2022.07.12(水) |
長野県産食材を使った新商品の発売にあたり
(株)セブン‐イレブン•ジャパンと「ずくだせ!
信州応援フェア」の共同記者会見を7月19日に
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長野県と包括連携協定を締結している(株)セブン‐イレブン・ジャパンが、7/25(火)から 8/7(月)まで、長野県産の食材を使った商品を販売する「ずくだせ!信州応援フェア」の実施にあたり、共同記者会見を行う。
日時は7月19日(水)午前10時00分から10時30分まで、場所は長野県庁3階会見場で行われる。出席者は(株)セブン‐イレブン•ジャパン オペレーション本部 長野•山梨地区ゾーンマネジャーの浅野良一氏、同商品本部 甲信越•北陸地区シニアマーチャンダイザーの山村賢史氏、セブンイレブン伊那高尾町店オーナーの春日寿子氏、JA上伊那営農経済部 園芸課野菜係長の小出順誠氏、JA上伊那野菜部会 アスパラガス専門部 専門部長の永由喜芳氏、県県民文化部 くらし安全•消費生活課長の山崎唯史氏、県農政部農業政策課 農産物マーケティング室長の髙橋敬三氏だ。
内容は長野県産食材を使った新商品の企画概要、商品説明、試食が行われる。商品の詳細は7月19日に公開される。なお、商品等に関するお問い合わせは(株)セブン‐イレブン•ジャパンまで(電話03-6238-3711<代表>)。
「ずくだせ!信州応援フェア」とは
日時は7月19日(水)午前10時00分から10時30分まで、場所は長野県庁3階会見場で行われる。出席者は(株)セブン‐イレブン•ジャパン オペレーション本部 長野•山梨地区ゾーンマネジャーの浅野良一氏、同商品本部 甲信越•北陸地区シニアマーチャンダイザーの山村賢史氏、セブンイレブン伊那高尾町店オーナーの春日寿子氏、JA上伊那営農経済部 園芸課野菜係長の小出順誠氏、JA上伊那野菜部会 アスパラガス専門部 専門部長の永由喜芳氏、県県民文化部 くらし安全•消費生活課長の山崎唯史氏、県農政部農業政策課 農産物マーケティング室長の髙橋敬三氏だ。
内容は長野県産食材を使った新商品の企画概要、商品説明、試食が行われる。商品の詳細は7月19日に公開される。なお、商品等に関するお問い合わせは(株)セブン‐イレブン•ジャパンまで(電話03-6238-3711<代表>)。
- 地産地消の促進により地域活性化を図ることを目的に、アスパラガスやブルーベリー、りんごなどの長野県産の食材を使った4商品を長野県内限定で販売。
- アスパラガスを使用した商品に規格外品を使用することで、未利用農産物の活用に取り組んでいる。
• 商品のパッケージには、長野県PRキャラクターの「アルクマ」を使用。
- 地域農業の活性化•エシカル消費の推進を目的に、該当商品を1つお買い上げごとに1円を長野県へ寄付していただく。
この件のお問い合わせは県産業労働部営業局 メディア•ブランド発信担当 (担当)齋藤、原まで(電話026-235-7249<直通> 026-232-0111<代表>内線3965 FAX026-235-7496 E-mail brand@pref.nagano.lg.jp)、若しくは県民文化部 くらし安全•消費生活課 (担当)湯田、髙見澤まで(電話026-235-7286<直通> 026-232-0111<代表>内線4804 FAX026-235-7374 E-mail kurashi-shohi@pref.nagano.lg.jp)。