2024.02.08(木) |
アンズコフーズ(株)がスーパーマーケット•トレードショー2024に出展
サステナブル商品や売れ筋のラム加工品など展示、ニュージーランドの
サステナブルでおいしいお肉をPR
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ニュージーランドの大手ラム・ビーフ生産者である、アンズコフーズが2月14日(水)~16日(金)に幕張メッセで開催するSMTS2024に、5年ぶりの出展!ニュージーランド産のサステナブルなお肉のおいしさと、おいしさだけでない価値を5つのテーマでPRする。ニュージーランド産ラム肉のおいしさをお家で手軽に楽しんでいただきたい。
アンズコフーズ(株)(本社東京都目黒区)は、2月14日(水)~16日(金)に幕張メッセで開催される、スーパーマーケット•トレードショー(SMTS)2024に出展する。2019年以来5年ぶりの出展となる今回は、アンズコフーズが2022年8月より打ち出している「サステナブルビーフ•ラム」を始め根強いファンが多く、昨年リブランディングした「オーシャンビーフ」、販売が好調なラムの味付け冷凍加工品「仔羊をお家で楽しむシリーズ」、レストランや外食向けの「フローズンミート」、同社が毎年、春に売場で訴求している「スプリングラム」の5つのテーマごとに展示し、豊富なラインナップで来場者のニーズに合わせた売場づくりを提案する。
アンズコフーズブース外観イメージ
■サステナブルビーフ&ラム
アンズコフーズはニュージーランド政府とともに、環境に配慮した地球と動物に優しい牧畜を推進している。2022年8月よりニュージーランドの理想的な気候と環境の中で、持続可能で環境や動物に配慮した方法により肥育された牛と羊のお肉を「サステナブルビーフ&ラム」のブランドで市場に打ち出しており、環境に関心の高いお客様より評価いただいている。
ニュージーランドは国を挙げて農家や生産者と畜産に関する温室効果ガスの削減に取り組んでおり、ニュージーランドにおける畜産に関する温室効果ガス排出量は、世界全体の平均的な排出量と比べ、約半分であると推定されている。この商品を選んでくださるお客様も、同社のサステナブルな活動に貢献していただいている。
※サステナブルビーフ&ラム商品ページ( https://www.anzco.co.jp/sustainable/)
■オーシャンビーフ
アンズコフーズが2003年より販売を続けている「オーシャンビーフ」は、牧草肥育牛(グラスフェッドビーフ)と穀物肥育牛(グレインフェッドビーフ)の両方の良さを併せ持った、根強い人気のあるブランドだ。
大自然での放牧による牧草肥育により「うま味」と「コク」のある良質な赤身肉になり、その後適度なタイミングで海辺の肥育牧場にて、ニュージーランド産の穀物を一定期間与えることでさっぱりとした味わいのある脂がのった品質になる。この方法により赤身と脂肪の絶妙なバランスの美味しい牛肉に仕上げられている。今回の展示では、2023年のリブランディングに伴い一新したデザインと、科学的な分析結果によるおいしさの秘密を紹介する。
※オーシャンビーフ商品ページ( https://www.anzco.co.jp/oceanbeef/)
■ニュージーランド産ラム肉味付け冷凍加工品「仔羊をお家で楽しむシリーズ」
「仔羊をお家で楽しむシリーズ」はアンズコフーズ(株)社員による、ラムのファンをもっと増やしたい、という想いにより発売された。第一弾の商品「ラム厚切り焼肉」は、ちょっとしたごちそうになるラム肉の厚切りを、日々ご家庭で簡単においしく調理していただくために、タレ漬けで焼くだけにしたお手軽な商品として開発。購入された方からラム肉の美味しさを引き立てる特製のタレがご飯によく合い、厚切りなのに柔らかいとお声をいただいている。第二弾となる新発売の「ラムキーマカレー」は、ラムの柔らかい肉質を生かした粗挽きキーマカレーで、ラム肉のうま味、特製スパイスとカレー粉が織りなすほどよいスパイシー感、国産たまねぎのコクの3拍子が揃った、ラム肉の食べ応え抜群の商品に仕上がっている。
味付けの冷凍加工品(未加熱商品)のため、ご家庭では解凍後にフライパンで炒めて加熱するだけの簡単調理で完成。手作り感のある仕上がりもうれしい一品だ。一般的なパウチタイプのレトルトカレーとは、一線を画すお肉のボリューム感でラム肉の食感やジューシーさを前面に出した点もこだわりの一つだ。
また、様々なラムのひき肉料理にアレンジも可能で、普段使いでもっとニュージーランド産ラム肉のおいしさに触れてほしいという期待を込めている。東北、北関東の小売店様を皮切りに、首都圏でも販売店舗数が拡大中で、お惣菜コーナーでも導入頂くなど好評を得ている。仔羊をお家で楽しむシリーズを通して着実にラムのファンが増えている。
●ラムキーマカレー1パック150g入り 価格:オープン価格
※商品ページ
URL: https://www.anzco.co.jp/products/lamb_processed_goods_leaflet.png
※アレンジレシピ
URL: https://www.anzco.co.jp/recommend/lamb-recipe/3540/
■業務向けフローズンミート
アンズコフーズフードサービス事業部では、ニュージーランド産のビーフとラムを加工用原料から加工品まで幅広く取り扱っており、お客様のニーズに合わせた提案が可能だ。また、ニュージーランド産牛肉•羊肉のスペシャリストとして、現地の生産者と長い間強固な関係を築き、継続的な調達実現に取り組んでいる。
■スプリングラム
アンズコフーズのスプリングラムは、ニュージーランドで春から初夏の最も栄養価の高い牧草を食べて育った仔羊だ。SMTS2024ではこれまでのデザインを一新した新しいスプリングラムの売り場を提案する。
アンズコフーズ(株)について
【会社概要】
社名:アンズコフーズ株式会社
所在地:東京都目黒区三田一丁目7番13号
代表取締役会長:ピーター・ウィリアム・コンリー
事業内容:ニュージーランド及びオーストラリア産のラム•マトン、ビーフ及び食肉加工品の輸入販売、飲食店の企画及び経営
HP: https://www.anzco.co.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/anzcofoods_jp/
アンズコフーズ(株)(本社東京都目黒区)は、2月14日(水)~16日(金)に幕張メッセで開催される、スーパーマーケット•トレードショー(SMTS)2024に出展する。2019年以来5年ぶりの出展となる今回は、アンズコフーズが2022年8月より打ち出している「サステナブルビーフ•ラム」を始め根強いファンが多く、昨年リブランディングした「オーシャンビーフ」、販売が好調なラムの味付け冷凍加工品「仔羊をお家で楽しむシリーズ」、レストランや外食向けの「フローズンミート」、同社が毎年、春に売場で訴求している「スプリングラム」の5つのテーマごとに展示し、豊富なラインナップで来場者のニーズに合わせた売場づくりを提案する。

アンズコフーズブース外観イメージ
■サステナブルビーフ&ラム
アンズコフーズはニュージーランド政府とともに、環境に配慮した地球と動物に優しい牧畜を推進している。2022年8月よりニュージーランドの理想的な気候と環境の中で、持続可能で環境や動物に配慮した方法により肥育された牛と羊のお肉を「サステナブルビーフ&ラム」のブランドで市場に打ち出しており、環境に関心の高いお客様より評価いただいている。


ニュージーランドは国を挙げて農家や生産者と畜産に関する温室効果ガスの削減に取り組んでおり、ニュージーランドにおける畜産に関する温室効果ガス排出量は、世界全体の平均的な排出量と比べ、約半分であると推定されている。この商品を選んでくださるお客様も、同社のサステナブルな活動に貢献していただいている。
※サステナブルビーフ&ラム商品ページ( https://www.anzco.co.jp/sustainable/)
■オーシャンビーフ

アンズコフーズが2003年より販売を続けている「オーシャンビーフ」は、牧草肥育牛(グラスフェッドビーフ)と穀物肥育牛(グレインフェッドビーフ)の両方の良さを併せ持った、根強い人気のあるブランドだ。
大自然での放牧による牧草肥育により「うま味」と「コク」のある良質な赤身肉になり、その後適度なタイミングで海辺の肥育牧場にて、ニュージーランド産の穀物を一定期間与えることでさっぱりとした味わいのある脂がのった品質になる。この方法により赤身と脂肪の絶妙なバランスの美味しい牛肉に仕上げられている。今回の展示では、2023年のリブランディングに伴い一新したデザインと、科学的な分析結果によるおいしさの秘密を紹介する。
※オーシャンビーフ商品ページ( https://www.anzco.co.jp/oceanbeef/)
■ニュージーランド産ラム肉味付け冷凍加工品「仔羊をお家で楽しむシリーズ」
「仔羊をお家で楽しむシリーズ」はアンズコフーズ(株)社員による、ラムのファンをもっと増やしたい、という想いにより発売された。第一弾の商品「ラム厚切り焼肉」は、ちょっとしたごちそうになるラム肉の厚切りを、日々ご家庭で簡単においしく調理していただくために、タレ漬けで焼くだけにしたお手軽な商品として開発。購入された方からラム肉の美味しさを引き立てる特製のタレがご飯によく合い、厚切りなのに柔らかいとお声をいただいている。第二弾となる新発売の「ラムキーマカレー」は、ラムの柔らかい肉質を生かした粗挽きキーマカレーで、ラム肉のうま味、特製スパイスとカレー粉が織りなすほどよいスパイシー感、国産たまねぎのコクの3拍子が揃った、ラム肉の食べ応え抜群の商品に仕上がっている。

味付けの冷凍加工品(未加熱商品)のため、ご家庭では解凍後にフライパンで炒めて加熱するだけの簡単調理で完成。手作り感のある仕上がりもうれしい一品だ。一般的なパウチタイプのレトルトカレーとは、一線を画すお肉のボリューム感でラム肉の食感やジューシーさを前面に出した点もこだわりの一つだ。
また、様々なラムのひき肉料理にアレンジも可能で、普段使いでもっとニュージーランド産ラム肉のおいしさに触れてほしいという期待を込めている。東北、北関東の小売店様を皮切りに、首都圏でも販売店舗数が拡大中で、お惣菜コーナーでも導入頂くなど好評を得ている。仔羊をお家で楽しむシリーズを通して着実にラムのファンが増えている。
●ラムキーマカレー1パック150g入り 価格:オープン価格
※商品ページ
URL: https://www.anzco.co.jp/products/lamb_processed_goods_leaflet.png
※アレンジレシピ
URL: https://www.anzco.co.jp/recommend/lamb-recipe/3540/
■業務向けフローズンミート
アンズコフーズフードサービス事業部では、ニュージーランド産のビーフとラムを加工用原料から加工品まで幅広く取り扱っており、お客様のニーズに合わせた提案が可能だ。また、ニュージーランド産牛肉•羊肉のスペシャリストとして、現地の生産者と長い間強固な関係を築き、継続的な調達実現に取り組んでいる。
■スプリングラム

アンズコフーズのスプリングラムは、ニュージーランドで春から初夏の最も栄養価の高い牧草を食べて育った仔羊だ。SMTS2024ではこれまでのデザインを一新した新しいスプリングラムの売り場を提案する。
アンズコフーズ(株)について

【会社概要】
社名:アンズコフーズ株式会社
所在地:東京都目黒区三田一丁目7番13号
代表取締役会長:ピーター・ウィリアム・コンリー
事業内容:ニュージーランド及びオーストラリア産のラム•マトン、ビーフ及び食肉加工品の輸入販売、飲食店の企画及び経営
HP: https://www.anzco.co.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/anzcofoods_jp/