2024.02.01(木) |
日本全国の米農家さんを救いたい!苗箱並べの
救世主「ベルノ」を使えば、米作りはもっと楽に
スマートに(タイショー)
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腰を曲げずに苗箱を並べることができ、作業時間も作業負担も軽減できる「ベルノ」の体験キャンペーンを2月1日より開始する。
(株)タイショー(本社茨城県水戸市元吉田町、矢口重行代表)では、日本全国の米農家さんの「効率化」「軽労化」に寄与するべく、苗箱並べ機「ベルノ」の販売に力を入れている。1台約40万円代からと、農機具の中では比較的安価で導入しやすい「ベルノ」を日本全国に広め、日本の農業を盛り上げていく。
スムーズな作業で苗箱をきれいに並べることができる
農業=重労働…そんな常識を打ち破りたい!
農林水産省の「農業労働力に関する統計」の結果では、2015年(平成27年)時点では175.7万人であった基幹的農業従事者数は、2023年(令和5年)の推概数値で約35%減の116.4万人となっており、農業人口は著しく減少している。
その要因となっているのが、「高齢化」「後継者不足」。さまざまな農業機械がリリースされており、農業にもIT技術が取り入れられるなど進化もしているが、「農業=重労働」「キツイ!ツライ!」という常識やイメージは、なかなか打破できないのが現状だ。
そこでタイショーでは、農機具のなかでも比較的安価(約40万円代から)で取り入れやすく、作業の省力化に大きな手ごたえを感じることができる、コスパ最高の「ベルノ」をもっと米農家さんに知ってもらいたい!使って楽になることを実感してもらいたい!という想いで、販売を強化している。ゆくゆくは、日本全国全ての米農家さんに使ってもらいたい!そんな大きな野望も抱いている。
全国の育苗施設で導入が急増中
稲の管理作業の中で最も大変と言われている苗箱並べ作業。若手でも辛いというこの腰を屈める作業を、楽な姿勢&効率的な作業にできるというのが苗箱並べ機「ベルノ」だ。作業が効率的になる分、作業に必要な人手も削減できる。例えば、今までだったら5~8人必要だった苗箱並べの作業が3人でできるように。人手不足のこのご時世、苗箱並べの期間だけ人手を集めるのも大変ですよね。人件費も削減できて、ダブルで効率的だ。
特に作付面積の大きい大規模農家では、大きな効果を発揮する。導入まで数年悩んでいた農家さんも、導入したとたん「もっと早く導入すればよかった…」と後悔してしまうほど。しかも、操作も分かりやすくて簡単なので、誰でもすぐに使用することができる。苗箱を機械にセットすると、機械が自動でバックするので、あとはそれに合わせて、苗箱をセットしていくだけ。スピード調節もつまみひとつ。機械に弱い方もこれなら安心だ。
農業は身体が資本。苗箱をまだ手作業で並べている農家様、苗箱並べにまだ沢山の人手を必要としている農家さま、機械に任せられる作業は効率化し、ご自身の身体も軽労化しましょう。
お求め•体験はお近くの農機販売店もしくはJAへ
ベルノにご興味を持っていただけた方、知り合いの農家さんに教えてあげたい!と思っていただけた方、是非お近くの農機販売店若しくはJAへお問い合わせ下さい。2024年2月1日~3月31日の期間中「ベルノ体験キャンペーン」として、例年より多くの実演機を用意して、模擬実演を行う。是非この機会にベルノを実際に使用してみて下さい。模擬実案の体験をご希望の方は、お近くの農機販売店若しくはJAにお声がけをお願いします(模擬実演は販売店の店頭での実施とさせていただく)。
毎年、年明けから春にかけてご注文を多くいただいている人気商品だ。3月ごろには混みあうため、お待たせしてしまうこともでてきてしまう。今年の苗箱並べのシーズンに間に合うよう、是非お早目のご相談•ご注文をおすすめしている。
<製品概要>
日本農業の発展に貢献
(株)タイショーは、1914年に農業機械のメーカーとして創業した。当時は第一次世界大戦を背景に農業の機械化が進んだ時代で、それから昭和の時代にかけて、タイショーは日本の農業を支える農機具の開発•生産•販売を行ってきた。
<会社概要>
■住所:茨城県水戸市元吉田町1027
■代表者:代表取締役 矢口重行
■創業:1914年(大正3年)
■設立:1943年(昭和18年)
■従業員数:100名
■資本金:1億円
■コーポレートサイト: https://www.taisho1.co.jp/index.html

スムーズな作業で苗箱をきれいに並べることができる
農業=重労働…そんな常識を打ち破りたい!
農林水産省の「農業労働力に関する統計」の結果では、2015年(平成27年)時点では175.7万人であった基幹的農業従事者数は、2023年(令和5年)の推概数値で約35%減の116.4万人となっており、農業人口は著しく減少している。
その要因となっているのが、「高齢化」「後継者不足」。さまざまな農業機械がリリースされており、農業にもIT技術が取り入れられるなど進化もしているが、「農業=重労働」「キツイ!ツライ!」という常識やイメージは、なかなか打破できないのが現状だ。
そこでタイショーでは、農機具のなかでも比較的安価(約40万円代から)で取り入れやすく、作業の省力化に大きな手ごたえを感じることができる、コスパ最高の「ベルノ」をもっと米農家さんに知ってもらいたい!使って楽になることを実感してもらいたい!という想いで、販売を強化している。ゆくゆくは、日本全国全ての米農家さんに使ってもらいたい!そんな大きな野望も抱いている。
全国の育苗施設で導入が急増中
稲の管理作業の中で最も大変と言われている苗箱並べ作業。若手でも辛いというこの腰を屈める作業を、楽な姿勢&効率的な作業にできるというのが苗箱並べ機「ベルノ」だ。作業が効率的になる分、作業に必要な人手も削減できる。例えば、今までだったら5~8人必要だった苗箱並べの作業が3人でできるように。人手不足のこのご時世、苗箱並べの期間だけ人手を集めるのも大変ですよね。人件費も削減できて、ダブルで効率的だ。
特に作付面積の大きい大規模農家では、大きな効果を発揮する。導入まで数年悩んでいた農家さんも、導入したとたん「もっと早く導入すればよかった…」と後悔してしまうほど。しかも、操作も分かりやすくて簡単なので、誰でもすぐに使用することができる。苗箱を機械にセットすると、機械が自動でバックするので、あとはそれに合わせて、苗箱をセットしていくだけ。スピード調節もつまみひとつ。機械に弱い方もこれなら安心だ。
農業は身体が資本。苗箱をまだ手作業で並べている農家様、苗箱並べにまだ沢山の人手を必要としている農家さま、機械に任せられる作業は効率化し、ご自身の身体も軽労化しましょう。
お求め•体験はお近くの農機販売店もしくはJAへ
ベルノにご興味を持っていただけた方、知り合いの農家さんに教えてあげたい!と思っていただけた方、是非お近くの農機販売店若しくはJAへお問い合わせ下さい。2024年2月1日~3月31日の期間中「ベルノ体験キャンペーン」として、例年より多くの実演機を用意して、模擬実演を行う。是非この機会にベルノを実際に使用してみて下さい。模擬実案の体験をご希望の方は、お近くの農機販売店若しくはJAにお声がけをお願いします(模擬実演は販売店の店頭での実施とさせていただく)。
毎年、年明けから春にかけてご注文を多くいただいている人気商品だ。3月ごろには混みあうため、お待たせしてしまうこともでてきてしまう。今年の苗箱並べのシーズンに間に合うよう、是非お早目のご相談•ご注文をおすすめしている。
<製品概要>


日本農業の発展に貢献
(株)タイショーは、1914年に農業機械のメーカーとして創業した。当時は第一次世界大戦を背景に農業の機械化が進んだ時代で、それから昭和の時代にかけて、タイショーは日本の農業を支える農機具の開発•生産•販売を行ってきた。
<会社概要>
■住所:茨城県水戸市元吉田町1027
■代表者:代表取締役 矢口重行
■創業:1914年(大正3年)
■設立:1943年(昭和18年)
■従業員数:100名
■資本金:1億円
■コーポレートサイト: https://www.taisho1.co.jp/index.html