2022.07.04(月) |
ヤマキ鍋つゆ売上No.1「豚しゃぶ野菜鍋つゆ」シリーズから
「辛味噌にんにく」「生姜白湯」が新発売、更にシリーズ初となる
個食タイプの鍋つゆも新たに登場(ヤマキ)
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ヤマキ(株)(本社愛媛県伊予市、城戸善浩代表取締役社長)は、人気の「豚しゃぶ野菜鍋つゆ」シリーズより、新たに「豚しゃぶ野菜鍋つゆ辛味噌にんにく750g」と「豚しゃぶ野菜鍋つゆ生姜白湯750g」の2品を発売する。また、シリーズ1の人気を誇る「豚しゃぶ野菜鍋つゆかつお750g」を、1人前ずつ使用できる個食タイプにした「豚しゃぶ野菜鍋つゆかつお26g×4袋」も発売する。
豚しゃぶ野菜鍋つゆ辛味噌にんにく750g/豚しゃぶ野菜鍋つゆ生姜白湯750g/豚しゃぶ野菜鍋つゆかつお26g×4袋
■発売の背景
コロナ禍による内食機会の増加により、鍋つゆ市場は2020年度に大きく増加し、2021年度もその需要をキープ(※1)している。特に簡単に準備ができ、すぐに食べられるしゃぶしゃぶは、鍋つゆカテゴリの中で最も大きく伸長し、1人あたりの購入額は2017年比で9倍となった(※2)。
鍋つゆの販売を開始してから今年で20周年を迎えるヤマキは、これらの市場ニーズを踏まえ、「豚しゃぶ野菜鍋つゆ」シリーズから「豚しゃぶ野菜鍋つゆ辛味噌にんにく750g」「豚しゃぶ野菜鍋つゆ生姜白湯750g」「豚しゃぶ野菜鍋つゆかつお26g×4袋」の3品を発売する。ヤマキがお届けする『旨さ、別格。だし屋の鍋』は “本格だし”で、豚肉を美味しく食べられることが特長だ。※1インテージSCI(15~79歳/沖縄なし) 鍋つゆ市場 2017年~2022年各年3月~2月年度別市場規模推移
※2インテージSCI(15~79歳/沖縄なし) 鍋つゆ市場 2017年~2022年各年9月~2月購買金額
■発売のポイント
「豚しゃぶ野菜鍋つゆ辛味噌にんにく750g」は、辛さとにんにくの風味がクセになる、辛いものが好きな方向けの豚骨だしがベースの鍋つゆ。マスク着用の常態化により、口臭が気になる食事への抵抗感も減少し、濃い味や辛い味を求める声が聞かれる。こうした声に応えながらも、素材にこだわったのが本商品だ。健康を意識しながらも辛さを楽しんで召し上がっていただける。「豚しゃぶ野菜鍋つゆ生姜白湯750g」は、生姜の爽やかな風味を楽しめる鍋つゆです。豚骨だしを使用した白湯ベースのスープを合わせることで、だしのコクも楽しみながらお肉と野菜を召し上がっていただける。
「豚しゃぶ野菜鍋つゆかつお26g×4袋」は、シリーズ1の人気を誇り、7年連続成長している「豚しゃぶ野菜鍋つゆかつお750 g」の個食タイプとして発売する。単身者世帯の増加、小容量に小分けされた食品への需要の高まりに配慮した鍋つゆ。1人前から手軽に調理いただくことができるほか、従来品の追いだしとしてもご使用いただける。
【商品特長】
「豚しゃぶ野菜鍋つゆ辛味噌にんにく750g」
辛さ×にんにくの風味がクセになる!辛い味が食べたい時向けの豚しゃぶ野菜鍋つゆ
◆パンチのある辛さ
唐辛子と豆板醤の辛みを効かせた辛味噌ベースの鍋つゆ。
◆ガツンとしたにんにくの風味
にんにくの風味をしっかりと効かせ、思わずやみつきになってしまう味わいに仕上げた。
◆だしのうま味で具材を美味しく
ベースに豚骨だしを使用し、うま味を効かせることでお肉も野菜もたっぷり美味しく召し上が
れる。
「豚しゃぶ野菜鍋つゆ生姜白湯750g」
生姜の爽やかな風味とだしのコクが楽しめる!豚しゃぶ野菜鍋つゆ
◆生姜を使用した爽やかな風味
高知県産のおろし生姜をしっかりと効かせ、爽やかな生姜の風味を楽しめる味わいに仕上げた。
◆コクを感じる白湯ベースのつゆ
豚骨だしを使用した白湯スープは、生姜との相性も良く、うま味を効かせている為、お肉も野菜も美味しく召し上がれる。
「豚しゃぶ野菜鍋つゆかつお26g×4袋」
人気商品が1人前ずつの個食タイプに!自由に使い分けができる豚しゃぶ野菜鍋つゆ
◆素材の持ち味を引き立てるだし
枕崎製造のかつお節から取った濃厚なかつおだしに、えびのうま味を加えた、ほど良い塩味が特長の鍋つゆだ。
◆1人前ごと個食タイプ
「豚しゃぶ野菜鍋つゆ」シリーズでは初めてとなる個食タイプの鍋つゆ。1人~4人前まで自由に使い分けることができるため、人数に合わせてご使用いただける。
<商品概要>
発売日:2022年8月22日(月)
「旨さ、別格。だし屋の鍋」シリーズ
「鰹節屋•だし屋、ヤマキ」だからこそ作れる、だしにこだわり、だしのうま味を活かした鍋つゆ。ヤマキは「鰹節屋•だし屋、ヤマキ。」として鰹節とだしを通じて、「おいしさ」と「健康」そして「食文化の継承•食資源の持続性確保」に貢献していく。 https://www.yamaki.co.jp
豚しゃぶ野菜鍋つゆ辛味噌にんにく750g/豚しゃぶ野菜鍋つゆ生姜白湯750g/豚しゃぶ野菜鍋つゆかつお26g×4袋
■発売の背景
コロナ禍による内食機会の増加により、鍋つゆ市場は2020年度に大きく増加し、2021年度もその需要をキープ(※1)している。特に簡単に準備ができ、すぐに食べられるしゃぶしゃぶは、鍋つゆカテゴリの中で最も大きく伸長し、1人あたりの購入額は2017年比で9倍となった(※2)。
鍋つゆの販売を開始してから今年で20周年を迎えるヤマキは、これらの市場ニーズを踏まえ、「豚しゃぶ野菜鍋つゆ」シリーズから「豚しゃぶ野菜鍋つゆ辛味噌にんにく750g」「豚しゃぶ野菜鍋つゆ生姜白湯750g」「豚しゃぶ野菜鍋つゆかつお26g×4袋」の3品を発売する。ヤマキがお届けする『旨さ、別格。だし屋の鍋』は “本格だし”で、豚肉を美味しく食べられることが特長だ。※1インテージSCI(15~79歳/沖縄なし) 鍋つゆ市場 2017年~2022年各年3月~2月年度別市場規模推移
※2インテージSCI(15~79歳/沖縄なし) 鍋つゆ市場 2017年~2022年各年9月~2月購買金額
■発売のポイント
「豚しゃぶ野菜鍋つゆ辛味噌にんにく750g」は、辛さとにんにくの風味がクセになる、辛いものが好きな方向けの豚骨だしがベースの鍋つゆ。マスク着用の常態化により、口臭が気になる食事への抵抗感も減少し、濃い味や辛い味を求める声が聞かれる。こうした声に応えながらも、素材にこだわったのが本商品だ。健康を意識しながらも辛さを楽しんで召し上がっていただける。「豚しゃぶ野菜鍋つゆ生姜白湯750g」は、生姜の爽やかな風味を楽しめる鍋つゆです。豚骨だしを使用した白湯ベースのスープを合わせることで、だしのコクも楽しみながらお肉と野菜を召し上がっていただける。
「豚しゃぶ野菜鍋つゆかつお26g×4袋」は、シリーズ1の人気を誇り、7年連続成長している「豚しゃぶ野菜鍋つゆかつお750 g」の個食タイプとして発売する。単身者世帯の増加、小容量に小分けされた食品への需要の高まりに配慮した鍋つゆ。1人前から手軽に調理いただくことができるほか、従来品の追いだしとしてもご使用いただける。
【商品特長】
「豚しゃぶ野菜鍋つゆ辛味噌にんにく750g」
辛さ×にんにくの風味がクセになる!辛い味が食べたい時向けの豚しゃぶ野菜鍋つゆ
◆パンチのある辛さ
唐辛子と豆板醤の辛みを効かせた辛味噌ベースの鍋つゆ。
◆ガツンとしたにんにくの風味
にんにくの風味をしっかりと効かせ、思わずやみつきになってしまう味わいに仕上げた。
◆だしのうま味で具材を美味しく
ベースに豚骨だしを使用し、うま味を効かせることでお肉も野菜もたっぷり美味しく召し上が
れる。
「豚しゃぶ野菜鍋つゆ生姜白湯750g」
生姜の爽やかな風味とだしのコクが楽しめる!豚しゃぶ野菜鍋つゆ
◆生姜を使用した爽やかな風味
高知県産のおろし生姜をしっかりと効かせ、爽やかな生姜の風味を楽しめる味わいに仕上げた。
◆コクを感じる白湯ベースのつゆ
豚骨だしを使用した白湯スープは、生姜との相性も良く、うま味を効かせている為、お肉も野菜も美味しく召し上がれる。
「豚しゃぶ野菜鍋つゆかつお26g×4袋」
人気商品が1人前ずつの個食タイプに!自由に使い分けができる豚しゃぶ野菜鍋つゆ
◆素材の持ち味を引き立てるだし
枕崎製造のかつお節から取った濃厚なかつおだしに、えびのうま味を加えた、ほど良い塩味が特長の鍋つゆだ。
◆1人前ごと個食タイプ
「豚しゃぶ野菜鍋つゆ」シリーズでは初めてとなる個食タイプの鍋つゆ。1人~4人前まで自由に使い分けることができるため、人数に合わせてご使用いただける。
<商品概要>
発売日:2022年8月22日(月)
「旨さ、別格。だし屋の鍋」シリーズ
「鰹節屋•だし屋、ヤマキ」だからこそ作れる、だしにこだわり、だしのうま味を活かした鍋つゆ。ヤマキは「鰹節屋•だし屋、ヤマキ。」として鰹節とだしを通じて、「おいしさ」と「健康」そして「食文化の継承•食資源の持続性確保」に貢献していく。 https://www.yamaki.co.jp