2019.08.21(水) |
信州の伝統野菜「ぼたごしょう」産地見学会 &信濃町農産物活用料理講習会を9月10日開催 会場は信濃町総合会館(信濃町大字柏原)で |
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信濃町等で古くから栽培され、信州の伝統野菜である「ぼたごしょう(ぼたんこしょう)」の魅力を積極的に発信するとともに、信濃町農産物の活用方法を知っていただくため「ぼたごしょう(ぼたんこしょう)」産地見学会と料理講習会を開催する。
日時は9月10日(火)10:15~14:30(受付:9:45~10:00)、集合場所は信濃町総合会館(信濃町大字柏原2645-1 電話026-255-3135)。内容はぼたごしょう(ぼたんこしょう)産地見学会(※産地見学会へはマイクロバスにて移動)と料理講習会の構成になっている。
募集人数は30名(産地見学会と料理講習会をセットで参加できる方)、参加費は1,000円(料理講習会時に使用する食材等の費用)、申込方法は別紙申込書により9月3日(火)までに長野農業改良普及センターにFAX又はメールで申し込む。
ぼたごしょう(ぼたんこしょう)とは
来歴不明のとうがらしの一種。昭和初期頃から栽培されていたことが確認され、新潟県中越地方にも似たコショウが栽培されている。辛味はやや少なく、丸焼き、コショウ味噌、天ぷら、煮物に適する。栽培している地域によって呼び名が異なる(信濃町:ぼたごしょう 中野市豊田:ぼたんこしょう)。
当日の講師はM’s フードサービス代表の大澤孝浩氏
(旬菜ダイニングM(宮田村)オーナーシェフ)。大沢氏は
ホテルオークラ東京で27年間勤務後、専門学校特別講
師を経て長野県にIターン。2013 年フードビジネスの
トータルサポート「M’sフードサービス」を創業。信州
各地で特産品の開発支援や講習•講演などを行っている。
信州6次産業化プランナー、長野県よろず支援拠点コー
ディネーターとしても活躍中だ。
参加申込書.pdf
この件のお問い合わせは長野農業改良普及センター 担い手•経営係 (所長)霜田修 (担当)赤羽典子まで(電話026-234-9534<直通> FAX026-235-8393 E-mail nagano-aec@pref.nagano.lg.jp)。
講師紹介
○プロフィール
M’s フードサービス代表
旬菜ダイニング M(宮田村)オーナーシェフ
大澤 孝浩 氏
日時は9月10日(火)10:15~14:30(受付:9:45~10:00)、集合場所は信濃町総合会館(信濃町大字柏原2645-1 電話026-255-3135)。内容はぼたごしょう(ぼたんこしょう)産地見学会(※産地見学会へはマイクロバスにて移動)と料理講習会の構成になっている。
募集人数は30名(産地見学会と料理講習会をセットで参加できる方)、参加費は1,000円(料理講習会時に使用する食材等の費用)、申込方法は別紙申込書により9月3日(火)までに長野農業改良普及センターにFAX又はメールで申し込む。
ぼたごしょう(ぼたんこしょう)とは
来歴不明のとうがらしの一種。昭和初期頃から栽培されていたことが確認され、新潟県中越地方にも似たコショウが栽培されている。辛味はやや少なく、丸焼き、コショウ味噌、天ぷら、煮物に適する。栽培している地域によって呼び名が異なる(信濃町:ぼたごしょう 中野市豊田:ぼたんこしょう)。
当日の講師はM’s フードサービス代表の大澤孝浩氏
(旬菜ダイニングM(宮田村)オーナーシェフ)。大沢氏は
ホテルオークラ東京で27年間勤務後、専門学校特別講
師を経て長野県にIターン。2013 年フードビジネスの
トータルサポート「M’sフードサービス」を創業。信州
各地で特産品の開発支援や講習•講演などを行っている。
信州6次産業化プランナー、長野県よろず支援拠点コー
ディネーターとしても活躍中だ。
参加申込書.pdf
この件のお問い合わせは長野農業改良普及センター 担い手•経営係 (所長)霜田修 (担当)赤羽典子まで(電話026-234-9534<直通> FAX026-235-8393 E-mail nagano-aec@pref.nagano.lg.jp)。
講師紹介
○プロフィール
M’s フードサービス代表
旬菜ダイニング M(宮田村)オーナーシェフ
大澤 孝浩 氏