2022.11.07(月) |
木曽圏域の感染警戒レベルを3に
引き下げ、長野など他の地域は
最大警戒の5に
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感染の状況等、木曽圏域における直近1週間(10月31日~11月6日)の新規陽性者数は、43人(人口10万人当たり168.78人)とレベル4の目安となる基準(人口10万人当たり300.0人以上)を下回っており、感染拡大のリスクが低下したと認められ、このため木曽圏域の感染警戒レベルを4(警戒)から3(注意)に引き下げる。
【県内の感染警戒レベル等の状況】
※上伊那圏域は本日(令和4年11月7日)レベル5に引上げ
全県に「医療特別警報」を発出中だ。県民及び事業者の皆様におかれましては、社会経済活動と感染拡大防止を最大限両立させるため、別紙「感染警戒レベル5の発出に伴うお願い」に沿った対応をお願いしている。
参考.pdf
この件のお問い合わせは県危機管理部消防課 新型コロナウイルス感染症対策室 (室長)髙野雅彦 (担当)北澤浩まで(電話026-232-0111<代>内線4705 FAX026-233-4332 E-mail bosai@pref.naga)。
【県内の感染警戒レベル等の状況】
※上伊那圏域は本日(令和4年11月7日)レベル5に引上げ
全県に「医療特別警報」を発出中だ。県民及び事業者の皆様におかれましては、社会経済活動と感染拡大防止を最大限両立させるため、別紙「感染警戒レベル5の発出に伴うお願い」に沿った対応をお願いしている。
参考.pdf
この件のお問い合わせは県危機管理部消防課 新型コロナウイルス感染症対策室 (室長)髙野雅彦 (担当)北澤浩まで(電話026-232-0111<代>内線4705 FAX026-233-4332 E-mail bosai@pref.naga)。