2021.08.01(日) |
たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維など60種類の 豊富な栄養素(味の素)、持続可能な食資源を活用した次世代 ベジタブルドリンク「Mankai®[マンカイ]」新発売 |
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味の素(株)(本社東京都中央区、西井孝明社長)は、次世代の食資源と期待される世界最小の葉野菜※2マンカイ(ウォルフィア)を主成分とする次世代ベジタブルドリンク「Mankai®[マンカイ]」を7月30日より新発売している。
本製品はビタミン、ミネラル、食物繊維だけでなく、筋肉や血液などのもととなる良質な植物性たんぱく質(プロテイン)を含む60種類の栄養素が詰まった、たんぱく質(プロテイン)と1日の野菜摂取目標量の1/3以上※3を同時にチャージできる全く新しい次世代ベジタブルドリンクだ。
※1)植物性たんぱく質や、肉や野菜、魚などに含まれるさまざまな栄養素
※2)出典:Skillicorn et al.,1993、筑波実験植物園HP 植物図鑑
※3)スティック1本当たり、厚生労働省が推進する「健康21」において1日分の野菜目標摂取量
350gの1/3にあたる、約117g分の葉野菜マンカイ(ウォルフィア)を乾燥させた原料を使用し
ている。
「Mankai®[マンカイ]」30本入り(約30日分)
近年日本では、健康維持のためのたんぱく質摂取への意識や、野菜の栄養素を手軽に摂取できるグリーンチャージ(健康志向食品)製品の需要が高まっている(グリーンチャージ市場は約800億円※4規模)。
同社は2017年3月にイスラエルのバイオベンチャー企業Hinoman Ltd.(CEO:Ron Salpeter 本社:イスラエル国 テルアビブ、以下ヒノマン社)との間で、同社が有する高たんぱくで優れた栄養価値のある葉野菜マンカイ(ウォルフィア)の日本における独占販売権の取得について合意し、この度、その葉野菜マンカイを使用した次世代ベジタブルドリンク「Mankai®[マンカイ]」を発売する。※4)出典:富士経済「H•Bフーズマーケティング便覧•No.2(2020年版)」
「Mankai®[マンカイ]」はスティック1本で、1日当たり推奨される野菜1/3以上を一度に手軽に摂取することができる。味は抹茶風味で、水や牛乳等に混ぜてお召し上がり頂ける。なお素材である葉野菜マンカイは水、光、肥料を用いた水耕栽培で、比較的短期間に収穫することが可能であるため、環境への負荷が少ないサステナブルなたんぱく源として注目されている。
同社は2020-2025中期経営計画で掲げる「食と健康の課題解決企業」というビジョンの実現に向けて、気候変動をはじめとする“地球持続性”の課題解決や、持続可能な“食資源”の開発などを通して、生活者の健康づくり並びに健康寿命の延伸に貢献していく。2021年度の売上目標は、約3億円(消費者購入ベース)だ。
<製品概要>
製品名:「Mankai®[マンカイ]」30本入り(約30日分)
特長:①葉野菜マンカイ(ウォルフィア)4.8g配合<生野菜換算値で1日当たり推奨される野菜の
1/3以上>
②鮮やかな緑色の粉末タイプ
③手軽で持ち運びしやすいアルミスティック
容量:5.4g/1本当たり
価格:4,500円(税込)
ターゲット:野菜やたんぱく質の摂取意向が高い方、毎日の健康を維持したい健康意識の高い方
摂取方法:1日1~3本を目安に、水や牛乳などと一緒に摂取
賞味期限:年月表示
発売日:2021年7月30日(金)
発売地域:全国(国内)
販売方法:通信販売(味の素ダイレクト社:電話、インターネットなど)
お客様お問い合せ先:味の素ダイレクト㈱お客様係 フリーダイヤル 0120-324-324
味の素わ㈱オンラインショップ:https://direct.ajinomoto.co.jp/supplement/ff/mankai/
<参考>
<MankaiⓇ[マンカイ]について>※5) 出典
「ケール青汁」の約3倍、豊富なたんぱく質が凝縮※5【100g当たりのたんぱく質含有量の比較】
※5)出典:Mankai®は当社分析値、その他は「日本食品標準成分表」(八訂)より計算
「Mankai®[マンカイ]」の栄養素
●60種類の栄養素
●「Mankai®[マンカイ]」は卵に似た理想的なアミノ酸バランス【アミノ酸組成の比較※6】
※6)出典:「Mankai®[マンカイ]」は同社分析値、 鶏卵(生)は「日本食品標準成分表」(八訂)より計算
<主成分の葉野菜マンカイ(ウォルフィア)について>
1 葉野菜マンカイ(ウォルフィア)とは2. 葉野菜マンカイ(ウォルフィア)の生産の様子
・Wolffia globosa(和名:ミジンコウキクサ)というウキクサの一種 ・世界最小の「野菜」(葉の直径が約0.5mm) ・たんぱく質やビタミン•ミネラルなど現代人に必要な60種類の豊富な栄養素が凝縮
2. 葉野菜マンカイ(ウォルフィア)の生産の様子
・ヒノマン社独自に開発した成長を最適化する水耕栽培システムで製造
・栽培開始3日後には、収穫が可能•環境負荷が小さく、サステナブルな栽培技術
■ヒノマン社概要
(1)社名:Hinoman Ltd.
(2)所在地:イスラエル国 テルアビブ
(3)設立時期:2010年8月
(4)代表者:CEO Ron Salpeter
(5)事業内容:葉野菜マンカイ(ウォルフィア)に関する研究開発および製造販売
(6)従業員数:45名
(7)WEBサイト:http://www.hinoman.biz/
*Mankai®はHinoman Ltd.の登録商標。
味の素グループは“アミノ酸のはたらき”で食習慣や高齢化に伴う課題を解決し、人々のウェルネスを共創する、食と健康の課題解決企業を目指している。私たちは“Eat Well, Live Well.”をコーポレートメッセージに、アミノ酸が持つ可能性を科学的に追求し、事業を通じて地域や社会とともに新しい価値を創出することで、さらなる成長を実現していく。味の素グループの2020年度の売上高は1兆714億円。世界35の国•地域を拠点に置き、商品を販売している国•地域は130以上にのぼる(2021年現在)。詳しくは https://www.ajinomoto.co.jp/をご覧下さい。
本製品はビタミン、ミネラル、食物繊維だけでなく、筋肉や血液などのもととなる良質な植物性たんぱく質(プロテイン)を含む60種類の栄養素が詰まった、たんぱく質(プロテイン)と1日の野菜摂取目標量の1/3以上※3を同時にチャージできる全く新しい次世代ベジタブルドリンクだ。
※1)植物性たんぱく質や、肉や野菜、魚などに含まれるさまざまな栄養素
※2)出典:Skillicorn et al.,1993、筑波実験植物園HP 植物図鑑
※3)スティック1本当たり、厚生労働省が推進する「健康21」において1日分の野菜目標摂取量
350gの1/3にあたる、約117g分の葉野菜マンカイ(ウォルフィア)を乾燥させた原料を使用し
ている。
「Mankai®[マンカイ]」30本入り(約30日分)
近年日本では、健康維持のためのたんぱく質摂取への意識や、野菜の栄養素を手軽に摂取できるグリーンチャージ(健康志向食品)製品の需要が高まっている(グリーンチャージ市場は約800億円※4規模)。
同社は2017年3月にイスラエルのバイオベンチャー企業Hinoman Ltd.(CEO:Ron Salpeter 本社:イスラエル国 テルアビブ、以下ヒノマン社)との間で、同社が有する高たんぱくで優れた栄養価値のある葉野菜マンカイ(ウォルフィア)の日本における独占販売権の取得について合意し、この度、その葉野菜マンカイを使用した次世代ベジタブルドリンク「Mankai®[マンカイ]」を発売する。※4)出典:富士経済「H•Bフーズマーケティング便覧•No.2(2020年版)」
「Mankai®[マンカイ]」はスティック1本で、1日当たり推奨される野菜1/3以上を一度に手軽に摂取することができる。味は抹茶風味で、水や牛乳等に混ぜてお召し上がり頂ける。なお素材である葉野菜マンカイは水、光、肥料を用いた水耕栽培で、比較的短期間に収穫することが可能であるため、環境への負荷が少ないサステナブルなたんぱく源として注目されている。
同社は2020-2025中期経営計画で掲げる「食と健康の課題解決企業」というビジョンの実現に向けて、気候変動をはじめとする“地球持続性”の課題解決や、持続可能な“食資源”の開発などを通して、生活者の健康づくり並びに健康寿命の延伸に貢献していく。2021年度の売上目標は、約3億円(消費者購入ベース)だ。
<製品概要>
製品名:「Mankai®[マンカイ]」30本入り(約30日分)
特長:①葉野菜マンカイ(ウォルフィア)4.8g配合<生野菜換算値で1日当たり推奨される野菜の
1/3以上>
②鮮やかな緑色の粉末タイプ
③手軽で持ち運びしやすいアルミスティック
容量:5.4g/1本当たり
価格:4,500円(税込)
ターゲット:野菜やたんぱく質の摂取意向が高い方、毎日の健康を維持したい健康意識の高い方
摂取方法:1日1~3本を目安に、水や牛乳などと一緒に摂取
賞味期限:年月表示
発売日:2021年7月30日(金)
発売地域:全国(国内)
販売方法:通信販売(味の素ダイレクト社:電話、インターネットなど)
お客様お問い合せ先:味の素ダイレクト㈱お客様係 フリーダイヤル 0120-324-324
味の素わ㈱オンラインショップ:https://direct.ajinomoto.co.jp/supplement/ff/mankai/
<参考>
<MankaiⓇ[マンカイ]について>※5) 出典
「ケール青汁」の約3倍、豊富なたんぱく質が凝縮※5【100g当たりのたんぱく質含有量の比較】
※5)出典:Mankai®は当社分析値、その他は「日本食品標準成分表」(八訂)より計算
「Mankai®[マンカイ]」の栄養素
●60種類の栄養素
●「Mankai®[マンカイ]」は卵に似た理想的なアミノ酸バランス【アミノ酸組成の比較※6】
※6)出典:「Mankai®[マンカイ]」は同社分析値、 鶏卵(生)は「日本食品標準成分表」(八訂)より計算
<主成分の葉野菜マンカイ(ウォルフィア)について>
1 葉野菜マンカイ(ウォルフィア)とは2. 葉野菜マンカイ(ウォルフィア)の生産の様子
・Wolffia globosa(和名:ミジンコウキクサ)というウキクサの一種 ・世界最小の「野菜」(葉の直径が約0.5mm) ・たんぱく質やビタミン•ミネラルなど現代人に必要な60種類の豊富な栄養素が凝縮
2. 葉野菜マンカイ(ウォルフィア)の生産の様子
・ヒノマン社独自に開発した成長を最適化する水耕栽培システムで製造
・栽培開始3日後には、収穫が可能•環境負荷が小さく、サステナブルな栽培技術
■ヒノマン社概要
(1)社名:Hinoman Ltd.
(2)所在地:イスラエル国 テルアビブ
(3)設立時期:2010年8月
(4)代表者:CEO Ron Salpeter
(5)事業内容:葉野菜マンカイ(ウォルフィア)に関する研究開発および製造販売
(6)従業員数:45名
(7)WEBサイト:http://www.hinoman.biz/
*Mankai®はHinoman Ltd.の登録商標。
味の素グループは“アミノ酸のはたらき”で食習慣や高齢化に伴う課題を解決し、人々のウェルネスを共創する、食と健康の課題解決企業を目指している。私たちは“Eat Well, Live Well.”をコーポレートメッセージに、アミノ酸が持つ可能性を科学的に追求し、事業を通じて地域や社会とともに新しい価値を創出することで、さらなる成長を実現していく。味の素グループの2020年度の売上高は1兆714億円。世界35の国•地域を拠点に置き、商品を販売している国•地域は130以上にのぼる(2021年現在)。詳しくは https://www.ajinomoto.co.jp/をご覧下さい。