2021.12.01(水) |
諏訪湖と一体となる「絶景露天風呂の宿」インフィニティ部門で 全国2位受賞、温泉宿•ホテル総選挙2021「寝心地部門」でも W受賞(萃sui-諏訪湖) |
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諏訪市にある温泉旅館「寛ぎの諏訪の湯宿 萃sui-諏訪湖」を経営する(合)親湯温泉(本社茅野市、柳澤幸輝代表取締役)は、この度「温泉宿•ホテル総選挙2021」の2部門(「インフィニティ部門」と「寝心地部門」)において共に全国2位を受賞したことを発表している。過去には他ランキング「夕食」「おもてなし」にて全国1位W受賞している。
諏訪湖と湯船が一体となったかのような景色が味わえる展望露天風呂
【寛ぎの諏訪の湯宿 萃sui-諏訪湖】 https://www.sui-suwako.jp/
<概要•背景>
「寛ぎの諏訪の湯宿 萃sui-諏訪湖」は諏訪湖畔に2016年6月にオープンした全8室の宿。集いと寛ぎをテーマにしており、8部屋全てに露天風呂が付いた客室は漆喰と音響熟成木材を使った落ち着いたデザインで寛ぎを表現している。
全8室全てに露天風呂がついた寛ぎの客室
集いの場として利用できる屋上の展望露天風呂では諏訪湖と一体になったかのような景色が味わえ、ロビーの囲炉裏茶の間は地酒とともに団欒を愉しむことができる。
夜は地酒バーにもなる囲炉裏茶の間
料理は信州諏訪ならではのものを味わっていただけるよう、信州の食材を中心に調味料は地元のお酒や味噌などを使用、調理法も信州らしい調理法に拘り、一品一品丁寧に調理をしている。提供の際もお客様1人ひとりのリズムに合ったおもてなしを心がけている。
食材を始め調味料まで拘り一品一品丁寧に調理した夕食
過去には「Reluxランキング2020年 年間ランキング」の2部門(「ホスピタリティーに優れた宿」と「夕食が人気の旅館」)において全国1位をW受賞している。今回は「インフィニティ部門」と「寝心地部門」という別のカテゴリーにおいても「温泉宿•ホテル総選挙2021」にて全国2位を受賞した。
【寛ぎの諏訪の湯宿 萃sui-諏訪湖】 https://www.sui-suwako.jp/
夕日が沈む諏訪湖と一体となる景色
【インフィニティ】
屋上にある展望露天風呂では諏訪湖と湯船が一体となったかのようなインフィニティな景色が広がる。湯浴み着を着た混浴の温泉なので、普段別々になってしまう入浴も家族や大切な人とご一緒にお愉しみいただける。
幻の漆喰や音響熟成木材などを使用し快適さを追求した寝室
【寝心地】
空気を清浄する幻の漆喰やモーツァルトを聴かせて熟成させた音響熟成木材を使用した寝室。ベッドはシモンズの最上級クラスを使用。素材が快適を引き出し、お部屋の空気を浄化、心と体に優しい寛ぎと睡眠を与えてくれる。
白と黒を基調にした萃sui-諏訪湖の外観
【温泉宿•ホテル総選挙2021】
5省庁(環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁)後援で、温泉地の活性化を行っている「温泉総選挙」が温泉宿•ホテル活性化の一環として今年始めた新企画だ。エントリーした宿の中から国民の応援投票により全38部門上位10宿までのランキングが全国•地域•温泉地別にそれぞれ決まる。
3万冊の蔵書が並ぶ本館「蓼科 親湯温泉」のラウンジ
【合資会社 親湯温泉】
長野県の蓼科と上諏訪で3つの温泉宿を経営。本館の蓼科 親湯温泉は大正15年創業の温泉宿。2019年4月に100周年カウントダウンプロジェクトの一環として明治、大正、昭和期の蓼科の軌跡を残すべく、当時この地区の文化の中心であった姿を表現した全館リニューアルを敢行。また姉妹館として2011年4月に「上諏訪温泉 しんゆ」が、2016年6月には萃sui-諏訪湖が諏訪湖畔にオープンした。
蓼科高原にある本館「蓼科 親湯温泉」の外観
<会社概要>
会社名 合資会社親湯温泉(創業大正十五年 蓼科 親湯温泉)
代表者 代表取締役 柳澤幸輝
創業年 大正15年6月
法人設立 昭和23年10月21日
所在地 長野県茅野市北山4035
会社HP https://www.tateshina-shinyu.com/
萃sui-諏訪湖HP https://www.sui-suwako.jp/
この件に関するお問い合わせ先は(合)親湯温泉 (広報)今井さおりまで(電話0266-58-3434)。
諏訪湖と湯船が一体となったかのような景色が味わえる展望露天風呂
【寛ぎの諏訪の湯宿 萃sui-諏訪湖】 https://www.sui-suwako.jp/
<概要•背景>
「寛ぎの諏訪の湯宿 萃sui-諏訪湖」は諏訪湖畔に2016年6月にオープンした全8室の宿。集いと寛ぎをテーマにしており、8部屋全てに露天風呂が付いた客室は漆喰と音響熟成木材を使った落ち着いたデザインで寛ぎを表現している。
全8室全てに露天風呂がついた寛ぎの客室
集いの場として利用できる屋上の展望露天風呂では諏訪湖と一体になったかのような景色が味わえ、ロビーの囲炉裏茶の間は地酒とともに団欒を愉しむことができる。
夜は地酒バーにもなる囲炉裏茶の間
料理は信州諏訪ならではのものを味わっていただけるよう、信州の食材を中心に調味料は地元のお酒や味噌などを使用、調理法も信州らしい調理法に拘り、一品一品丁寧に調理をしている。提供の際もお客様1人ひとりのリズムに合ったおもてなしを心がけている。
食材を始め調味料まで拘り一品一品丁寧に調理した夕食
過去には「Reluxランキング2020年 年間ランキング」の2部門(「ホスピタリティーに優れた宿」と「夕食が人気の旅館」)において全国1位をW受賞している。今回は「インフィニティ部門」と「寝心地部門」という別のカテゴリーにおいても「温泉宿•ホテル総選挙2021」にて全国2位を受賞した。
【寛ぎの諏訪の湯宿 萃sui-諏訪湖】 https://www.sui-suwako.jp/
夕日が沈む諏訪湖と一体となる景色
【インフィニティ】
屋上にある展望露天風呂では諏訪湖と湯船が一体となったかのようなインフィニティな景色が広がる。湯浴み着を着た混浴の温泉なので、普段別々になってしまう入浴も家族や大切な人とご一緒にお愉しみいただける。
幻の漆喰や音響熟成木材などを使用し快適さを追求した寝室
【寝心地】
空気を清浄する幻の漆喰やモーツァルトを聴かせて熟成させた音響熟成木材を使用した寝室。ベッドはシモンズの最上級クラスを使用。素材が快適を引き出し、お部屋の空気を浄化、心と体に優しい寛ぎと睡眠を与えてくれる。
白と黒を基調にした萃sui-諏訪湖の外観
【温泉宿•ホテル総選挙2021】
5省庁(環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁)後援で、温泉地の活性化を行っている「温泉総選挙」が温泉宿•ホテル活性化の一環として今年始めた新企画だ。エントリーした宿の中から国民の応援投票により全38部門上位10宿までのランキングが全国•地域•温泉地別にそれぞれ決まる。
3万冊の蔵書が並ぶ本館「蓼科 親湯温泉」のラウンジ
【合資会社 親湯温泉】
長野県の蓼科と上諏訪で3つの温泉宿を経営。本館の蓼科 親湯温泉は大正15年創業の温泉宿。2019年4月に100周年カウントダウンプロジェクトの一環として明治、大正、昭和期の蓼科の軌跡を残すべく、当時この地区の文化の中心であった姿を表現した全館リニューアルを敢行。また姉妹館として2011年4月に「上諏訪温泉 しんゆ」が、2016年6月には萃sui-諏訪湖が諏訪湖畔にオープンした。
蓼科高原にある本館「蓼科 親湯温泉」の外観
<会社概要>
会社名 合資会社親湯温泉(創業大正十五年 蓼科 親湯温泉)
代表者 代表取締役 柳澤幸輝
創業年 大正15年6月
法人設立 昭和23年10月21日
所在地 長野県茅野市北山4035
会社HP https://www.tateshina-shinyu.com/
萃sui-諏訪湖HP https://www.sui-suwako.jp/
この件に関するお問い合わせ先は(合)親湯温泉 (広報)今井さおりまで(電話0266-58-3434)。