2021.12.23(木) |
「らーめん山頭火監修チャーシュー」を新発売 ラーメン需要期の年始にいかがでしょうか? 「超厚」チャーシュー(伊藤ハム米久HD) |
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伊藤ハム(株)は、年始に伸長するラーメン需要に合わせ、豚バラの旨みを存分にお楽しみいただける、厚さが自慢の「らーめん山頭火監修チャーシュー」を発売する。
(調理例)
<商品特長 >
■ポイント1
年始はラーメン高需要期
ラーメン需要期に合わせ、ご家庭で楽しめる、名店の味を再現したチャーシューを発売。まったりしたいお正月、おせちに飽きた頃にお薦めだ。
■ポイント2
約7ミリのぶ厚いチャーシュー!
(調理例)
「らーめん山頭火」は1988年に旭川で創業し、今や豚骨ラーメンの草分け的存在として首都圏を中心に国内外で人気のある有名店。その「らーめん山頭火」監修のチャーシューを開発した。豚バラをハーフカットした形態•厚さにより、まるで「らーめん山頭火」のチャーシューのような見た目•食べ応えを実現した。肉厚ジューシーな豚バラの旨みをぜひお試し下さい。
■ポイント3
菊水のチルド麺「らーめん山頭火」との相性抜群
㈱菊水では「らーめん山頭火」監修のチルド麺シリーズ3品を好評発売中。監修チャーシューとの相性は抜群!お好みの商品と「らーめん山頭火監修チャーシュー」で、家庭で本格ラーメンをお楽しみ下さい。また、肉厚なので炒飯などアレンジメニューにもお薦めだ。
【商品名&内容量】 らーめん山頭火監修チャーシュー75g
【希望小売価格】 330 円(税込)
【発売地区】全国
【発売時期】 2021年12月24日
(調理例)
<商品特長 >
■ポイント1
年始はラーメン高需要期
ラーメン需要期に合わせ、ご家庭で楽しめる、名店の味を再現したチャーシューを発売。まったりしたいお正月、おせちに飽きた頃にお薦めだ。
■ポイント2
約7ミリのぶ厚いチャーシュー!
(調理例)
「らーめん山頭火」は1988年に旭川で創業し、今や豚骨ラーメンの草分け的存在として首都圏を中心に国内外で人気のある有名店。その「らーめん山頭火」監修のチャーシューを開発した。豚バラをハーフカットした形態•厚さにより、まるで「らーめん山頭火」のチャーシューのような見た目•食べ応えを実現した。肉厚ジューシーな豚バラの旨みをぜひお試し下さい。
■ポイント3
菊水のチルド麺「らーめん山頭火」との相性抜群
㈱菊水では「らーめん山頭火」監修のチルド麺シリーズ3品を好評発売中。監修チャーシューとの相性は抜群!お好みの商品と「らーめん山頭火監修チャーシュー」で、家庭で本格ラーメンをお楽しみ下さい。また、肉厚なので炒飯などアレンジメニューにもお薦めだ。
【商品名&内容量】 らーめん山頭火監修チャーシュー75g
【希望小売価格】 330 円(税込)
【発売地区】全国
【発売時期】 2021年12月24日