| 2019.06.15（月） |
本枯鰹節と羅臼昆布のみで仕上げた無添加 だしパック「吉兆のだし-極みの濃いだし-」を 6月15日より販売開始(京都吉兆) |
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京都吉兆の総料理長•徳岡邦夫(京都市右京区)は、調味加工をせず、天然素材のみで仕上げた無添加のだしパック「吉兆のだし」を6月15日より販売する。
京都吉兆 新商品 無添加だしパック「吉兆のだし-極みの濃いだし-」
顆粒だしや味付けだしなどの普及により、家庭では昆布や鰹節で ‘だし’ を取ることが少なくなっている昨今。風味豊かで‘うま味’の濃い本物のだしの味を今一度知り、手軽にご家庭に取り入れて欲しいと願い、商品開発を開始した。素材比較や製法の試行錯誤を繰り返した結果、食塩や醤油も加えず、国産の天然素材のみを使用し、化学調味料•食品添加物•酵母エキスなども不使用の無添加に仕上げることで“本物の味”にたどりついた、京都吉兆オリジナルのだしパックが完成した。
鍋で数分煮出すだけで濃いだしが簡単にとれ、煮物やみそ汁などの和食メニューも作りやすくよりおいしく仕上がる。また、商品にはおすすめ活用レシピ全8種の付いたしおりが同封されている。
日本料理に欠かせない‘だし’。こだわりの「吉兆のだし」をご家庭の味に！
【『吉兆のだし』のこだわり 】
■“本物の味”を追求した結果、無添加の「極みだし」に挑戦。
素材本来の‘うま味’を引き出す方法にこだわった。食材の長期保存や香り付けなどのための、化学調味料•食品添加物•酵母エキスを一切使わず、天然素材のみで仕上げる製法に挑戦した。無添加の “本物の味” を極めた。
京都吉兆 新商品 無添加だしパック「吉兆のだし-極みの濃いだし-」は、本物の味を追求し完成
■厳選した国産の天然素材「本枯鰹節」と「羅臼昆布」を使用
鰹節は季節や漁獲量に合わせ、静岡県焼津産•鹿児島県枕崎産又は山川町産のコクの深い‘本枯鰹節’を。昆布は羅臼産の天然物二等級昆布を使用。手軽にとれるだしが “本物の味” となるよう、うま味たっぷりの国産天然素材を厳選した。
京都吉兆 新商品 無添加だしパック「吉兆のだし-極みの濃いだし-」は国産の天然素材のみを使用
■テトラパックで最大限に‘うま味’を引き出し「濃いだし」を実現
ピラミッド型のテトラパックを採用。一般的な四角型パックに比べ体積が大きいため、鍋のお湯の対流をパックが泳いだ際、成分がまんべんなく抽出される。“本物の味”と香りがしっかりと引き出され「濃いだし」に仕上がった。
京都吉兆 新商品 無添加だしパック「吉兆のだし-極みの濃いだし-」は、うま味を最大限に引き出すテトラパック採用 【京都吉兆について】
【『吉兆のだし』商品概要】
内容 ： だしパック5袋入(活用レシピ付）
価格 ： 1.080円［税込］
仕様 ： 縦160×横180×奥行80mm
賞味期限 ： 製造日より常温保存にて1年
販売開始 ： 2019年6月15日(土）
京都吉兆 大丸京都店、ジェイアール京都伊勢丹店、オンラインストア「京都吉兆の贈りもの」等にて販売
オンラインストア「京都吉兆の贈りもの」 URL：https://shop.kyoto-kitcho.com.
特設ページ「吉兆のだし ものがたり」 ※2019年6月15日(土)公開予定
URL：https://shop.kyoto-kitcho.com/?mode=f6
【京都吉兆について】
吉兆は昭和5年(1930年)に大阪の新町で小さな日本料理店を開業して以来、創業者•湯木貞一の言葉「世界の名物 日本料理」を信条に、料理一筋に心を尽くしてきた。平成3年(1991年)の分社化後、京都吉兆として“美しい料理の世界をより多くのお客様にお愉しみいただきたい”との想いで店舗展開を重ね、現在、嵐山本店をはじめとした5店舗の日本料理店と、2店舗の物販直営店を構えている。また現在、“日本料理を通じた世界や未来の人々に必要とされる日本文化の創造”を使命と考え、日本の食文化を再検証し、今の時代にあった食の提案やオリジナル商品の開発にも、力を入れている。
URL：https://kyoto-kitcho.com
ちなみに(株)京都吉兆(URL:https://kyoto-kitcho.com/ )は飲食店で、本社を京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町58に置く。代表者は徳岡邦夫氏、資本金は3000万円。
京都吉兆 新商品 無添加だしパック「吉兆のだし-極みの濃いだし-」
顆粒だしや味付けだしなどの普及により、家庭では昆布や鰹節で ‘だし’ を取ることが少なくなっている昨今。風味豊かで‘うま味’の濃い本物のだしの味を今一度知り、手軽にご家庭に取り入れて欲しいと願い、商品開発を開始した。素材比較や製法の試行錯誤を繰り返した結果、食塩や醤油も加えず、国産の天然素材のみを使用し、化学調味料•食品添加物•酵母エキスなども不使用の無添加に仕上げることで“本物の味”にたどりついた、京都吉兆オリジナルのだしパックが完成した。
鍋で数分煮出すだけで濃いだしが簡単にとれ、煮物やみそ汁などの和食メニューも作りやすくよりおいしく仕上がる。また、商品にはおすすめ活用レシピ全8種の付いたしおりが同封されている。
日本料理に欠かせない‘だし’。こだわりの「吉兆のだし」をご家庭の味に！
【『吉兆のだし』のこだわり 】
■“本物の味”を追求した結果、無添加の「極みだし」に挑戦。
素材本来の‘うま味’を引き出す方法にこだわった。食材の長期保存や香り付けなどのための、化学調味料•食品添加物•酵母エキスを一切使わず、天然素材のみで仕上げる製法に挑戦した。無添加の “本物の味” を極めた。
京都吉兆 新商品 無添加だしパック「吉兆のだし-極みの濃いだし-」は、本物の味を追求し完成
■厳選した国産の天然素材「本枯鰹節」と「羅臼昆布」を使用
鰹節は季節や漁獲量に合わせ、静岡県焼津産•鹿児島県枕崎産又は山川町産のコクの深い‘本枯鰹節’を。昆布は羅臼産の天然物二等級昆布を使用。手軽にとれるだしが “本物の味” となるよう、うま味たっぷりの国産天然素材を厳選した。
京都吉兆 新商品 無添加だしパック「吉兆のだし-極みの濃いだし-」は国産の天然素材のみを使用
■テトラパックで最大限に‘うま味’を引き出し「濃いだし」を実現
ピラミッド型のテトラパックを採用。一般的な四角型パックに比べ体積が大きいため、鍋のお湯の対流をパックが泳いだ際、成分がまんべんなく抽出される。“本物の味”と香りがしっかりと引き出され「濃いだし」に仕上がった。
京都吉兆 新商品 無添加だしパック「吉兆のだし-極みの濃いだし-」は、うま味を最大限に引き出すテトラパック採用 【京都吉兆について】
【『吉兆のだし』商品概要】
内容 ： だしパック5袋入(活用レシピ付）
価格 ： 1.080円［税込］
仕様 ： 縦160×横180×奥行80mm
賞味期限 ： 製造日より常温保存にて1年
販売開始 ： 2019年6月15日(土）
京都吉兆 大丸京都店、ジェイアール京都伊勢丹店、オンラインストア「京都吉兆の贈りもの」等にて販売
オンラインストア「京都吉兆の贈りもの」 URL：https://shop.kyoto-kitcho.com.
特設ページ「吉兆のだし ものがたり」 ※2019年6月15日(土)公開予定
URL：https://shop.kyoto-kitcho.com/?mode=f6
【京都吉兆について】
吉兆は昭和5年(1930年)に大阪の新町で小さな日本料理店を開業して以来、創業者•湯木貞一の言葉「世界の名物 日本料理」を信条に、料理一筋に心を尽くしてきた。平成3年(1991年)の分社化後、京都吉兆として“美しい料理の世界をより多くのお客様にお愉しみいただきたい”との想いで店舗展開を重ね、現在、嵐山本店をはじめとした5店舗の日本料理店と、2店舗の物販直営店を構えている。また現在、“日本料理を通じた世界や未来の人々に必要とされる日本文化の創造”を使命と考え、日本の食文化を再検証し、今の時代にあった食の提案やオリジナル商品の開発にも、力を入れている。
URL：https://kyoto-kitcho.com
ちなみに(株)京都吉兆(URL:https://kyoto-kitcho.com/ )は飲食店で、本社を京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町58に置く。代表者は徳岡邦夫氏、資本金は3000万円。
