2022.08.18(金) |
「大橋会館」8/18にグランドオープン、池尻大橋エリアの文脈を引き継ぐクリエイターの
関係性が生み出す街づくりの「起点」カフェ•ワインバー•レストラン、ストア&スペース、
シェアオフィス、ホテルレジデンス、サウナが融合した小規模複合施設(301)
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文化とビジネスの交差点における探究と実践を行う301 Inc.(東京都渋谷区)がプロデュース、クリエイティブディレクション、コミュニティ形成に関わる「大橋会館」が8月18日(金)にグランドオープンする。
1階にはカフェ•ワインバー•レストラン「Massif(マッシーフ)」と、オリジナルプロダクトや大橋会館関連グッズの販売、作品展示やイベントを行う「ストア&スペース」、2階~3階には共用ラウンジを備えた「シェアオフィス」、4階~5階はワークスペース、キッチン、リビング、ランドリーが備わった「ホテルレジデンス」と「プライベートサウナ」で構成されている。
同プロジェクトは、東急(株)を事業主として301 Inc. がパートナーに加わり進めてきた、築48年になる宿泊施設のリノベーションプロジェクト。元の建物名である「大橋会館」という名称はそのまま引き継ぎながら、街に開き、街と外をつなぐ複合施設として生まれ変わる。池尻大橋のローカリティを重視しつつ、エリアの潜在的な魅力を可視化する新しい場所が誕生する。
大橋会館 フロア構成
1F・Massif(カフェ・ワインバー・レストラン)
日本橋小舟町のカフェベーカリーParkletを手掛け、世界のフードシーンと繋がるチーム「Terrain」の新店舗。朝はOverview Coffeeのコーヒーとペイストリーを提供し、昼から夜はロンドンのワインバーNoble Rot出身のソムリエCailean McGregorと、星付きレストランでの豊富な経験を持つカリフォルニア出身のシェフColeman Griffinがタッグを組み、ヨーロッパやアメリカの料理を日本の食材とテイストで表現したメニューを提供する。ワインセラーにはクラシックなものからナチュラルまで常時2000本以上の多種多様なワインを取り揃え、先鋭的かつ国際的なワインカルチャーを楽しめる。なお、同館1F部分の内装設計は、建築家•元木大輔が率いる「DDAA」が担当している。
<営業時間>
カフェ:8:00~16:00
レストラン:ランチ12:00~15:00(L.O. 14:30)/ディナー:18:00~23:00(L.O. 21:30)
バー:12:00~23:00
※8月19日~9月中旬まではカフェ•バーのみのソフトオープン期間となる。
定休日:月曜日
1F・CEKAI 大橋会館
日本とアメリカに拠点を構えるクリエイティブアソシエーション「CEKAI」による多目的空間だ。オリジナルプロダクト、飲料、大橋会館関連グッズの販売を行うストアと、作品展示やイベントを行うスペースの2つの機能を持ったマルチスペースで構成される。グランドオープンを記念した初回の企画展として、「CEKAI DESIGN FIGHTERS」と題した総勢10名のデザイナーによる大橋会館オリジナルTシャツの展示販売を8月18日(金)~9月3日(日)に開催することが決定した。
その他、中目黒のモダン•ネパールレストラン「ADI」が製作したナイトウェアや、大橋会館の記念ロゴTシャツ「blurhmsROOTSTOCK」(数量限定)などをストアにて販売している。
<営業時間>
12:00~19:00 定休日:月曜日•火曜日
※イベント等により定休日が変更になる場合がある。最新情報はSNSにてご確認下さい。
CEKAI 大橋会館 ロゴ
2F~3F•シェアオフィス
2階と3階は、個人から40人規模のチームまで、ワークスタイルや規模に合わせてフレキシブルにサイズを選べるオフィス空間。各オフィス空間内に展示や撮影として利用または貸出しできるスペースも備え、クリエイティブな活動にも適した約21㎡から85㎡までの個室が計22室備わる。
2階には池尻大橋エリアに拠点を置くデザイン会社「&Supply」が設計した共用ラウンジがあり、利用者同士のコミュニケーションが生まれる流動的な空間となっている。個人事業主やフリーランス向けには、専有ブース6区画、固定デスク21席を用意している。
https://ohkk.jp/office/
4F~5F•ホテルレジデンス
4階と5階は、一泊からのホテル宿泊が可能な “泊まるプラン” は勿論、シェアハウスのように長期滞在も可能な “住むプラン” の2つのプランを用意し、ホテルとレジデンス両方の機能を併せ持ったホテルレジデンスのフロア。アプリより外泊する日を申請すると、自分の部屋がホテルとして再販され、申請した日数分の利用料金が減額される「リレント」という日本初の家賃の逆サブスクを導入している。移住や多拠点生活に柔軟に対応した全61部屋で、必要最低限の設備を備えたシンプルな部屋「ROOM A」と、ソファや作業スペースを備えた「ROOM B」の2タイプがある( https://ohkk.jp/hotel/ )。
5F•プライベートサウナ
5階のホテルレジデンスフロアの一角には4名まで同時に利用可能なプライベートサウナが備わる。サウナの内装は2Fラウンジと同じく「& Supply」が監修し、その室内に流れる音楽は三軒茶屋のレコードショップでアンビエントミュージックを得意とする「Kankyo Records」が担当。同館オフィスやホテルの利用者のみでなく、街に開かれたパブリックなサウナ施設となる( https://ohkk.jp/sauna/ )。
<営業時間>
15:20~23:30(1回100分 x 4枠/日)
大橋会館について
大橋会館は、築48年の同名の建物を大規模リノベーションし、新たな文脈と役割を付与することで現代に蘇らせた複合施設。街の内外をつなぐ飲食店と多目的スペースを1階に構え、上階にはオフィスやホテルレジデンス、プライベートサウナがミックスされている。それぞれの場や機能はローカルで活躍するチームも含めた領域横断的なクリエイターたちとの関係やつながりを起点にデザインしてきた。
時限性のプロジェクトでもあるこの建物はそれが故に様々な制約の中で生まれ、その結果として元の状態のまま約50年の歴史を感じさせる部分と、現代的な発想と感性で緻密にデザインされた部分が絶妙なバランスで混ぜ合わさり、偶然性の集合が生んだ唯一無二の複合施設となった。
加えて、人の繋がりを基盤としてプロジェクトを拡張させてきたという事実がユニークな空気感を添えている。”コンテンツ(What)”ありきではなく”コミュニティ(Who)”を第一に考え、その熱量と繋がりが混ざりあって輪郭が作られてきた。混ざり合わさる中には当然余白や隙間が存在し、開業後に新たに関わって頂く人々によって彩りが変化し、池尻大橋エリアが醸し出しているミックスカルチャー感をより反映した空気を持つ場となっていく。
個性的なプロジェクトメンバーたちの思想や哲学が様々な側面でにじみ出ている建物が仕上がり、それを大きな魅力とした池尻大橋周辺のコミュニティのハブ的な存在としてローカルに貢献していくことを目的としている。
※クリエイターとの協業に関する詳細情報は、こちらをご参照下さい。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000799.000010686.html
<大橋会館施設概要 >
名称:大橋会館
開業時期:2023年8月18日(金)
住所:東京都目黒区東山3丁目7-11
構造:地上5階建て、地下1階鉄骨鉄筋コンクリート造
延床面積:3735.71平米
Instagram:https://www.instagram.com/ohkk_ikejiri/
Website : https://ohkk.jp
301 Inc. について
Meaning(=意味)を起点に、「文化とビジネスの交差点」におけるモノ•コト•場をプロデュースするクリエイティブカンパニー。施設•ブランド•事業の開発パートナーとして領域横断的なプロジェクトを牽引。「人間哲学と生活美学を深く見つめ、人と人との関係性を丁寧に紡ぎながら生活と仕事の関係を探求する」という301の思想•価値観の発信拠点として、飲食空間とオフィス空間が融合したコンセプトスペース「No.(ナンバー)」を2019年より代々木上原にて展開している。近年は代々木上原の複合施設CABOをはじめ、街や建物に関わるプロジェクトを多数手掛ける。
お問い合わせ先は大橋会館 広報担当まで( kohei@kiiiro.jp)。
大橋会館プロジェクトメンバー
デベロッパー:東急(株) 小池和希
https://www.tokyu.co.jp/index.html
全体ディレクション:301 大谷省悟、上村直人
https://301.jp/
Massif:Terrain Max Houtzager
http://www.terrain-projects.com/
ストア&スペース:CEKAI
https://cekai.jp/
2F•3Fシェアオフィス企画運営:UDS 金塚雄太
https://uds-net.co.jp/
4F•5Fホテルレジデンス企画運営:Unito 近藤佑太郎
https://unito.life/
インテリアデザイン監修:Swarm 日高海渡
https://www.swarm-inc.com/
シェアオフィス•ホテルレジデンス インテリアデザイン:Mast 根本昌汰
https://www.instagram.com/mast___inc/
2F&4Fシェアラウンジ インテリアデザイン:& Supply 土堤内祐介
https://andsupply.co/
1Fレストラン・ギャラリー・共用スペースデザイン:DDAA 元木大輔
https://dskmtg.com/
ロゴ・サイン・ウェブサイトデザイン:大西真平
https://shinpeionishi.com/
フォトグラファー:斉藤芳樹
https://trynome.com/artist/yoshiki-saitoh/
PRディレクション:KIIIRO 大倉皓平
https://www.kiiiro.jp/
5Fサウナ音楽監修:Kankyō Records ひろき たかはし
https://kankyorecords.com/
ホテルレジデンス ナイトウェア監修:ADI
https://www.instagram.com/adi_tokyo/
大橋会館 記念ロゴTシャツ監修:blurhmsROOTSTOCK
http://blurhms.com/
1階にはカフェ•ワインバー•レストラン「Massif(マッシーフ)」と、オリジナルプロダクトや大橋会館関連グッズの販売、作品展示やイベントを行う「ストア&スペース」、2階~3階には共用ラウンジを備えた「シェアオフィス」、4階~5階はワークスペース、キッチン、リビング、ランドリーが備わった「ホテルレジデンス」と「プライベートサウナ」で構成されている。
同プロジェクトは、東急(株)を事業主として301 Inc. がパートナーに加わり進めてきた、築48年になる宿泊施設のリノベーションプロジェクト。元の建物名である「大橋会館」という名称はそのまま引き継ぎながら、街に開き、街と外をつなぐ複合施設として生まれ変わる。池尻大橋のローカリティを重視しつつ、エリアの潜在的な魅力を可視化する新しい場所が誕生する。
大橋会館 フロア構成
1F・Massif(カフェ・ワインバー・レストラン)
日本橋小舟町のカフェベーカリーParkletを手掛け、世界のフードシーンと繋がるチーム「Terrain」の新店舗。朝はOverview Coffeeのコーヒーとペイストリーを提供し、昼から夜はロンドンのワインバーNoble Rot出身のソムリエCailean McGregorと、星付きレストランでの豊富な経験を持つカリフォルニア出身のシェフColeman Griffinがタッグを組み、ヨーロッパやアメリカの料理を日本の食材とテイストで表現したメニューを提供する。ワインセラーにはクラシックなものからナチュラルまで常時2000本以上の多種多様なワインを取り揃え、先鋭的かつ国際的なワインカルチャーを楽しめる。なお、同館1F部分の内装設計は、建築家•元木大輔が率いる「DDAA」が担当している。
<営業時間>
カフェ:8:00~16:00
レストラン:ランチ12:00~15:00(L.O. 14:30)/ディナー:18:00~23:00(L.O. 21:30)
バー:12:00~23:00
※8月19日~9月中旬まではカフェ•バーのみのソフトオープン期間となる。
定休日:月曜日
1F・CEKAI 大橋会館
日本とアメリカに拠点を構えるクリエイティブアソシエーション「CEKAI」による多目的空間だ。オリジナルプロダクト、飲料、大橋会館関連グッズの販売を行うストアと、作品展示やイベントを行うスペースの2つの機能を持ったマルチスペースで構成される。グランドオープンを記念した初回の企画展として、「CEKAI DESIGN FIGHTERS」と題した総勢10名のデザイナーによる大橋会館オリジナルTシャツの展示販売を8月18日(金)~9月3日(日)に開催することが決定した。
その他、中目黒のモダン•ネパールレストラン「ADI」が製作したナイトウェアや、大橋会館の記念ロゴTシャツ「blurhmsROOTSTOCK」(数量限定)などをストアにて販売している。
<営業時間>
12:00~19:00 定休日:月曜日•火曜日
※イベント等により定休日が変更になる場合がある。最新情報はSNSにてご確認下さい。
CEKAI 大橋会館 ロゴ
2F~3F•シェアオフィス
2階と3階は、個人から40人規模のチームまで、ワークスタイルや規模に合わせてフレキシブルにサイズを選べるオフィス空間。各オフィス空間内に展示や撮影として利用または貸出しできるスペースも備え、クリエイティブな活動にも適した約21㎡から85㎡までの個室が計22室備わる。
2階には池尻大橋エリアに拠点を置くデザイン会社「&Supply」が設計した共用ラウンジがあり、利用者同士のコミュニケーションが生まれる流動的な空間となっている。個人事業主やフリーランス向けには、専有ブース6区画、固定デスク21席を用意している。
https://ohkk.jp/office/
4F~5F•ホテルレジデンス
4階と5階は、一泊からのホテル宿泊が可能な “泊まるプラン” は勿論、シェアハウスのように長期滞在も可能な “住むプラン” の2つのプランを用意し、ホテルとレジデンス両方の機能を併せ持ったホテルレジデンスのフロア。アプリより外泊する日を申請すると、自分の部屋がホテルとして再販され、申請した日数分の利用料金が減額される「リレント」という日本初の家賃の逆サブスクを導入している。移住や多拠点生活に柔軟に対応した全61部屋で、必要最低限の設備を備えたシンプルな部屋「ROOM A」と、ソファや作業スペースを備えた「ROOM B」の2タイプがある( https://ohkk.jp/hotel/ )。
5F•プライベートサウナ
5階のホテルレジデンスフロアの一角には4名まで同時に利用可能なプライベートサウナが備わる。サウナの内装は2Fラウンジと同じく「& Supply」が監修し、その室内に流れる音楽は三軒茶屋のレコードショップでアンビエントミュージックを得意とする「Kankyo Records」が担当。同館オフィスやホテルの利用者のみでなく、街に開かれたパブリックなサウナ施設となる( https://ohkk.jp/sauna/ )。
<営業時間>
15:20~23:30(1回100分 x 4枠/日)
大橋会館について
大橋会館は、築48年の同名の建物を大規模リノベーションし、新たな文脈と役割を付与することで現代に蘇らせた複合施設。街の内外をつなぐ飲食店と多目的スペースを1階に構え、上階にはオフィスやホテルレジデンス、プライベートサウナがミックスされている。それぞれの場や機能はローカルで活躍するチームも含めた領域横断的なクリエイターたちとの関係やつながりを起点にデザインしてきた。
時限性のプロジェクトでもあるこの建物はそれが故に様々な制約の中で生まれ、その結果として元の状態のまま約50年の歴史を感じさせる部分と、現代的な発想と感性で緻密にデザインされた部分が絶妙なバランスで混ぜ合わさり、偶然性の集合が生んだ唯一無二の複合施設となった。
加えて、人の繋がりを基盤としてプロジェクトを拡張させてきたという事実がユニークな空気感を添えている。”コンテンツ(What)”ありきではなく”コミュニティ(Who)”を第一に考え、その熱量と繋がりが混ざりあって輪郭が作られてきた。混ざり合わさる中には当然余白や隙間が存在し、開業後に新たに関わって頂く人々によって彩りが変化し、池尻大橋エリアが醸し出しているミックスカルチャー感をより反映した空気を持つ場となっていく。
個性的なプロジェクトメンバーたちの思想や哲学が様々な側面でにじみ出ている建物が仕上がり、それを大きな魅力とした池尻大橋周辺のコミュニティのハブ的な存在としてローカルに貢献していくことを目的としている。
※クリエイターとの協業に関する詳細情報は、こちらをご参照下さい。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000799.000010686.html
<大橋会館施設概要 >
名称:大橋会館
開業時期:2023年8月18日(金)
住所:東京都目黒区東山3丁目7-11
構造:地上5階建て、地下1階鉄骨鉄筋コンクリート造
延床面積:3735.71平米
Instagram:https://www.instagram.com/ohkk_ikejiri/
Website : https://ohkk.jp
301 Inc. について
Meaning(=意味)を起点に、「文化とビジネスの交差点」におけるモノ•コト•場をプロデュースするクリエイティブカンパニー。施設•ブランド•事業の開発パートナーとして領域横断的なプロジェクトを牽引。「人間哲学と生活美学を深く見つめ、人と人との関係性を丁寧に紡ぎながら生活と仕事の関係を探求する」という301の思想•価値観の発信拠点として、飲食空間とオフィス空間が融合したコンセプトスペース「No.(ナンバー)」を2019年より代々木上原にて展開している。近年は代々木上原の複合施設CABOをはじめ、街や建物に関わるプロジェクトを多数手掛ける。
お問い合わせ先は大橋会館 広報担当まで( kohei@kiiiro.jp)。
大橋会館プロジェクトメンバー
デベロッパー:東急(株) 小池和希
https://www.tokyu.co.jp/index.html
全体ディレクション:301 大谷省悟、上村直人
https://301.jp/
Massif:Terrain Max Houtzager
http://www.terrain-projects.com/
ストア&スペース:CEKAI
https://cekai.jp/
2F•3Fシェアオフィス企画運営:UDS 金塚雄太
https://uds-net.co.jp/
4F•5Fホテルレジデンス企画運営:Unito 近藤佑太郎
https://unito.life/
インテリアデザイン監修:Swarm 日高海渡
https://www.swarm-inc.com/
シェアオフィス•ホテルレジデンス インテリアデザイン:Mast 根本昌汰
https://www.instagram.com/mast___inc/
2F&4Fシェアラウンジ インテリアデザイン:& Supply 土堤内祐介
https://andsupply.co/
1Fレストラン・ギャラリー・共用スペースデザイン:DDAA 元木大輔
https://dskmtg.com/
ロゴ・サイン・ウェブサイトデザイン:大西真平
https://shinpeionishi.com/
フォトグラファー:斉藤芳樹
https://trynome.com/artist/yoshiki-saitoh/
PRディレクション:KIIIRO 大倉皓平
https://www.kiiiro.jp/
5Fサウナ音楽監修:Kankyō Records ひろき たかはし
https://kankyorecords.com/
ホテルレジデンス ナイトウェア監修:ADI
https://www.instagram.com/adi_tokyo/
大橋会館 記念ロゴTシャツ監修:blurhmsROOTSTOCK
http://blurhms.com/