2021.04.01(木)

国産リンゴを100%使用してつくった

スパークリングワイン『ニッカ シードル

紅玉リンゴ』期間限定で4月13日発売

   アサヒビール(株)(本社東京、塩澤賢一社長)は、国産リンゴ100%使って醸造したスパークリングワイン『ニッカ シードル紅玉リンゴ』(びん200ml•720ml)を、4月13日(火)から期間限定で全国発売する。

  『ニッカ シードル紅玉リンゴ』は、紅玉リンゴを使用したアルコール3%のスパークリングワインだ。紅玉リンゴを丸ごと搾った果汁を使用した甘ずっぱさとさわやかな香りが特長。糖類•香料を使用していないため、リンゴそのもののみずみずしい味わいが楽しめる。紅玉リンゴは生産量が少なく希少な品種で、表皮が真っ赤な品種で酸の効いた味とさわやかな香りが特長だ。パッケージは、紅玉リンゴを使用していることをイメージした真っ赤な背景にハートのデザインをあしらい「紅玉リンゴ」の文字を大きく印字した。
 「ニッカ シードル」は、朝日麦酒(現アサヒグループホールディングス)の支援により1954年に設立された朝日シードル(株)にその起源をもつ。その後、リンゴ加工に造詣の深かったニッカウヰスキー(株)に引き継がれ、今ではニッカウヰスキーを代表するブランドのひとつとなっている。 
  「ニッカ シードル」は、20代のアルコールエントリー層から、日頃スパークリングワインを愛飲されているお客様まで、幅広くご支持いただいている。今回、母の日をはじめとする「ハレの日」のプレゼントや、特別な日にカジュアルに楽しめるリンゴのスパークリングワインとして提案することで、シードル市場のさらなる活性化を図るとともに、お客様満足を追求し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指す。
 
【商品概要】
商品名:ニッカ シードル 紅玉リンゴ
品目:果実酒(発泡性)①
容器•容量:びん200ml、びん720ml
アルコール分:3%
発売日:4月13日(火)
発売地区:全国
製造工場:ニッカウヰスキー弘前工場
価格:オープン価格