2018.04.02(月)

HyLife Pork初の加工品ブランド

「HyLife Porkハーブ三元豚シリーズ」

4月より新発売(プリマハム)

  カナダ産豚肉「HyLife Pork(ハイライフ ポーク)」を使用したメニューを提供する代官山のブランドショップ「HyLife Pork TABLE(ハイライフ ポーク テーブル)」を運営するHyLife Pork Asia Ltd.日本支店は、プリマハム(株)(松井鉄也代表取締役)と共同開発を行い、プレミアムポーク「HyLife Pork(ハイライフ ポーク)ハーブ三元豚」を使用した加工食品ブランド「HyLife Porkハーブ三元豚シリーズ」として3商品「HyLife Pork ハーブ三元豚 ウインナー」「HyLife Pork ハーブ三元豚 ロースハム」「HyLife Pork ハーブ三元豚 ももハム」を4月1日(日)より新発売している。
 HyLife Porkは選別された品種とこだわりの飼料配合で、ジューシーで柔らかい肉質、あっさりとしてくどさのない脂身を実現した日本人の味覚に合わせて開発された豚肉だ。中でも「HyLife Pork ハーブ三元豚」は、飼料に3種のハーブを配合することにより、より甘い香りとうま味を持たせたプレミアムポークだ。今回の「HyLife Porkハーブ三元豚シリーズ」では、その美味しさをストレートに感じていただけるようプリマハム(株)と代官山HyLife Pork TABLEとで共同開発しtaた。
 「HyLife Pork ハーブ三元豚 ウインナー」は、ジューシーなあらびきウィンナーでボイルではなく、焼いて召し上がって頂くのがおすすめだ。「HyLife Pork ハーブ三元豚 ロースハム」は、しっとりとした食感が特長のロースハム。「HyLife Pork ハーブ三元豚 ももハム」は、しっとりとした食感とあっさりとした味わいが特長のももハムで、サラダなどに使いやすい切り落としタイプだ。


<HyLife について>   
   開発•生産から流通まで。世界でも稀な「一貫生産」を実現したHyLife 社は、カナダのほぼ中央、マニトバ州にあるカナダ最大の養豚企業だ。マニトバ州は年間平均気温が3度。冷涼な気温に加え、雄大な自然、豊富な水資源、清浄な空気、そしてカナダ内でも晴天が多い、豚を健康に育てるのに最適な環境だ。この土地で品種開発から飼育、加工といった商品製造だけでなく、豚の食べる飼料生産、流通までも一元管理。徹底した品質管理を可能にする「一貫生産」を実現している。
 
<HyLife  Pork について>

日本人の好みを徹底的に研究。
  HyLife 社は2010 年から本格的に日本向けの商品開発•輸出に取り組んでいる。同じ豚肉といっても、実はそれぞれの国の食文化や嗜好によって大きく異なる。しゃぶしゃぶや生姜焼きなどの薄切り肉、とんかつなど揚げ物が好まれる日本では、口あたりのよい肉質、ジューシーで柔らかい赤身、しっかりと白くしまった脂身が求めらる。この日本人の味覚に合わせて開発したのが、HyLife社のHyLife Porkだ。HyLife Pork は豚肉の品質に大きく関わるとされる飼料も、自社の栄養士や獣医の指導のもと、カナダの大麦•小麦を含む最適な飼料バランスを追求している。さらにHyLife Porkの中には、ハーブを配合することにより、よりよい香りとうま味を持つPremium Porkの「HyLife Pork ハーブ三元豚」もある。
   この件に関するお問い合わせ先はHyLife Pork Asia Ltd. (ハイライフ ポーク アジア)日本支店まで(〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町 9-8 URBANPARK 代官山1 #103  電話03-6452-5614 FAX03-6452-5619)。