2023.07.24(月) |
「農研機構130周年特別展」
食と農の科学館で7月24日
~10月20日開催
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今年、農研機構は130年の節目を迎えた。これを記念して食と農の科学館で企画展示「農研機構130周年特別展」を開催する。現在の農業技術の礎となる研究成果の資料を展示するほか、パネルや動画で農業分野の研究の歴史を振り返る。
農研機構は、本年起源となる農商務省農事試験場設立(1893年)から130年の節目を迎えた。これを記念して、7月24日より食と農の科学館で、長い歴史の中で得られた農業技術の礎となる研究成果を紹介する企画展示「農研機構130周年特別展」を開催する。
農研機構の起源となる農商務省農事試験場(1893<明治26>年設立)の研究報告書第一号、人類を飢餓から救った小麦開発の原動力となった「小麦農林10号」の種子や育種に関する資料、農研機構が国連食糧農業機関(FAO)と国際獣疫事務局(WOAH)から承認を受けて製造•備蓄をしている「牛疫ワクチン(レプリカ)」などを展示し、農業分野の研究の歴史を振り返る。
農研機構130周年特別展会場
農商務省農事試験場(1893(明治26)年設立)の研究報告書第一号
農研機構が製造•備蓄をしている「牛疫ワクチン(レプリカ)」
<開催概要>
展示名:農研機構130周年特別展
会期:2023年7月24日(月曜日)~10月20日(金曜日)9時00分~16時00分
※土曜日・日曜日・祝日、8月10日(木曜日)~8月16日(水曜日)は休館。平日の臨時休館日の情報
は以下のウェブページをご覧下さい。
https://www.naro.go.jp/tarh/info/index.html
会場:農研機構 食と農の科学館
主催:農研機構
予約方法:個人のお客様は予約不要。団体のお客様は以下のウェブページより要予約( https://www.naro.go.jp/tarh/group.html )。
入場料:無料
アクセス:茨城県つくば市観音台3-1-1
・つくばエクスプレス つくば駅より、つくバス南部シャトル 茎崎老人福祉センター行きに乗車、
「農林団地中央」で降車後、徒歩5分。[所要時間約20分]
・常磐自動車道 谷田部I.C.より約5km。駐車場あり。その他のアクセス方法は、次のウェブページ
をご覧下さい(https://www.naro.go.jp/tarh/access.html)。
この件のお問い合わせは農研機構本部 広報部広報課 (担当)濱嵜孝弘 花房泰子 木村吉寿まで。
農研機構は、本年起源となる農商務省農事試験場設立(1893年)から130年の節目を迎えた。これを記念して、7月24日より食と農の科学館で、長い歴史の中で得られた農業技術の礎となる研究成果を紹介する企画展示「農研機構130周年特別展」を開催する。
農研機構の起源となる農商務省農事試験場(1893<明治26>年設立)の研究報告書第一号、人類を飢餓から救った小麦開発の原動力となった「小麦農林10号」の種子や育種に関する資料、農研機構が国連食糧農業機関(FAO)と国際獣疫事務局(WOAH)から承認を受けて製造•備蓄をしている「牛疫ワクチン(レプリカ)」などを展示し、農業分野の研究の歴史を振り返る。
農研機構130周年特別展会場
農商務省農事試験場(1893(明治26)年設立)の研究報告書第一号
農研機構が製造•備蓄をしている「牛疫ワクチン(レプリカ)」
<開催概要>
展示名:農研機構130周年特別展
会期:2023年7月24日(月曜日)~10月20日(金曜日)9時00分~16時00分
※土曜日・日曜日・祝日、8月10日(木曜日)~8月16日(水曜日)は休館。平日の臨時休館日の情報
は以下のウェブページをご覧下さい。
https://www.naro.go.jp/tarh/info/index.html
会場:農研機構 食と農の科学館
主催:農研機構
予約方法:個人のお客様は予約不要。団体のお客様は以下のウェブページより要予約( https://www.naro.go.jp/tarh/group.html )。
入場料:無料
アクセス:茨城県つくば市観音台3-1-1
・つくばエクスプレス つくば駅より、つくバス南部シャトル 茎崎老人福祉センター行きに乗車、
「農林団地中央」で降車後、徒歩5分。[所要時間約20分]
・常磐自動車道 谷田部I.C.より約5km。駐車場あり。その他のアクセス方法は、次のウェブページ
をご覧下さい(https://www.naro.go.jp/tarh/access.html)。
この件のお問い合わせは農研機構本部 広報部広報課 (担当)濱嵜孝弘 花房泰子 木村吉寿まで。