2023.10.06(金) |
農林水産省が進めるオープンイノベーション!
キミも「ミライ」をのぞいてみないか。
農林水産•
食品分野の最先端技術をポスター展示
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農林水産省が推進する『「知」の集積と活用の場® 産学官連携協議会』は、11月7日(火)都内会場にてポスター展示•発表を行う。また、11月29日(水)にはオンライン発表•交流会を開催する。会員以外の方々もご参加•ご覧いただけるので、この機会に多くの皆様のご参加をお待ちしている。
農林水産•食品分野に他分野のアイデア•技術等を導入し、産学連携により新たな商品化•事業化を目指すオープンイノベーションの取組として、平成28年に『知の集積と活用の場®産学官連携協議会』が立ち上がった。
同協議会には、現在4,500を超える企業や大学、研究機関等が参加している。その中で共通の課題に対して会員が集まって研究構想やビジネスモデルづくりに取り組む「研究開発プラットフォーム」と、各プラットフォームの中で具体的な研究や製品開発を行う「研究コンソーシアム」が多数設立され、イノベーション創出に向けた取組が活発に行われている。
今般、同協議会の研究開発プラットフォーム等の研究成果の発表や、連携の可能性を議論することを目的としたポスターセッションを都内会場とオンラインのハイブリッド展示にて開催する。会員以外の方々もご参加•ご覧いただけるので、この機会に多くの皆様のご参加をお待ちしている。
11月7日(火)は13時から都内会場にてポスター展示•発表を行い、発表者と参加者のリアルな交流•マッチングを図る。11月29日(水)はWeb会議システムを用いて、協議会会員による成果発表のライブ配信やどなたでも参加可能なオンライン交流会を行う。
また10月~11月の間、特設Webサイトにてポスター展示を行う。併せて公益社団法人農林水産•食品産業技術振興協会(JATAFF)による「オープンイノベ事業等の競争的研究資金への申請や産学官のマッチング等に関する個別相談会」を現地会場で実施する。
開催日時及び場所
( ア)会場でのポスター展示
日時:令和5年11月7日(火曜日)13時00分から17時00分まで
会場:大崎ブライトコアホール 品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア3階
(イ)オンラインセッション(ライブ配信)
日時:令和5年11月29日(水曜日)13時00分から16時00分まで
視聴方法:Web会議システム「Webexウェビナー」
(ウ)特設Webサイトでのポスター展示
日時:令和5年10月6日(金曜日)から11月30日(木曜日)まで
特設WebサイトURL: https://knowledgemaff-postersession.com/
プログラム
出展演題、出展者情報の一覧は こちらから(特設Webサイトへのリンク)
(ア)会場でのポスター展示
1.開会挨拶
「知」の集積と活用の場®産学官連携協議会会長 松山 旭
農林水産省農林水産技術会議事務局長 川合豊彦
2.基調講演
「20年後の健全な食と農を維持するために-食料・農業・農村基本法の検証から見えた課題-」
全国農学系学部長会議会長(東京大学大学院農学生命科学研究科長) 中嶋康博
3.ポスターセッション(コアタイム制を予定)
4.【同日開催】公益社団法人農林水産•食品産業技術振興協会(JATAFF)
「オープンイノベ事業等の競争的研究資金への申請や産学官のマッチング等に関する個別相談会」(要事前申込み)
URL: https://www.jataff.or.jp/news/seminar/index.html#soudan
(イ)オンラインセッション(ライブ配信)
1.研究開発プラットフォーム及び会員の研究成果等の発表会
2.ブレイクアウトルーム等による個別の質疑•交流(予定)
参加申込要領
参加費用:無料
参加方法:以下の申込フォームより事前申込のうえ、ご来場下さい。
申込URL: https://entry.smktg.jp/public/seminar/view/3228
(参加する場合の留意事項)
・ポスター展示やライブ配信につきまして、許可のない録画、録音、スクリーンショット等はご遠慮下さい。
・ご来場の皆様におかれましては、事前申込•消毒等のご協力をお願いいたします。
・ネットワークの回線状況により動作に支障が出る場合があるので、あらかじめご了承下さい。
・なお、ポスターの出展申込は終了している。
<関連情報>
「知」の集積と活用の場®産学官連携協議会の取組につきましては、以下のホームページをご確認下さい( https://www.knowledge.maff.go.jp/)。
この件のお問い合わせは農林水産省 農林水産技術会議 事務局研究推進課 (担当)石川、栗本、山本まで(電話03-3502-8111<代表>内線5894 ダイヤルイン03-3502-5530)。
農林水産•食品分野に他分野のアイデア•技術等を導入し、産学連携により新たな商品化•事業化を目指すオープンイノベーションの取組として、平成28年に『知の集積と活用の場®産学官連携協議会』が立ち上がった。
同協議会には、現在4,500を超える企業や大学、研究機関等が参加している。その中で共通の課題に対して会員が集まって研究構想やビジネスモデルづくりに取り組む「研究開発プラットフォーム」と、各プラットフォームの中で具体的な研究や製品開発を行う「研究コンソーシアム」が多数設立され、イノベーション創出に向けた取組が活発に行われている。
今般、同協議会の研究開発プラットフォーム等の研究成果の発表や、連携の可能性を議論することを目的としたポスターセッションを都内会場とオンラインのハイブリッド展示にて開催する。会員以外の方々もご参加•ご覧いただけるので、この機会に多くの皆様のご参加をお待ちしている。
11月7日(火)は13時から都内会場にてポスター展示•発表を行い、発表者と参加者のリアルな交流•マッチングを図る。11月29日(水)はWeb会議システムを用いて、協議会会員による成果発表のライブ配信やどなたでも参加可能なオンライン交流会を行う。
また10月~11月の間、特設Webサイトにてポスター展示を行う。併せて公益社団法人農林水産•食品産業技術振興協会(JATAFF)による「オープンイノベ事業等の競争的研究資金への申請や産学官のマッチング等に関する個別相談会」を現地会場で実施する。
開催日時及び場所
( ア)会場でのポスター展示
日時:令和5年11月7日(火曜日)13時00分から17時00分まで
会場:大崎ブライトコアホール 品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア3階
(イ)オンラインセッション(ライブ配信)
日時:令和5年11月29日(水曜日)13時00分から16時00分まで
視聴方法:Web会議システム「Webexウェビナー」
(ウ)特設Webサイトでのポスター展示
日時:令和5年10月6日(金曜日)から11月30日(木曜日)まで
特設WebサイトURL: https://knowledgemaff-postersession.com/
プログラム
出展演題、出展者情報の一覧は こちらから(特設Webサイトへのリンク)
(ア)会場でのポスター展示
1.開会挨拶
「知」の集積と活用の場®産学官連携協議会会長 松山 旭
農林水産省農林水産技術会議事務局長 川合豊彦
2.基調講演
「20年後の健全な食と農を維持するために-食料・農業・農村基本法の検証から見えた課題-」
全国農学系学部長会議会長(東京大学大学院農学生命科学研究科長) 中嶋康博
3.ポスターセッション(コアタイム制を予定)
4.【同日開催】公益社団法人農林水産•食品産業技術振興協会(JATAFF)
「オープンイノベ事業等の競争的研究資金への申請や産学官のマッチング等に関する個別相談会」(要事前申込み)
URL: https://www.jataff.or.jp/news/seminar/index.html#soudan
(イ)オンラインセッション(ライブ配信)
1.研究開発プラットフォーム及び会員の研究成果等の発表会
2.ブレイクアウトルーム等による個別の質疑•交流(予定)
参加申込要領
参加費用:無料
参加方法:以下の申込フォームより事前申込のうえ、ご来場下さい。
申込URL: https://entry.smktg.jp/public/seminar/view/3228
(参加する場合の留意事項)
・ポスター展示やライブ配信につきまして、許可のない録画、録音、スクリーンショット等はご遠慮下さい。
・ご来場の皆様におかれましては、事前申込•消毒等のご協力をお願いいたします。
・ネットワークの回線状況により動作に支障が出る場合があるので、あらかじめご了承下さい。
・なお、ポスターの出展申込は終了している。
<関連情報>
「知」の集積と活用の場®産学官連携協議会の取組につきましては、以下のホームページをご確認下さい( https://www.knowledge.maff.go.jp/)。
この件のお問い合わせは農林水産省 農林水産技術会議 事務局研究推進課 (担当)石川、栗本、山本まで(電話03-3502-8111<代表>内線5894 ダイヤルイン03-3502-5530)。