「渋谷 東急フードショー」のグランドオープンに伴い、オープンより12週間「Nippon no SAKEコーナー」の日本酒は、すべてが長野県の地酒で埋め尽くされ、ワインも1つの県としては最大の商品数で展開される。
   グランドオープンは令和3年7月10日(土)10時～。場所は「渋谷 東急フードショー」(渋谷マークシティ地下1階)で、和洋酒「Nippon no SAKE」コーナーで行われる。販売予定商品は日本酒は東急百貨店限定酒(純米吟醸T)を始め、県内から選定会を経て選ばれた約30蔵から70銘柄が並ぶ。ワインでは東急百貨店のネットショッピングサイトで販売中の商品に9つの新銘柄をプラスした27銘柄のラインアップしている。詳細は売場でご覧ください。

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   「渋谷 東急フードショー」の「Nippon no SAKE」コーナーは、流行の発信拠点である渋谷 から、首都圏や世界に向けて「日本の素晴らしさ」を「酒」から知ってもらうというコンセプト で造られた。信州の風土を感じられる地酒やワインがこれほど多く一堂に会することは、滅多にありません。「渋谷 東急フードショー」は渋谷駅直結で、多くのお客様の利用が見込まれる。今回のオープニング特集は、首都圏の方に長野県酒の素晴らしさを知っていただける絶好の機会となっている。
 
   この件のお問い合わせは(一社)長野県観光機構 物産ブランド振興部 (部長)石坂健一 (担当)玉岡 あずみ、花岡純也まで(電話026-219-5276   FAX026-219-5278   E-mail butsushin@nagano-tabi.net)。