2022.05.11(水) |
「信州農ある暮らし農園」開設イベント
「農ある暮らし実践セミナー」を5月21日
第2泉市民農園(茅野市豊平)で開催
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長野県は、遊休農地等を活用した市民農園「信州農ある暮らし農園」の開設支援を始めた。今回、信州農ある暮らし農園である茅野市の「第2泉市民農園」の開設に合わせ、初めて野菜づくりセミナー等を開催する。
日時は5月21日(土)10時~12時<※雨天予備日5月22日(日)>で、会場は信州農ある暮らし農
「第2泉市民農園」(茅野市豊平7702-177)で行われる。
野菜づくりセミナーでは、講師に県農ある暮らし相談センター 農ある暮らしアドバイザーの山村まゆ氏を招いてのセミナーとなる。続いて講師にヤンマーアグリジャパン(株)関東甲信越支社の担当の方による小型農業機械の講習•体験会となる。
参加申込の対象者は農園利用者及び一般参加者、参加費は無料。申込方
法(※申込期限5月19日)は、農園利用者以外の方は右の二次元コードから申
し込み下さい。又は農ある暮らし相談センター(電話080-8883-6619)まで
お願いします。
(申込二次元コード)
なお、農園利用者以外の一般参加者の方は見学がメインとなる。周辺の駐車スペースの関係から申し込み多数の場合は、参加いただけないことがある。新型コロナウイルスの感染状況により参加を見合わせていただく場合がある。雨天で翌日(5/22)に順延する場合は、担当よりご連絡をさし上げる。
主催は長野県(協力:楽園信州ちの、茅野市、茅野市農業委員会、ヤンマーアグリジャパン(株)関東甲信越支社)。
「信州農ある暮らし農園」とは
県は暮らしの中に農を取り入れる「農ある暮らし」を推進している。
信州農ある暮らし農園は地域の利用希望者に加えて、移住•定住施策と
の連携により移住者や二地域居住者にも積極的にPRし、多様な方々に
よる農地利用を促進する市民農園の愛称である。この農園では県が協
力し、野菜づくりセミナーや農業機械体験会などを積極的に行う。
この件のお問い合わせは県農政部 農村振興課 担い手育成係 (課長)荒井一哉 (企画幹)城取和茂 (担当)松本由紀まで(電話026-235-7243<直通> FAX026-235-7483 E-mail noson@pref.nagano.lg.jp)。
日時は5月21日(土)10時~12時<※雨天予備日5月22日(日)>で、会場は信州農ある暮らし農
「第2泉市民農園」(茅野市豊平7702-177)で行われる。
野菜づくりセミナーでは、講師に県農ある暮らし相談センター 農ある暮らしアドバイザーの山村まゆ氏を招いてのセミナーとなる。続いて講師にヤンマーアグリジャパン(株)関東甲信越支社の担当の方による小型農業機械の講習•体験会となる。
参加申込の対象者は農園利用者及び一般参加者、参加費は無料。申込方
法(※申込期限5月19日)は、農園利用者以外の方は右の二次元コードから申
し込み下さい。又は農ある暮らし相談センター(電話080-8883-6619)まで
お願いします。
(申込二次元コード)
なお、農園利用者以外の一般参加者の方は見学がメインとなる。周辺の駐車スペースの関係から申し込み多数の場合は、参加いただけないことがある。新型コロナウイルスの感染状況により参加を見合わせていただく場合がある。雨天で翌日(5/22)に順延する場合は、担当よりご連絡をさし上げる。
主催は長野県(協力:楽園信州ちの、茅野市、茅野市農業委員会、ヤンマーアグリジャパン(株)関東甲信越支社)。
「信州農ある暮らし農園」とは
県は暮らしの中に農を取り入れる「農ある暮らし」を推進している。
信州農ある暮らし農園は地域の利用希望者に加えて、移住•定住施策と
の連携により移住者や二地域居住者にも積極的にPRし、多様な方々に
よる農地利用を促進する市民農園の愛称である。この農園では県が協
力し、野菜づくりセミナーや農業機械体験会などを積極的に行う。
この件のお問い合わせは県農政部 農村振興課 担い手育成係 (課長)荒井一哉 (企画幹)城取和茂 (担当)松本由紀まで(電話026-235-7243<直通> FAX026-235-7483 E-mail noson@pref.nagano.lg.jp)。