| 2022.03.11（金） |
スペシャルティコーヒーと日本酒の相乗効果を楽しむコーヒーカクテル
丸山珈琲 × 日本酒『久保田』コラボレーション、伊勢丹新宿珈琲フェアで
4月6日～4月12日の期間限定提供(丸山珈琲)
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(株)丸山珈琲(北佐久郡軽井沢町、丸山健太郎代表取締役社長)は、日本酒の老舗酒造の朝日酒造(株)(新潟県長岡市、細田康取締役社長)とコラボレーションしたコーヒーカクテルを、4月6日(水)～4月12日(火)まで伊勢丹新宿で行われる「癒し、芳し、珈琲の香り」にて期間限定販売する。
・丸山珈琲×日本酒『久保田』コラボレーション
素材にこだわり「いつもの特別に」という信念のもと日本酒造りを追求する朝日酒造「久保田」の想いに共感し、同じ嗜好品として日々の生活に寄り添った新しいコーヒーのおいしさをお届けしたいと考え、今回のコラボレーションが実現した。日本酒とコーヒーの絶妙な組み合わせが楽しめる本格的な味わいながらも、ご自宅でも気軽に作っていただけるコーヒーカクテルを開発した。作り方のレシピとともに提供をする。ご自宅でのコーヒーの楽しみ方の幅を広げていただける商品だ。
■日本酒『久保田』とあわせることで、より鮮やかになるコーヒーの個性
バリスタ世界大会準優勝のバリスタが商品開発
2017年のワールド•バリスタ•チャンピオンシップ(バリスタの世界大会)において準優勝の成績を収めた鈴木 樹(すずき みき)バリスタが朝日酒造とともに同商品の開発をした。バリスタの大会ではコーヒーと副食材を合わせたオリジナルドリンクが審査項目の一つにあるが、あわせる素材がそれぞれ単体以上の味わいになるような相乗効果が生まれているかが重要だ。
今回のカクテル開発でも、『久保田』のそれぞれの銘柄の個性と向き合い、このコーヒーとこの『久保田』だからこそ生まれる味わいを目指した。『久保田』とコーヒーの味わいが一体となり、より鮮やかにコーヒーの個性をお楽しみいただける。
■『久保田 萬寿』×『丸山珈琲のブレンド』アイリッシュコーヒー
華やかな香りと重厚な味わいの『久保田 萬寿』には、定番の『丸山珈琲のブレンド』をアイリッシュコーヒーに仕立てた。チョコレートのような華やかさと、複雑で深みのある味わいだ。『久保田 萬寿』と『丸山珈琲のブレンド』のそれぞれの味わいを感じながらも一体となったハーモニーが絶妙で、定番同士の珠玉の組み合わせだ。
■『久保田 純米大吟醸』×エチオピア産ドリップコーヒー
香り、甘味、キレが融合した『久保田 純米大吟醸』には、ドリップで淹れたエチオピア産のシングルオリジンコーヒーを合わせたシンプルなスタイルにした。コーヒー持つ華やかな香りが増し酸味と甘みの奥行のある味わいが広がる。コーヒーと日本酒が互いに高め合う。
＜商品概要＞
商品名：丸山珈琲 ×『久保田』コーヒーカクテルセット
販売価格：2,200円(税込）
販売期間：2022年4月6日(水)～4月12日(火）
販売場所：伊勢丹新宿地下1階フードコレクションコーナー特設ステージ「癒し、芳し、珈琲の香
り」
■朝日酒造株式会社について
水田と里山の広がる新潟県長岡市朝日で1830(天保元)年に創業。それから180年余、創業地の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水と、地域の農家とともに研究を重ねながら育てている良質な酒米、そして越路杜氏から継承する知恵と基礎研究による技術革新で、新潟産にこだわった真摯な酒造りを続けている。すべてにおいて品質本位、そしてお客様本位であること。それが朝日酒造のポリシーだ。
〈久保田について〉
1985(昭和60)年に誕生した、創業時の屋号「久保田屋」を冠した朝日酒造を象徴する銘柄。進取の精神で時代の変化を読み取り、挑戦を重ねて"淡麗辛口”という日本酒の新たな方向性を確立し誰もが美味しいと認める日本酒を追求してきた。「常に進化する美味しさ」を掲げ、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求•提供し続ける。
朝日酒造公式サイト：https://www.asahi-shuzo.co.jp/
■ABOUT MARUYAMA COFFEE/丸山珈琲とは
1991年に軽井沢で創業した丸山珈琲は、バイヤー丸山健太郎が自ら世界各地へ赴き、厳選したコーヒー豆を直接買い付けている。「いつものコーヒーがもっとおいしくなれば、毎日はもっとしあわせになる」高品質のコーヒーとそのコーヒー豆の素材の持ち味を生かす独自の焙煎技術と抽出により、生産者の想いをみなさまにお届けしている。軽井沢本店を始め長野県内4店舗、東京4店舗、山梨など全9店舗を展開している。
丸山珈琲公式サイト：https://www.maruyamacoffee.com
オンラインストア：https://www.maruyamacoffee.com/ec
公式twitter：https://twitter.com/MARUYAMA_COFFEE
・丸山珈琲×日本酒『久保田』コラボレーション
素材にこだわり「いつもの特別に」という信念のもと日本酒造りを追求する朝日酒造「久保田」の想いに共感し、同じ嗜好品として日々の生活に寄り添った新しいコーヒーのおいしさをお届けしたいと考え、今回のコラボレーションが実現した。日本酒とコーヒーの絶妙な組み合わせが楽しめる本格的な味わいながらも、ご自宅でも気軽に作っていただけるコーヒーカクテルを開発した。作り方のレシピとともに提供をする。ご自宅でのコーヒーの楽しみ方の幅を広げていただける商品だ。
■日本酒『久保田』とあわせることで、より鮮やかになるコーヒーの個性
バリスタ世界大会準優勝のバリスタが商品開発
2017年のワールド•バリスタ•チャンピオンシップ(バリスタの世界大会)において準優勝の成績を収めた鈴木 樹(すずき みき)バリスタが朝日酒造とともに同商品の開発をした。バリスタの大会ではコーヒーと副食材を合わせたオリジナルドリンクが審査項目の一つにあるが、あわせる素材がそれぞれ単体以上の味わいになるような相乗効果が生まれているかが重要だ。
今回のカクテル開発でも、『久保田』のそれぞれの銘柄の個性と向き合い、このコーヒーとこの『久保田』だからこそ生まれる味わいを目指した。『久保田』とコーヒーの味わいが一体となり、より鮮やかにコーヒーの個性をお楽しみいただける。
■『久保田 萬寿』×『丸山珈琲のブレンド』アイリッシュコーヒー
華やかな香りと重厚な味わいの『久保田 萬寿』には、定番の『丸山珈琲のブレンド』をアイリッシュコーヒーに仕立てた。チョコレートのような華やかさと、複雑で深みのある味わいだ。『久保田 萬寿』と『丸山珈琲のブレンド』のそれぞれの味わいを感じながらも一体となったハーモニーが絶妙で、定番同士の珠玉の組み合わせだ。
■『久保田 純米大吟醸』×エチオピア産ドリップコーヒー
香り、甘味、キレが融合した『久保田 純米大吟醸』には、ドリップで淹れたエチオピア産のシングルオリジンコーヒーを合わせたシンプルなスタイルにした。コーヒー持つ華やかな香りが増し酸味と甘みの奥行のある味わいが広がる。コーヒーと日本酒が互いに高め合う。
＜商品概要＞
商品名：丸山珈琲 ×『久保田』コーヒーカクテルセット
販売価格：2,200円(税込）
販売期間：2022年4月6日(水)～4月12日(火）
販売場所：伊勢丹新宿地下1階フードコレクションコーナー特設ステージ「癒し、芳し、珈琲の香
り」
■朝日酒造株式会社について
水田と里山の広がる新潟県長岡市朝日で1830(天保元)年に創業。それから180年余、創業地の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水と、地域の農家とともに研究を重ねながら育てている良質な酒米、そして越路杜氏から継承する知恵と基礎研究による技術革新で、新潟産にこだわった真摯な酒造りを続けている。すべてにおいて品質本位、そしてお客様本位であること。それが朝日酒造のポリシーだ。
〈久保田について〉
1985(昭和60)年に誕生した、創業時の屋号「久保田屋」を冠した朝日酒造を象徴する銘柄。進取の精神で時代の変化を読み取り、挑戦を重ねて"淡麗辛口”という日本酒の新たな方向性を確立し誰もが美味しいと認める日本酒を追求してきた。「常に進化する美味しさ」を掲げ、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求•提供し続ける。
朝日酒造公式サイト：https://www.asahi-shuzo.co.jp/
■ABOUT MARUYAMA COFFEE/丸山珈琲とは
1991年に軽井沢で創業した丸山珈琲は、バイヤー丸山健太郎が自ら世界各地へ赴き、厳選したコーヒー豆を直接買い付けている。「いつものコーヒーがもっとおいしくなれば、毎日はもっとしあわせになる」高品質のコーヒーとそのコーヒー豆の素材の持ち味を生かす独自の焙煎技術と抽出により、生産者の想いをみなさまにお届けしている。軽井沢本店を始め長野県内4店舗、東京4店舗、山梨など全9店舗を展開している。
丸山珈琲公式サイト：https://www.maruyamacoffee.com
オンラインストア：https://www.maruyamacoffee.com/ec
公式twitter：https://twitter.com/MARUYAMA_COFFEE
