2022.08.25(金) |
『余地ダム貯蔵』! ダム貯蔵用酒
(日本酒)の搬出作業を行い9月
発売開始(佐久SAKE Aging研究会)
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佐久地域の酒造会社有志が立ち上げた「佐久SAKE Aging研究会」が、佐久穂町の県営余地ダムの施設内で貯蔵してきた日本酒を、9月発売開始に向けダムから搬出作業を行う。
搬出日時は令和5年8月30日(水)13時30分から(14時20分頃までに終了予定)、貯蔵場所は余地ダム監査廊(佐久穂町余地地区)、貯蔵期間は4月28日(金)~8月30日(水)、貯蔵数量は720mlビン2,388本、1,800mlビン638本だ。
貯蔵の主体は「佐久 SAKE Aging 研究会」(黒澤酒造(株)代表)。(搬出順)武重本家酒造(株)、佐久の花酒造(株)、黒澤酒造(株)、(株)古屋酒造店、千曲錦酒造(株)、橘倉酒造(株)は今季見合わせている。発売開始は9月9日(土) ※千曲錦酒造(株)のみ9月2日(土)となっている。
この取り組みは、ダムを活用した地域活性化策の一環として、年間を通して温度変化が小さいダム施設において、日本酒の貯蔵場所としての有効性等を検証するために行っている。販売の詳細は各酒造会社にお問い合わせ下さい。
<酒蔵連絡先一覧>
酒蔵 連絡先
武重本家酒造(株)0267-53-3025
佐久の花酒造(株) 0267-82-2107
黒澤酒造(株) 0267-88-2002
(株)古屋酒造店 0267-67-2153
千曲錦酒造(株) 0267-67-3731
橘倉酒造(株) 0267-82-2006
この件のお問い合わせは県産業労働部産業技術課 日本酒•ワイン振興室 (担当)相澤 倉島まで(電話026-235-7126<直通> 026-232-0111<代表>内線2941 E-mail jizake@pref.nagano.lg.jp)
搬出日時は令和5年8月30日(水)13時30分から(14時20分頃までに終了予定)、貯蔵場所は余地ダム監査廊(佐久穂町余地地区)、貯蔵期間は4月28日(金)~8月30日(水)、貯蔵数量は720mlビン2,388本、1,800mlビン638本だ。
貯蔵の主体は「佐久 SAKE Aging 研究会」(黒澤酒造(株)代表)。(搬出順)武重本家酒造(株)、佐久の花酒造(株)、黒澤酒造(株)、(株)古屋酒造店、千曲錦酒造(株)、橘倉酒造(株)は今季見合わせている。発売開始は9月9日(土) ※千曲錦酒造(株)のみ9月2日(土)となっている。
この取り組みは、ダムを活用した地域活性化策の一環として、年間を通して温度変化が小さいダム施設において、日本酒の貯蔵場所としての有効性等を検証するために行っている。販売の詳細は各酒造会社にお問い合わせ下さい。
<酒蔵連絡先一覧>
酒蔵 連絡先
武重本家酒造(株)0267-53-3025
佐久の花酒造(株) 0267-82-2107
黒澤酒造(株) 0267-88-2002
(株)古屋酒造店 0267-67-2153
千曲錦酒造(株) 0267-67-3731
橘倉酒造(株) 0267-82-2006
この件のお問い合わせは県産業労働部産業技術課 日本酒•ワイン振興室 (担当)相澤 倉島まで(電話026-235-7126<直通> 026-232-0111<代表>内線2941 E-mail jizake@pref.nagano.lg.jp)