2022.08.01(月

飲食店特化の「NECモバイルPOS」が
導入実績1200社を達成!大手飲食チェーン
事業者への導入がさらに進む(NEC)

   日本電気(株)(本社東京都港区、森田隆之代表取締役執行役員社長兼CEO)が提供するサブスクリプション型のPOSシステム「NECモバイルPOS」の導入実積が、この度1200社に達した(2022年6月時点)。

約1年間で200社に導入、大手飲食チェーン事業者の比率が増加
   2021年5月に1,000社導入を達成した後、2022年6月には1,200社への導入を達成した。約1年間で新たに200社に「NECモバイルPOS『サブスク型POS』」を導入頂くこととなった。導入事業者の過去3年の傾向をみると、大手飲食チェーン事業者の比率が毎年約2倍のペースで増えている。※図1参照 
 
▼図1新規導入事業者の多店舗チェーン比率 

   NECはすでに(株)トリドールホールディングス(丸亀製麺など約1,100店舗)、(株)力の源ホールディングス(一風堂など約120店舗)、BOTEJYU Groupホールディングス(株)(ぼてぢゅうなど約80店舗)など、多くの大手外食チェーン事業者に『サブスク型POS』を提供している。それに加え、現在『サブスク型POS』の導入を進めている大手外食チェーン事業者は以下の通り(2022年7月時点)。今後さらに大手飲食チェーンでのサブスク型POSの採用が増えていくものと思われる。
▼今後導入を予定している大手外食チェーン事業者
1,000店舗超の中食チェーン様(全店導入決定)
900店舗規模の外食チェーン様(全店導入決定、順次導入作業中)
600店舗規模の居酒屋チェーン様(直営全店導入決定、順次導入作業中)
500店舗規模の外食チェーン様(一部店舗導入済み)
300店舗規模の外食チェーン様(全店導入決定、順次導入作業中)
 
NECはPOSをサブスク型で提供
   NECは2014年3月からサブスク型POSの提供を開始しており、今年で9年目を迎える。当初は小規模事業者を中心に普及し始めた『サブスク型POS』ですが、その「価値」は大手飲食チェーン事業者にまで広く認知されてきている。
   お客様を笑顔にする。そんなDXにあなたが注力できるように「サブスク型POS」がある。NECが考えるサブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照下さい。 
●PR Times
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000080862.html

●特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr22_2022072

   この製品に関するお問い合わせはNECモバイルPOSまで( pr@mpos.jp.nec.com)。