2022.05.11(水) |
夏の新定番に「豆そうめん」はじめました
黄えんどう豆100%「ZENBヌードル細麺」
新発売(Mizkan Holdings)
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(株)ZENB JAPAN(ゼンブ ジャパン)(愛知県半田市)は、おいしくて食べれば食べるほどカラダによく、環境にもやさしい黄えんどう豆をうす皮までまるごと使った「ZENBヌードル」の第2弾として夏の冷やし麺にもぴったりな細麺タイプを5月11日(水)14:00より、ZENBサイト(
https://zenb.jp)にて発売する。
おいしくて、食べれば食べるほどカラダにいい「新しい主食」を作りたい。そんな想いから2020年9月に発売した黄えんどう豆100%の「ZENBヌードル」は、多くのお客様に好評頂き、おかげさまで累計390万食を突破した。さらに「ZENBヌードル」の楽しみ方のバリエーションを広げていくために、この度新たに細麺タイプを発売する。猛暑が予想される今夏に向けて、そうめんなどの冷やし麺メニューを中心にこれまで以上に色々なメニューでお楽しみいただける。
ほのかな豆の風味にシコシコとしたつるっと食感が、冷やし麺にぴったり
黄えんどう豆100%でつなぎ不使用、グルテンフリーといった魅力は変わらず。約1.1㎜の細麺はのどごしの良いつるっとした食感を楽しめて、そうめんやぶっかけなど冷やし麺との相性抜群だ。さっぱり食べられるのでこれからの暑い季節にぴったりだ。冷やし麺以外にもパスタやラーメン•焼きビーフンなど色々なメニューに使えて、毎日飽きずにおいしく食べ続けてもらえる。さらに麺のゆで汁には豆の旨みや栄養が溶け出しており、スープにすれば豆のおいしさを無駄なくぜんぶ味わうことができる。
<プロも認める驚きのおいしさ>
六雁(日本料理/銀座) 秋山能久
日本料理にも適した、優しい豆の香りと噛みごたえのある食感。そして他の麺より糖質30%オフ。これからの時代が求めている麺が日本料理の可能性を開く。
CHOMPOO(タイ料理/渋谷) 森枝幹
しなやかさとコシを兼ね備え、噛み心地がよく、クリアなスープでも麺が違和感なくよく馴染みます。とにかく美味しさがしっかりある細麺を一度試してみてください。
そうめんより糖質48%オフ、栄養もたっぷりな健康豆習慣
食物繊維や植物性たんぱく質をたっぷり含んだ黄えんどう豆をうす皮までまるごと使用。いつものそうめんより糖質は48%オフ、たんぱく質は1.3倍たっぷりで、食物繊維も1食で1/2日分※1以上とれるので、罪悪感なくおいしくヘルシーに召し上がれる。早ゆで4分、
早ゆで4分、電子レンジでもつくれる手軽さ
細麺になったことでゆで時間は4分に短縮。これまで以上に手軽な調理が可能になった。また電子レンジ調理にも対応しており6分温めればできあがるので、テレワークや忙しい日の昼食におすすめだ。
世界中でで注目される黄えんどう豆
日本ではなじみのない黄えんどう豆だが、北欧やギリシャなどでスープやサラダとして食べられてきた伝統的な食材だ。世界規模での食糧不足が懸念される近年、たんぱく質が豊富なプラントベース食として黄えんどう豆は注目されている。しかも黄えんどう豆を含む豆類は、根粒菌の働きで窒素肥料の使用量を減らせる環境にやさしい素材でもある。
期間限定で「ZENBヌードル細麺」をいち早く体験•購入できるお店やイベント
1.外食店にてコラボメニューを提供
Brianzaグループ(イタリアン)
住所・la Brianza(東京都港区六本木6丁目12-3六本木ヒルズレジデンスC棟3階)
・Brianza 6.1(東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワーB1F)
・Focacceria la Brianza(東京都中央区日本橋2-5-日本橋髙島屋S.C.新館6F)
・Brianza Tokyo(東京都千代田区大手町2-6-4常盤橋タワー2F)
提供メニュー
・ZENB NOODLE細麺 生ハムスープ仕立て
The Burn(ビストロ)
住所・東京都港区北青山1-2-3青山ビルヂングB1F
提供メニュー・ZENB noodleアボカドトマトサルサをのせた冷たいアジアンサラダカッペリーニ
実店舗での試食•販売も実施
b8ta Tokyo – Shinjuku Marui
・営業時間:新宿マルイ本館に準拠
・住所:東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ 本館1階
b8ta Tokyo – Shibuya
・営業時間:11:00-19:30
・住所:東京都渋谷区渋谷1丁目14番11号 小林ビル1階
*5月14日(土)~15日(日)の2日間試食も提供する。
大阪万博記念公園や横浜赤レンガ倉庫にZENBキッチンカーが登場
「DELISH KITCHEN」主催のカラダと地球に優しいサステナブルな食体験を提供するプロジェクト「さすてな食堂」とコラボを実施。大阪万博記念公園で開催される「OUTDOOR PARK 2022」や横浜赤レンガ倉庫で開催される「GREENROOM FESTIVAL'22」にて、ZENBのキッチンカーを設置し、「ZENBヌードル細麺」を使った「海老のエスニックヌードル」や商品を販売する。
OUTDOOR PARK 2022
・期間:2022年5月21日(土)~ 22日(日)
・場所:万博記念公園(大阪府吹田市千里万博公園1-1)
・URL:https://outdoorpark.jp/
GREENROOM FESTIVAL'22
・期間:2022年5月28日(土)~ 29日(日)
・場所:横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市中区新港1-1)
・URL:https://greenroom.jp/
「ZENBヌードル細麺」を含む販売アイテム※2
ZENBヌードル細麺1袋(4食)+ZENBヌードル1袋(4食)セット
・価格:1,584円(税込•送料別)
・URL:https://zenb.jp/products/noodle00041
ZENBヌードル細麺2袋(8食)セット
・価格:1,584円(税込•送料別)
・URL:https://zenb.jp/products/noodle00043
【定期便※3】ZENBヌードル細麺1袋(4食)+ZENBヌードル1袋(4食)セッ
・価格:初回購入は通常価格より10%OFF 1,424円(税込•送料無料)、2回目以降は通常価格より
5%OFF 1,502円(税込•送料無料)
・URL:https://zenb.jp/products/noodle00045
※2サイトでは他のセットも販売している。商品ページ(https://zenb.jp/collections/all)
※3通常よりお得な価格で商品を購入できる、毎回送料無料の定期配送サービス。
この件に関するお問い合わせ先はZENBお客様センターまで(電話 0120-133-309 お問い合わせフォーム:https://support.zenb.jp/hc/ja/requests/new)。
<参考資料 >
ZENBブランド
ZENBは植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、ウェルビーイングな食生活を提案するブランドだ。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めた。動物性原料は使わず、添加物に頼らない味づくりで素材そのもののおいしさを活かしている。まるごと野菜とオリーブオイルだけで作った「ZENB PASTE」、まるごと野菜に豆•雑穀•ナッツを加えた「ZENB STICK」、一食分の野菜117gが一袋で摂れる「ZENB VEGE BITES」、豆100%で豊富な食物繊維と植物性たんぱく質の新主食「ZENB NOODLE」などを販売している。
ZENBサイト:https://zenb.jp
ちなみに(株)Mizkan Holdings(URL: http://www.mizkan.co.jp/company/)は製造業で、本社を愛知県半田市中村町2-6に置く。電話番号は0569-21-3331 、代表者名は中埜和英氏。
おいしくて、食べれば食べるほどカラダにいい「新しい主食」を作りたい。そんな想いから2020年9月に発売した黄えんどう豆100%の「ZENBヌードル」は、多くのお客様に好評頂き、おかげさまで累計390万食を突破した。さらに「ZENBヌードル」の楽しみ方のバリエーションを広げていくために、この度新たに細麺タイプを発売する。猛暑が予想される今夏に向けて、そうめんなどの冷やし麺メニューを中心にこれまで以上に色々なメニューでお楽しみいただける。
ほのかな豆の風味にシコシコとしたつるっと食感が、冷やし麺にぴったり
黄えんどう豆100%でつなぎ不使用、グルテンフリーといった魅力は変わらず。約1.1㎜の細麺はのどごしの良いつるっとした食感を楽しめて、そうめんやぶっかけなど冷やし麺との相性抜群だ。さっぱり食べられるのでこれからの暑い季節にぴったりだ。冷やし麺以外にもパスタやラーメン•焼きビーフンなど色々なメニューに使えて、毎日飽きずにおいしく食べ続けてもらえる。さらに麺のゆで汁には豆の旨みや栄養が溶け出しており、スープにすれば豆のおいしさを無駄なくぜんぶ味わうことができる。
<プロも認める驚きのおいしさ>
六雁(日本料理/銀座) 秋山能久
日本料理にも適した、優しい豆の香りと噛みごたえのある食感。そして他の麺より糖質30%オフ。これからの時代が求めている麺が日本料理の可能性を開く。
CHOMPOO(タイ料理/渋谷) 森枝幹
しなやかさとコシを兼ね備え、噛み心地がよく、クリアなスープでも麺が違和感なくよく馴染みます。とにかく美味しさがしっかりある細麺を一度試してみてください。
そうめんより糖質48%オフ、栄養もたっぷりな健康豆習慣
食物繊維や植物性たんぱく質をたっぷり含んだ黄えんどう豆をうす皮までまるごと使用。いつものそうめんより糖質は48%オフ、たんぱく質は1.3倍たっぷりで、食物繊維も1食で1/2日分※1以上とれるので、罪悪感なくおいしくヘルシーに召し上がれる。早ゆで4分、
早ゆで4分、電子レンジでもつくれる手軽さ
細麺になったことでゆで時間は4分に短縮。これまで以上に手軽な調理が可能になった。また電子レンジ調理にも対応しており6分温めればできあがるので、テレワークや忙しい日の昼食におすすめだ。
世界中でで注目される黄えんどう豆
日本ではなじみのない黄えんどう豆だが、北欧やギリシャなどでスープやサラダとして食べられてきた伝統的な食材だ。世界規模での食糧不足が懸念される近年、たんぱく質が豊富なプラントベース食として黄えんどう豆は注目されている。しかも黄えんどう豆を含む豆類は、根粒菌の働きで窒素肥料の使用量を減らせる環境にやさしい素材でもある。
期間限定で「ZENBヌードル細麺」をいち早く体験•購入できるお店やイベント
1.外食店にてコラボメニューを提供
Brianzaグループ(イタリアン)
住所・la Brianza(東京都港区六本木6丁目12-3六本木ヒルズレジデンスC棟3階)
・Brianza 6.1(東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワーB1F)
・Focacceria la Brianza(東京都中央区日本橋2-5-日本橋髙島屋S.C.新館6F)
・Brianza Tokyo(東京都千代田区大手町2-6-4常盤橋タワー2F)
提供メニュー
・ZENB NOODLE細麺 生ハムスープ仕立て
The Burn(ビストロ)
住所・東京都港区北青山1-2-3青山ビルヂングB1F
提供メニュー・ZENB noodleアボカドトマトサルサをのせた冷たいアジアンサラダカッペリーニ
実店舗での試食•販売も実施
b8ta Tokyo – Shinjuku Marui
・営業時間:新宿マルイ本館に準拠
・住所:東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ 本館1階
b8ta Tokyo – Shibuya
・営業時間:11:00-19:30
・住所:東京都渋谷区渋谷1丁目14番11号 小林ビル1階
*5月14日(土)~15日(日)の2日間試食も提供する。
大阪万博記念公園や横浜赤レンガ倉庫にZENBキッチンカーが登場
「DELISH KITCHEN」主催のカラダと地球に優しいサステナブルな食体験を提供するプロジェクト「さすてな食堂」とコラボを実施。大阪万博記念公園で開催される「OUTDOOR PARK 2022」や横浜赤レンガ倉庫で開催される「GREENROOM FESTIVAL'22」にて、ZENBのキッチンカーを設置し、「ZENBヌードル細麺」を使った「海老のエスニックヌードル」や商品を販売する。
OUTDOOR PARK 2022
・期間:2022年5月21日(土)~ 22日(日)
・場所:万博記念公園(大阪府吹田市千里万博公園1-1)
・URL:https://outdoorpark.jp/
GREENROOM FESTIVAL'22
・期間:2022年5月28日(土)~ 29日(日)
・場所:横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市中区新港1-1)
・URL:https://greenroom.jp/
「ZENBヌードル細麺」を含む販売アイテム※2
ZENBヌードル細麺1袋(4食)+ZENBヌードル1袋(4食)セット
・価格:1,584円(税込•送料別)
・URL:https://zenb.jp/products/noodle00041
ZENBヌードル細麺2袋(8食)セット
・価格:1,584円(税込•送料別)
・URL:https://zenb.jp/products/noodle00043
【定期便※3】ZENBヌードル細麺1袋(4食)+ZENBヌードル1袋(4食)セッ
・価格:初回購入は通常価格より10%OFF 1,424円(税込•送料無料)、2回目以降は通常価格より
5%OFF 1,502円(税込•送料無料)
・URL:https://zenb.jp/products/noodle00045
※2サイトでは他のセットも販売している。商品ページ(https://zenb.jp/collections/all)
※3通常よりお得な価格で商品を購入できる、毎回送料無料の定期配送サービス。
この件に関するお問い合わせ先はZENBお客様センターまで(電話 0120-133-309 お問い合わせフォーム:https://support.zenb.jp/hc/ja/requests/new)。
<参考資料 >
ZENBブランド
ZENBは植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、ウェルビーイングな食生活を提案するブランドだ。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めた。動物性原料は使わず、添加物に頼らない味づくりで素材そのもののおいしさを活かしている。まるごと野菜とオリーブオイルだけで作った「ZENB PASTE」、まるごと野菜に豆•雑穀•ナッツを加えた「ZENB STICK」、一食分の野菜117gが一袋で摂れる「ZENB VEGE BITES」、豆100%で豊富な食物繊維と植物性たんぱく質の新主食「ZENB NOODLE」などを販売している。
ZENBサイト:https://zenb.jp
ちなみに(株)Mizkan Holdings(URL: http://www.mizkan.co.jp/company/)は製造業で、本社を愛知県半田市中村町2-6に置く。電話番号は0569-21-3331 、代表者名は中埜和英氏。