2022.05.10(火)

塚田農場自慢の食材「卵」を満喫しよう!
充実の「塚だま」料理をお得に食べられる
『塚だまフェア』を5/11から開催(APHD)

   (株)エー・ピーホールディングス(本社東京都豊島区、米山久代表取締役社長執行役員CEO)が運営する塚田農場(宮崎県日南市 塚田農場、宮崎県日向市 塚田農場、鹿児島県霧島市 塚田農場)は、5月11日(水)~6月7日(火)の期間中、こだわりの詰まった塚田農場のたまご料理をお得に楽しめる「塚だまフェア」を開催する。来店時アプリに”出勤“(チェックイン)すると、次回来店時に塚だま料理を1品プレゼントする特典もある。「コク•旨味の深い上質な塚だまを使った料理の数々を是非この機会に味わってみて下さいという。

塚だまフェア LP URL:https://lp.tsukadanojo.jp/tsukadama-fair/ ※5/11公開
https://www.tsukadanojo.jp/

「塚だま」について
   採卵用品種の赤鶏「ボリスブラウン」を、こだわりの飼料を与え細心の注意を払った環境で飼育し、0日~1日で配送センターに出荷するという鮮度基準において最高ランクの卵を、「千葉エッグファーム」(千葉)と「三和鶏園」(京都)で作ってもらっている。なお、ボリスブラウンは地鶏ではない。
 
特徴1:黄身

   塚だまと言えば、料理に映える鮮やかな黄身の色を思い浮かべるひとも多いはず。餌に赤パプリカなどを混ぜることにより、美しく発色する黄身に仕上がる。植物性たんぱく質を摂るように配合した餌を食べるため、生臭さやクセのない味わいに整う。割箸で黄身を持ち上げても破れないコシや粘度は、餌や飼育環境などのこだわりとコストに捉われず良い卵を作ろうとする生産者の努力によるものだ。
 
特徴2:鮮度

   鶏卵の鮮度を表す指標において、最高ランクのAAを標準とする出荷体制をとっているため、とても新鮮な状態でお店に到着している。見るからに弾力がありそうな美しいツヤを放つ白身は、こんもり高くふちがくっきりと見てとれる。目視でわかる、高鮮度の証だ。
塚だまを楽しめる料理

ニラ釜玉(520円)、ほうれん草の塚田サラダ(780円)、塚だまポテトサラダ(490円)、若鶏のチキン南蛮(590円)、岩下の新生姜入りタルタルソース 若鶏のチキン南蛮(650円)、地鶏入り月見つくね(390円)、辛麺チャプチェ(750円)、自家製卵焼き(530円)、自家製めんたい卵焼き(720円)、塚だまと地鶏(780円)
 <お得なセット>
塚だま王道セット通常価格1,830円→1,650円

若鶏のチキン南蛮 ハーフ&ハーフ、塚だまポテトサラダ、自家製めんたい卵焼き
塚だま親子セット通常価格1,930円→1,750円

塚だまと地鶏の親子丼、若鶏のチキン南蛮 ハーフ&ハーフ、自家製卵焼き
塚だま酒友セット通常価格1,760円→1,550円

辛麺チャプチェ、塚だまポテトサラダ、ニラ釜玉
※商品価格は全て税込表記
<特典>
   期間中、来店時に塚田農場アプリで出勤(アプリチェックイン)すると、次回使用できる塚だま料理のプレゼント引換券を配布する。塚だまポテトサラダ/地鶏入り月見つくね/塚だまプリンの3種からお選び下さい。
<フェア実施店舗
   「宮崎県日南市 塚田農場」「宮崎県日向市 塚田農場」「鹿児島県霧島市 塚田農場」の各店。定休日の設定、曜日により営業時間が異なるなど店舗ごとに運営状況が異なる。ご利用の前に店舗に直接ご確認下さい( https://www.tsukadanojo.jp/shop_search)。
ちなみに(株)エー・ピーホールディングス(URL: https://ap-holdings.jp/)は
サービス業で、本社を東京都豊島区西池袋1-10-1 ISOビル5Fにある。電話
番号は03-6435-9663 代表者名は米山 久氏、上場は東証一部、資本金は5000万円、設立2001年10月。