*4)日本食品標準成分表2020年版の「干しうどん 乾」との比較
品名及び内容量•容器、価格(単位:円 消費税別)
キッコーマン 大豆麺 香る生姜かきたま 120g平袋 310円(1袋あたり)
キッコーマン 大豆麺 かきたまチゲ風 115g平袋 310円(1袋あたり)
キッコーマン 大豆麺 汁なし担々麺風 123g平袋 310円(1袋あたり)
キッコーマン 大豆麺 濃厚ボロネーゼ 123g平袋 310円(1袋あたり)
※上記の希望小売価格はあくまで参考価格で、小売業の自主的な価格設定をなんら拘束するものではない。
発売日:2022年8月10日
販売地域:全国
この件の消費者お問い合わせ先はキッコーマンお客様相談センターまで(電話0120-120358)若しくはキッコーマン(株) コーポレートコミュニケーション部まで(電話03-5521-5811 [Email]kcpr@mail.kikkoman.co.jp)。