| 2021.07.01（木） |
「こちら秘書室」公認 現役秘書が選ぶ『接待の手土産 セレクション2021 spin-off』にて「WN Cold Brew Tea 和紅茶」＜特選＞受賞！「同 ダー ジリン・ファーストフラッシュ」は2年連続の＜入選＞(三井農林) |
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三井農林(株)(東京都港区、佐伯光則代表取締役社長)では、2018年よりコールドブリュー製法によるボトルドティー「WN Cold Brew Tea」シリーズを展開している。この度同シリーズの「和紅茶」が、(株)ぐるなびが開催する『接待の手土産 セレクション 2021 spin-off』において、最高賞の「特選」を受賞した。さらに姉妹品の「ダージリン•ファーストフラッシュ」は2年連続の「入選」だ。
■「接待の手土産」とは
(株)ぐるなびが運営し、約37,000人の現役秘書が登録する「こちら秘書室」の会員ネットワークを活用、現役秘書が目利きした信頼できる手土産を紹介するお取り寄せサイト。また、年間のべ550名以上の現役秘書が品評し、「今の時代にふさわしい」と高く評価した手土産を「接待の手土産セレクション」として発表。その中でも極めて評価が高い逸品を「特選」として認定、表彰している。
2020年はCOVID-19の影響を鑑み、品評方法と審査の観点を変更した『接待の手土産 セレクション 2021 spin-off』を開催。2020年10月から4回にわたりWEB品評を実施し、特選30品、入選113品が選出、決定された。
同社は「接待の手土産セレクション2020」にて初めて「WN Cold Brew Tea」をエントリーし、2つ揃って「入選」となった。今回は2回目の参加にして、和紅茶が「特選」を受賞。さらにダージリン•ファーストフラッシュが2年連続の「入選」という嬉しい結果となった。
特設サイト( https://temiyage.gnavi.co.jp/selection/2021/ )
■受賞商品概要
商品名：WN Cold Brew Tea
和紅茶 Japanese Black Tea -日本茶AWARD受賞茶園 茶葉使用-
形態：瓶入り(スクリューキャップ）
内容量：720ml
希望小売価格：単品5,000円、化粧箱入り5,400円(いずれも税別）
【過去の受賞歴】
・『BRUTUS』「決定！お取り寄せグランプリ2020」にて、ボトルドティー部門「グランプリ」
受賞。
・「接待の手土産セレクション2020」入選。
商品名：WN Cold Brew Tea
ダージリン•ファーストフラッシュ -Single Estate Happy Valley-
形態：瓶入り(スクリューキャップ）
内容量：720ml
希望小売価格：単品5,000円、化粧箱入り5,400円(いずれも税別）
【過去の受賞歴】
・「接待の手土産セレクション2020」入選。
■販売場所
国内のラグジュアリー•ハイエンドホテル、レストラン等での提供、百貨店等でのスポット販売のほか、自社のオンライン通信販売サイト「nittoh.1909」でも取り扱い中。「接待の手土産」サイトからもご購入いただける。
※数量限定のため、在庫のない場合もある。ご了承下さい。
nittoh.1909
https://nittoh1909.com/
接待の手土産 該当品掲載ページ
ダージリン：https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001577/
和紅茶：https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001578/
■Cold Brew Tea 4つのこだわり
①香料•添加物 不使用
良質な茶葉が持つ豊かな香りをお届けするため、香料•添加物を一切使用せずに仕上げた。独自製法により存分に引き出した奥深い香りをご堪能下さい。
②選び抜いた茶葉の品質
世界各地から良質な茶葉のサンプルを収集。私たちの調達•選定力、ならびに技術力を結集し、香り高く、Cold Brewに適したものを選び出した。「ダージリン・ファーストフラッシュ」は、世界に名だたる紅茶産地•ダージリンから茶葉を選別。87ある茶園の中でも歴史が古く、標高約2,000mの最高地に位置するHappy Valleyから買い付けた、一番摘みの茶葉のみを使用している。和紅茶は静岡県にて茶業を営む「井村製茶」の茶葉を使用。フルーティーな香りの個性的な和紅茶をつくり出し、数々の受賞歴を誇る名茶園だ。
③日本の天然水が引き出す繊細な香味
お茶の抽出には欠かせない、そして品質を大きく左右する「水」。日本一の名水の里として知られる山梨県北杜市。その八ヶ岳水系の深層地下水を汲み上げ、原水として使用している。八ケ岳がもたらす豊かな軟水が、繊細な味わいを引き出す。
④旨みを引き出し香りを閉じ込める独自製法
山梨県北杜市に位置する三井農林須玉工場。長年にわたりさまざまな茶葉、飲料を扱ってきた経験と技術が、Cold Brew Teaの中に生きている。八ヶ岳の天然水を原水に、低温で丁寧に茶葉を抽出。渋みをおさえ、お茶が持つ甘みや旨みを引き立てた。さらに独自製法を用いて、抽出の過程で失われる香りを閉じ込めることに成功。無香料でありながら力強く華やかな香りを生み出している。
ちなみに三井農林(株)(URL: https://www.mitsui-norin.co.jp/)は製造業で、本社を東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビルに置く。 代表者名は佐伯光則氏、上場は未上場、資本金は74億2575万円。
■「接待の手土産」とは
(株)ぐるなびが運営し、約37,000人の現役秘書が登録する「こちら秘書室」の会員ネットワークを活用、現役秘書が目利きした信頼できる手土産を紹介するお取り寄せサイト。また、年間のべ550名以上の現役秘書が品評し、「今の時代にふさわしい」と高く評価した手土産を「接待の手土産セレクション」として発表。その中でも極めて評価が高い逸品を「特選」として認定、表彰している。
2020年はCOVID-19の影響を鑑み、品評方法と審査の観点を変更した『接待の手土産 セレクション 2021 spin-off』を開催。2020年10月から4回にわたりWEB品評を実施し、特選30品、入選113品が選出、決定された。
同社は「接待の手土産セレクション2020」にて初めて「WN Cold Brew Tea」をエントリーし、2つ揃って「入選」となった。今回は2回目の参加にして、和紅茶が「特選」を受賞。さらにダージリン•ファーストフラッシュが2年連続の「入選」という嬉しい結果となった。
特設サイト( https://temiyage.gnavi.co.jp/selection/2021/ )
■受賞商品概要
商品名：WN Cold Brew Tea
和紅茶 Japanese Black Tea -日本茶AWARD受賞茶園 茶葉使用-
形態：瓶入り(スクリューキャップ）
内容量：720ml
希望小売価格：単品5,000円、化粧箱入り5,400円(いずれも税別）
【過去の受賞歴】
・『BRUTUS』「決定！お取り寄せグランプリ2020」にて、ボトルドティー部門「グランプリ」
受賞。
・「接待の手土産セレクション2020」入選。
商品名：WN Cold Brew Tea
ダージリン•ファーストフラッシュ -Single Estate Happy Valley-
形態：瓶入り(スクリューキャップ）
内容量：720ml
希望小売価格：単品5,000円、化粧箱入り5,400円(いずれも税別）
【過去の受賞歴】
・「接待の手土産セレクション2020」入選。
■販売場所
国内のラグジュアリー•ハイエンドホテル、レストラン等での提供、百貨店等でのスポット販売のほか、自社のオンライン通信販売サイト「nittoh.1909」でも取り扱い中。「接待の手土産」サイトからもご購入いただける。
※数量限定のため、在庫のない場合もある。ご了承下さい。
nittoh.1909
https://nittoh1909.com/
接待の手土産 該当品掲載ページ
ダージリン：https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001577/
和紅茶：https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001578/
■Cold Brew Tea 4つのこだわり
①香料•添加物 不使用
良質な茶葉が持つ豊かな香りをお届けするため、香料•添加物を一切使用せずに仕上げた。独自製法により存分に引き出した奥深い香りをご堪能下さい。
②選び抜いた茶葉の品質
世界各地から良質な茶葉のサンプルを収集。私たちの調達•選定力、ならびに技術力を結集し、香り高く、Cold Brewに適したものを選び出した。「ダージリン・ファーストフラッシュ」は、世界に名だたる紅茶産地•ダージリンから茶葉を選別。87ある茶園の中でも歴史が古く、標高約2,000mの最高地に位置するHappy Valleyから買い付けた、一番摘みの茶葉のみを使用している。和紅茶は静岡県にて茶業を営む「井村製茶」の茶葉を使用。フルーティーな香りの個性的な和紅茶をつくり出し、数々の受賞歴を誇る名茶園だ。
③日本の天然水が引き出す繊細な香味
お茶の抽出には欠かせない、そして品質を大きく左右する「水」。日本一の名水の里として知られる山梨県北杜市。その八ヶ岳水系の深層地下水を汲み上げ、原水として使用している。八ケ岳がもたらす豊かな軟水が、繊細な味わいを引き出す。
④旨みを引き出し香りを閉じ込める独自製法
山梨県北杜市に位置する三井農林須玉工場。長年にわたりさまざまな茶葉、飲料を扱ってきた経験と技術が、Cold Brew Teaの中に生きている。八ヶ岳の天然水を原水に、低温で丁寧に茶葉を抽出。渋みをおさえ、お茶が持つ甘みや旨みを引き立てた。さらに独自製法を用いて、抽出の過程で失われる香りを閉じ込めることに成功。無香料でありながら力強く華やかな香りを生み出している。
ちなみに三井農林(株)(URL: https://www.mitsui-norin.co.jp/)は製造業で、本社を東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビルに置く。 代表者名は佐伯光則氏、上場は未上場、資本金は74億2575万円。
