2018.01.15(月) |
『アサヒドライゼロ』クオリティアップ ビールテイスト清涼飲料市場で 2年連続売上げNo.1(アサヒビール) |
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アサヒビール(株)(本社東京、平野伸一社長)は、ビールテイスト清涼飲料『アサヒドライゼロ』のクオリティアップを実施し、1月下旬製造分から順次切り替える。
今回のクオリティアップでは、ビールに近い味わいはそのままに、原材料の配合及び素材の最適化をすることにより、ゴクゴク飲める「よりスッキリした後味」を実現した。パッケージは缶•瓶ラベルなどの各資材で「No.1※1」のアイコンをダブルで表記し、ビールテイスト清涼飲料市場で『アサヒドライゼロ』がブランド単体売上№1※1であることを訴求する。
2018年は温浴施設、駅売店、サービスエリア、スポーツ施設などの幅広い施設で、サンプリングや試飲会を実施する予定。ビールテイスト清涼飲料の新たな飲用機会を創出することで、さらなる飲用シーンの拡大を図る。
『アサヒドライゼロ』は、ドライなのどごしとクリーミーな泡でビールに近い味わいが特長のビールテイスト清涼飲料だ。2017年の販売数量は前年比107%の697万箱※2と過去最高の販売数量となり、2年連続で売上No.1※1を獲得した。本年はさらなる飲用シーンを創出することで、好調なビールテイスト清涼飲料市場を牽引し、前年比103%の718万箱を目指す。
※1:インテージSRIノンアルコールビールテイスト飲料市場 2016年1月~2017年12月累計販売金額 7業態計(SM•CVS•酒DS•一般酒店•業務用酒店•DRUG•ホームセンター計)
※2:1箱は大瓶633ml×20本換算
ちなみにアサヒビール(株)(URL: http://www.asahibeer.co.jp/)は製造業で、本社を東京都墨田区吾妻橋1-23-1に置く。電話番号は03-5608-5261、代表者は平野伸一氏、上場は東証1部、資本金は200億円。
350ml缶
今回のクオリティアップでは、ビールに近い味わいはそのままに、原材料の配合及び素材の最適化をすることにより、ゴクゴク飲める「よりスッキリした後味」を実現した。パッケージは缶•瓶ラベルなどの各資材で「No.1※1」のアイコンをダブルで表記し、ビールテイスト清涼飲料市場で『アサヒドライゼロ』がブランド単体売上№1※1であることを訴求する。
2018年は温浴施設、駅売店、サービスエリア、スポーツ施設などの幅広い施設で、サンプリングや試飲会を実施する予定。ビールテイスト清涼飲料の新たな飲用機会を創出することで、さらなる飲用シーンの拡大を図る。
『アサヒドライゼロ』は、ドライなのどごしとクリーミーな泡でビールに近い味わいが特長のビールテイスト清涼飲料だ。2017年の販売数量は前年比107%の697万箱※2と過去最高の販売数量となり、2年連続で売上No.1※1を獲得した。本年はさらなる飲用シーンを創出することで、好調なビールテイスト清涼飲料市場を牽引し、前年比103%の718万箱を目指す。
※1:インテージSRIノンアルコールビールテイスト飲料市場 2016年1月~2017年12月累計販売金額 7業態計(SM•CVS•酒DS•一般酒店•業務用酒店•DRUG•ホームセンター計)
※2:1箱は大瓶633ml×20本換算
334ml瓶
ちなみにアサヒビール(株)(URL: http://www.asahibeer.co.jp/)は製造業で、本社を東京都墨田区吾妻橋1-23-1に置く。電話番号は03-5608-5261、代表者は平野伸一氏、上場は東証1部、資本金は200億円。