2019.01.10(木)

東京2020オフィシャルビール『アサヒスーパードライ』

東京2020大会応援ラベルの商品を新発売、アサヒビールは

オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた気運醸成に

   アサヒビール(株)(本社東京、平野伸一社長)は、開催を翌年に控えた東京2020オリンピック•パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)の機運醸成と業務用市場の活性化を目的に、『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 都道府県限定ラベル』(中びん500ml•全47種類)を1月18日(金)に、完全予約受注制で発売する。 

   『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 都道府県限定ラベル』は、全国47都道府県ごとに
オリジナルラベルを作成し、各都道府県限定で発売する。オリジナルラベルには「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に、「東京2020へ!乾杯!」の文言とともに「東京2020大会エンブレム」をデザインしている。本商品を通じて全国47都道府県の地域の方々と一緒になって、東京2020大会の成功を応援していく。

   その他にも、同社は昨年から「アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック555mlジョッキ」(以下、555mlジョッキ)の展開を拡大するなど、業務用市場の活性化に向けた提案を強化している。555mlジョッキを採用した飲食店では、生ビールの売上が好調に推移するなど、ご好評をいただいている。既に昨年末時点で当初計画の5倍となる、約5万店の飲食店採用いただいている。本年は目標店数を倍の10万店に引き上げ、東京2020大会の機運醸成と業務用市場の活性化を図る。
 アサヒビール(株)は「東京2020大会」において、ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)※1」※2だ。引き続き本大会に向けて様々なプロモーションを展開することで、気運醸成を図っていく。
※1:主なカテゴリー内商品は、ビール類、ワイン、ノンアルコールビールテイスト飲料。
※2:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック•ムーブメントとパラリンピック•ムーブメントの推進や東京2020オリンピック•パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業である。