2021.05.11(火) |
「ごちめし」「さきめし」のGigi、法人向けデジタルギフトサービス 「GOCHI for ビジネス」によりBtoBギフト提供開始! 全国16,000の登録店舗を活かし法人デジタルギフト市場に参入 |
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感謝や応援の気持ちを食事とともにお届けするフードテックサービス「ごちめし」「さきめし」「びずめし」を運営するGigi(株)(本社福岡市、今井了介代表取締役)は、全国の「ごちめし」「さきめし」登録店舗のメニュー•商品をデジタルギフトに活用していただける法人向けデジタルギフトサービスを開始する。
GOCHI for ビジネス サイト: https://business.gochi.online/
「GOCHI for ビジネス」は、「ごちめし」「さきめし」「びずめし」「こども食堂」を運営する同社が開発した、来客支援に必要なあらゆるニーズに応えるチケットを発行することが可能な国内唯一のスマートプラットフォーム「GOCHI プラットフォーム」を活用し、法人向けに開始する新しいデジタルギフトサービスだ。全国16,000店舗の飲食店やその他登録店舗のメニューや商品を、法人のノベルティやギフトといったキャンペーンツールとして活用いただくことが可能だ。■ GOCHI for ビジネスの導入メリット
1)他にはないオリジナルのデジタルギフトを作ることができる
同社の強みの一つは全国展開していない個店の登録が多数ある点だ。「GOCHI for ビジネス」でしか発行できない、チェーン展開していない個店のデジタルギフト券を作成することが可能だ。
また、エリア限定のキャンペーンやショッピングモール内でのデジタルチケットキャンペーンにも活用いただける。
2)お客様も店舗も簡単に利用できる
受け取ったお客様は、ユーザー登録不要、店頭でスマホ画面をお店の方に見せるだけで利用することができる。また、店舗への新客誘致、リピート来店を促進し、店頭でのクロスセル効果をもたらすことにより、店舗の売り上げアップにも貢献する。
3)独自キャンペーンを低コスト・高効果で実現できる
当デジタルチケットで利用したい店舗を新規で登録することも可能。その際の手数料は無料となっており、店舗の導入が容易だ。また、手続きもシンプルなため、迅速にキャンペーンを開始することが可能だ。メールやSNS による簡単なステップでお客様とのタッチポイントを増やし、利用状況のデータ収集、利用者のアンケート実施まで、コストをかけずより顧客満足度の高いキャンペーン運営に役立つと考えている。
同社は「GOCHI」が示す人が人を想う気持ちを、「ごちめし」「さきめし」「びずめし」を通じて、今後も’Pay it forward’(恩送り•利他)の精神、「ありがとう」の気持ちが連鎖する明るい未来に向けた新たな食のプラットフォームを目指し、運営を行なっていく。
■「ごちめし」について
「アプリを通じて•人さまに•お食事をごちそうできる」サービスだ。様々な思いやりを手軽に「ごちる」という形に変え、人から人へ「ありがとう」「頑張ってね」「応援しているよ」などの気持ちを届けることができる。
【ごちめし公式】 https://gochimeshi.com/
■「さきめし」について
さきめしは「ごちそうさまの先払い」また行きたい「あのお店」で、また「ごちそうさま」を伝えるために。応援したい飲食店へ「また食べにいくからね」、「がんばって乗り越えようね」という想いをこめて食事代を先払いし、後日お店を訪れてもらうサービスだ。
「さきめし」公式サイト: https://www.sakimeshi.com/
■ 「びすめし」について
「ごちめし/さきめし」から生まれた飲食店の社食提供サービス「びずめし」は、地域コミュニティに企業と社員がつながる新しい社食スタイルを提案するサービスである。オフィスエリアも社員の居住エリアでも、地域の飲食店を社食として利用することができる。
本社、拠点などでの勤務、外回りの多い部署や在宅など多様化する勤務形態に応じて、公平な福利厚生として導入いただける。また、飲食店に足を運ぶことで、新型コロナウィルスによる人々の生活の変化により影響を受けた地域経済を応援でき、地域コミュニティの一員として企業•社員が地域に貢献できるサステナブルな取り組みにつながる。
「びずめし」法人向けサイト: https://bizmeshi.jp/
【代表のご紹介も可能です】Gigi(株) 今井了介 音楽プロデューサー。
音楽プロデューサー。Gigi(株)代表。1999年にプロデュースを手がけたDOUBLEの4枚目のシングル「Shake」のヒットでプロデューサーとして注目を集め、以降DOUBLEの他、安室奈美恵、HOME MADE 家族、BENNIE K、MINMI、FUNKY MONKEY BABYS、Full Of Harmony、三浦大知、伊藤由奈、w-inds等の楽曲を手がける。2002年には安室奈美恵の転機となる「Suite Chic」を企画•発案した。
2003年にはチャリティープロジェクト「VOICE OF LOVE」を主宰、Foster Planを介してフィリピン、ガーナへの学校建設や楽器のプレゼント、2011年には国境なき医師団への音楽を通じたサポート、2011年の東北地方太平洋沖地震の際はSNSを通じNGOへの義援金支援など、音楽を通しての社会貢献活動も行う。
https://www.watanabepro.co.jp/mypage/61000033/
~ 今井了介コメント~
2011年3月11日「東日本大震災」のあの日、緊急支援が必要なときに音楽では何もできない、音楽家って弱い存在だと思ったことが、飲食サービスを始めたきっかけ。気持ちを食事に乗せてお贈りするアプリとして、2020年10月ローンチ。そこからわずか数カ月で、コロナショックが起きてしまった。そこで急遽、ごちめしの「先に払って、あとで食べにいく」というシステムを活かして、飲食店に「自粛が終わったら食べに行くからね」という応援の声と、いまを生き抜くために必要なお金を届ける支援として「さきめし」を立ち上げた。助け合う心や「利他」の心が広がっていってほしい。
この件に関するお問い合わせ先はごちめしPR事務局(アンティル内) 担当:平井 まで ( 電話03-5572-7375 FAX03-6685-5266 MAIL gochimeshi_PR@vectorinc.co.jp ) 。
GOCHI for ビジネス サイト: https://business.gochi.online/
「GOCHI for ビジネス」は、「ごちめし」「さきめし」「びずめし」「こども食堂」を運営する同社が開発した、来客支援に必要なあらゆるニーズに応えるチケットを発行することが可能な国内唯一のスマートプラットフォーム「GOCHI プラットフォーム」を活用し、法人向けに開始する新しいデジタルギフトサービスだ。全国16,000店舗の飲食店やその他登録店舗のメニューや商品を、法人のノベルティやギフトといったキャンペーンツールとして活用いただくことが可能だ。■ GOCHI for ビジネスの導入メリット
1)他にはないオリジナルのデジタルギフトを作ることができる
同社の強みの一つは全国展開していない個店の登録が多数ある点だ。「GOCHI for ビジネス」でしか発行できない、チェーン展開していない個店のデジタルギフト券を作成することが可能だ。
また、エリア限定のキャンペーンやショッピングモール内でのデジタルチケットキャンペーンにも活用いただける。
2)お客様も店舗も簡単に利用できる
受け取ったお客様は、ユーザー登録不要、店頭でスマホ画面をお店の方に見せるだけで利用することができる。また、店舗への新客誘致、リピート来店を促進し、店頭でのクロスセル効果をもたらすことにより、店舗の売り上げアップにも貢献する。
3)独自キャンペーンを低コスト・高効果で実現できる
当デジタルチケットで利用したい店舗を新規で登録することも可能。その際の手数料は無料となっており、店舗の導入が容易だ。また、手続きもシンプルなため、迅速にキャンペーンを開始することが可能だ。メールやSNS による簡単なステップでお客様とのタッチポイントを増やし、利用状況のデータ収集、利用者のアンケート実施まで、コストをかけずより顧客満足度の高いキャンペーン運営に役立つと考えている。
同社は「GOCHI」が示す人が人を想う気持ちを、「ごちめし」「さきめし」「びずめし」を通じて、今後も’Pay it forward’(恩送り•利他)の精神、「ありがとう」の気持ちが連鎖する明るい未来に向けた新たな食のプラットフォームを目指し、運営を行なっていく。
■「ごちめし」について
「アプリを通じて•人さまに•お食事をごちそうできる」サービスだ。様々な思いやりを手軽に「ごちる」という形に変え、人から人へ「ありがとう」「頑張ってね」「応援しているよ」などの気持ちを届けることができる。
【ごちめし公式】 https://gochimeshi.com/
■「さきめし」について
さきめしは「ごちそうさまの先払い」また行きたい「あのお店」で、また「ごちそうさま」を伝えるために。応援したい飲食店へ「また食べにいくからね」、「がんばって乗り越えようね」という想いをこめて食事代を先払いし、後日お店を訪れてもらうサービスだ。
「さきめし」公式サイト: https://www.sakimeshi.com/
■ 「びすめし」について
「ごちめし/さきめし」から生まれた飲食店の社食提供サービス「びずめし」は、地域コミュニティに企業と社員がつながる新しい社食スタイルを提案するサービスである。オフィスエリアも社員の居住エリアでも、地域の飲食店を社食として利用することができる。
本社、拠点などでの勤務、外回りの多い部署や在宅など多様化する勤務形態に応じて、公平な福利厚生として導入いただける。また、飲食店に足を運ぶことで、新型コロナウィルスによる人々の生活の変化により影響を受けた地域経済を応援でき、地域コミュニティの一員として企業•社員が地域に貢献できるサステナブルな取り組みにつながる。
「びずめし」法人向けサイト: https://bizmeshi.jp/
【代表のご紹介も可能です】Gigi(株) 今井了介 音楽プロデューサー。
音楽プロデューサー。Gigi(株)代表。1999年にプロデュースを手がけたDOUBLEの4枚目のシングル「Shake」のヒットでプロデューサーとして注目を集め、以降DOUBLEの他、安室奈美恵、HOME MADE 家族、BENNIE K、MINMI、FUNKY MONKEY BABYS、Full Of Harmony、三浦大知、伊藤由奈、w-inds等の楽曲を手がける。2002年には安室奈美恵の転機となる「Suite Chic」を企画•発案した。
2003年にはチャリティープロジェクト「VOICE OF LOVE」を主宰、Foster Planを介してフィリピン、ガーナへの学校建設や楽器のプレゼント、2011年には国境なき医師団への音楽を通じたサポート、2011年の東北地方太平洋沖地震の際はSNSを通じNGOへの義援金支援など、音楽を通しての社会貢献活動も行う。
https://www.watanabepro.co.jp/mypage/61000033/
~ 今井了介コメント~
2011年3月11日「東日本大震災」のあの日、緊急支援が必要なときに音楽では何もできない、音楽家って弱い存在だと思ったことが、飲食サービスを始めたきっかけ。気持ちを食事に乗せてお贈りするアプリとして、2020年10月ローンチ。そこからわずか数カ月で、コロナショックが起きてしまった。そこで急遽、ごちめしの「先に払って、あとで食べにいく」というシステムを活かして、飲食店に「自粛が終わったら食べに行くからね」という応援の声と、いまを生き抜くために必要なお金を届ける支援として「さきめし」を立ち上げた。助け合う心や「利他」の心が広がっていってほしい。
この件に関するお問い合わせ先はごちめしPR事務局(アンティル内) 担当:平井 まで ( 電話03-5572-7375 FAX03-6685-5266 MAIL gochimeshi_PR@vectorinc.co.jp ) 。