(株)セラヴィリゾート泉郷(本社東京都豊島区、浜口憲一代表取締役)が運営するネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原(山梨県北杜市)のコワーキングスペースは、法人企業や団体利用向けの貸切利用サービスを開始する。

   場所の制約を受けない多様な働き方が広がったことで、職場で行っていた会議や研修においても、いつもとは違う環境で行うオフサイトミーティングが注目されている。ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原は、標高約1,100mに位置する八ヶ岳連峰と南アルプスの豊かな自然に囲まれた貸別荘リゾートであり、都心から電車で約2時間と身近なリゾート地として、オフサイトミーティングに最適な環境となっている。
   この度、ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原内のコワーキングスペースを【星降る森のオフィス】と名称変更し、10名様以上の貸切利用サービスを開始した。

   Wi-Fiは勿論、プロジェクター、スクリーン、ホワイトボード等の無料貸出もあり、ミーティングや研修にてご活用いただける。


   日常を離れ、いつもとは違う環境で仲間とディスカッションをすることで、普段は生まれない発想やアイデアを生み出す効果も期待できる。「新しい働き方の可能性を感じていただける[星降る森のオフィス]を是非ご活用くださいませ」という。
詳細はこちらから ▶https://yatsugatake.izumigo.co.jp/special/satellite_office/
※貸切利用は宿泊者限定のサービスとなる。
■セラヴィリゾート泉郷について
   日本各地でリゾート宿泊施設を運営するセラヴィリゾート泉郷。11か所の地域でホテル・コテージ・愛犬リゾート施設を展開している。八ヶ岳を中心とするエリアでは、東京ドーム21個分の敷地で多様なコテージ群を展開。半世紀に渡り、貸別荘事業を行ってきている。愛犬リゾートについては総客室数国内No.1(※各社公式HPより客室数を集計 2022年4月自社調べ)。「Wan’s Resort」「わんわんパラダイス」の2ブランドを展開している。もっと多くのお客様にリゾートを身近に感じていただくために、様々なサービスを用意している。