2019.08.14(水) |
グレーラ種というイタリア産ぶどうを 85%以上使用したプロセッコ「ミオネット」 2種新発売(サントリーホールディング) |
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サントリーワインインターナショナル(株)は、イタリア産プロセッコ「ミオネット プロセッコ DOC トレヴィーゾ ブリュット」「同 ヴァルドッビアーデネ DOCG プロセッコ スペリオーレ エクストラドライ」を11月5日(火)より全国で新発売する。
プロセッコは、グレーラ種というイタリア産ぶどうを85%以上使用し、イタリアの特定のエリアでつくられたスパークリングワインだ。「ミオネット」は、1887年にイタリアで創業した、プロセッコメーカー・ミオネット社を代表するグレーラ種を100%使用したプロセッコだ。軽やか・フレッシュ・フルーティな味わいと、食事との相性の良さが特長となっている。
今回「ミオネット」を代表する2種を新発売し、お客様とプロセッコの接点拡大を通じて、伸長しているスパークリングワイン市場のさらなる活性化を図る。
<商品概要>
▼希望小売価格 オープン価格
▼発売期日 2019年11月5日(火)
▼発売地域 全国
▼品目 果実酒