2022.10.20(金) |
安曇野の農産物と魅力を発信「食べて知る、安曇野市の
美味しい暮らし」を銀座NAGANOで開催、市産の農産物を
使った料理を楽しみながら生産者との交流会も(安曇野市)
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安曇野市(太田寛市長)は、11月3日(金•祝)・4日(土)に銀座NAGANO(2階イベントスペース)で安曇野市の産農産物を通じた安曇野市の魅力を発信するイベント「食べて知る、安曇野市の美味しい暮らし」を開催する。農産物の魅力、安曇野暮らしの魅力をお届けする。
イベントURL:https://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/29/108218.html
<イベント概要>
■開催日:2023年11月4日(金•祝)•11月4日(土)
■会場:銀座NAGANO2階イベントスペース(東京都中央区銀座5丁目6-5)
■イベント内容
安曇野市産農産物の販売
安曇野市産の新鮮な農産物を銀座NAGANOで販売する。
・日時:11月3日(金•祝)13:00~18:00
・販売品目:りんご、そば、玄米ブレンドコーヒー等(予告なく変更となる場合がある)
安曇野市産農産物を使った料理を楽しみながら生産者と交流会
安曇野市産農産物を使った料理をお楽しみいただく。料理研究家の真崎里砂さんがこの日のため
の特別メニューを提供する。また、生産者にも直接農産物や安曇野市のことを聞ける!参加する
生産者は安曇野市への移住者なので、生の声が聞けるチャンス!安曇野市への移住に興味のある
方もこの機会にぜひお越し下さい。
・日時:11月4日(土)13:00~15:30
・料金:2,000円(お土産(1,000円相当)付)
・定員:20人(先着順)
・申込み:11月3日(金)までに下記URLから( https://poke-m.com/products/377517 )。※申し込みには「ポケットマルシェ」への会員登録が必要。
・メニュー:いちごとりんごとカブのサラダ、お蕎麦のジェノベーゼパスタ、信州サーモンと長ネギの塩麴漬け焼き、ジャガイモ、ロースト、ピンクレディの焼き林檎、安曇野産ごはん※メニューは変更になる場合がある。
<ゲスト>
なないろ農園 山田太一さん
東京都出身。安曇野市への移住・就農を決意し、2018年になないろ農園を設立し、夏秋いちごの栽培•加工•販売を行っている。ジェラートアイスはECサイトでの購入も可能だ。
Leafs azumino 川島康弘さん•久奈生(ひなみ)さん
愛知県出身の康弘さんと安曇野市出身の久奈生さん。「自然と触れ合える農業を仕事にしたい」と東京都から移住。スーパーでは手に入らない珍しい野菜を中心に、約30品目を栽培。ECサイトでの購入も可能。
あづみの移住大使 篠原信一さん
2020年に安曇野市へ移住し、現在移住大使として活動中。移住後はこだわり農法でブルーベリーを栽培し、今年から新たに桃の栽培もスタート。日課は自然豊かな地で愛犬2匹とのんびり散歩。四季折々の景色を眺めながら、安曇野暮らしを満喫。
料理研究家 真崎里砂さん
西荻窪で土曜日だけ営業する完全予約制の「食堂ごゆるり」とオンラインの「りぶ ごゆるり」を運営。2016年メルボルン大学留学中から、食品ロス関連のプロジェクト立ち上げ•運営を行い帰国後も活動。夢は大好きな食を通して頑張る人をいっぱい笑顔にすること。
安曇野市長 太田寛
2021年10月に安曇野市長に就任。「自然、文化、産業が織りなす 共生の街 安曇野」を実現するため、市民の皆さんが住んでいるまちに愛着と誇りを持ち、幸せに暮らすことのできるまちづくりに、全力で取組み中だ。
安曇野市の農産物が美味しいヒミツ
冷涼な気候、豊富な水、長い日照時間、昼夜の寒暖差…そんな恵まれた気候風土のもとで「美味しい安曇野」は育つ。「口にするものだからこそ、美味しいものをお届けしたい!」そんな生産者の想いがいっぱいつまった農産物だからこそ、美味しいんです。イベントを通じて「美味しい」と思った食材は、インターネット等で購入することも可能だ。
イベントURL:https://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/29/108218.html
<イベント概要>
■開催日:2023年11月4日(金•祝)•11月4日(土)
■会場:銀座NAGANO2階イベントスペース(東京都中央区銀座5丁目6-5)
■イベント内容
安曇野市産農産物の販売
安曇野市産の新鮮な農産物を銀座NAGANOで販売する。
・日時:11月3日(金•祝)13:00~18:00
・販売品目:りんご、そば、玄米ブレンドコーヒー等(予告なく変更となる場合がある)
安曇野市産農産物を使った料理を楽しみながら生産者と交流会
安曇野市産農産物を使った料理をお楽しみいただく。料理研究家の真崎里砂さんがこの日のため
の特別メニューを提供する。また、生産者にも直接農産物や安曇野市のことを聞ける!参加する
生産者は安曇野市への移住者なので、生の声が聞けるチャンス!安曇野市への移住に興味のある
方もこの機会にぜひお越し下さい。
・日時:11月4日(土)13:00~15:30
・料金:2,000円(お土産(1,000円相当)付)
・定員:20人(先着順)
・申込み:11月3日(金)までに下記URLから( https://poke-m.com/products/377517 )。※申し込みには「ポケットマルシェ」への会員登録が必要。
・メニュー:いちごとりんごとカブのサラダ、お蕎麦のジェノベーゼパスタ、信州サーモンと長ネギの塩麴漬け焼き、ジャガイモ、ロースト、ピンクレディの焼き林檎、安曇野産ごはん※メニューは変更になる場合がある。
<ゲスト>
なないろ農園 山田太一さん
東京都出身。安曇野市への移住・就農を決意し、2018年になないろ農園を設立し、夏秋いちごの栽培•加工•販売を行っている。ジェラートアイスはECサイトでの購入も可能だ。
Leafs azumino 川島康弘さん•久奈生(ひなみ)さん
愛知県出身の康弘さんと安曇野市出身の久奈生さん。「自然と触れ合える農業を仕事にしたい」と東京都から移住。スーパーでは手に入らない珍しい野菜を中心に、約30品目を栽培。ECサイトでの購入も可能。
あづみの移住大使 篠原信一さん
2020年に安曇野市へ移住し、現在移住大使として活動中。移住後はこだわり農法でブルーベリーを栽培し、今年から新たに桃の栽培もスタート。日課は自然豊かな地で愛犬2匹とのんびり散歩。四季折々の景色を眺めながら、安曇野暮らしを満喫。
料理研究家 真崎里砂さん
西荻窪で土曜日だけ営業する完全予約制の「食堂ごゆるり」とオンラインの「りぶ ごゆるり」を運営。2016年メルボルン大学留学中から、食品ロス関連のプロジェクト立ち上げ•運営を行い帰国後も活動。夢は大好きな食を通して頑張る人をいっぱい笑顔にすること。
安曇野市長 太田寛
2021年10月に安曇野市長に就任。「自然、文化、産業が織りなす 共生の街 安曇野」を実現するため、市民の皆さんが住んでいるまちに愛着と誇りを持ち、幸せに暮らすことのできるまちづくりに、全力で取組み中だ。
安曇野市の農産物が美味しいヒミツ
冷涼な気候、豊富な水、長い日照時間、昼夜の寒暖差…そんな恵まれた気候風土のもとで「美味しい安曇野」は育つ。「口にするものだからこそ、美味しいものをお届けしたい!」そんな生産者の想いがいっぱいつまった農産物だからこそ、美味しいんです。イベントを通じて「美味しい」と思った食材は、インターネット等で購入することも可能だ。